
- 3歳
おはようございます。
耳鼻科に関して詳しくはありませんが、「耳垢はない」という意味で捉えていいんじゃないでしょうか😄また、家での耳掃除に関しては取れる範囲だけで十分みたいです。あまり奥に入れすぎると、逆に汚れを押し込んでしまうようですよ。
発語の遅れがある場合、聞き取りの力が弱い、脳内でうまく変換ができない、まねっこの力が弱い、音を発する際に唇や舌や喉の使い方が難しいなどのどこかの部分がまだ成長段階にあると思われます。理解力もあり、子音を発する力が弱いだけであれば、今は引き続きこれまでの練習と同様でいいかと思います。むしろ自分の口元をしっかり見せながら発音練習をさせているJさんがすごいですね!
うちは発達障害があるので言語訓練に通わせているのですが、もう少したっても子音の発音が難しければ言語訓練を検討するのも一つの手かと思います。
ちなみに、か行の発音は難しいですよね😓家での練習方法としては、上を向いてガラガラうがいから。これができるようになれば、ガラガラうがいをするように上を向いて口を開けながら「か!」と言うのだそうです。そうすると舌の奥が少し上がるそうです。このように言語訓練に通うとプロならではの練習方法を教われたりしますよ😄
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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2歳4ヶ月の息子なんですが、指示はある程度通り理解力は同年代並みにあるらしいのですが話す言葉が『ママ、パパ、アオ』のみで口元を見せながら言っても子音が出て来ず『か』なら『あ』と真似する感じで母音で出てきます。
前に大きい耳垢を取ってもらったら聞こえが良くなったのか喋るのが増えたと言うお話しを聞いたのと、息子はベタ耳なので上手く耳掃除が出来ずお風呂の時にハンカチで指が届くところまでしか拭けず耳穴のなかは真っ黄色です…
耳鼻科に『耳掃除希望』で産まれてから3回違う所に行ったのですが、どこもスコープ?みたいので見て『詰まってないしキレイだよ』と言われ何もされずに終わります。
これは耳垢がないと言う意味で合ってるんでしょうか?
なんか産まれてから一度は羊水の汚れ?とかでめちゃくちゃ大きい耳垢が取れると聞いたのですが…
どうなんでしょう?