
- 11歳
こんにちは!
お子さんは、読むのが苦手ですか?書くのが苦手ですか?
うちの息子は書字障害がありまして、ひらがな、カタカナは書ける、漢字がかろうじて2年生のものは書ける、難しい漢字は読めるけど書けないという感じです。
3年生くらいまで本人が頑張って書いていたので気が付かなかったのですが、高学年に差し掛かり漢字が全然覚えられないので障害に気が付きまして・・・
書字障害だと書くという動作がとても辛いみたいです。無理矢理書く練習させてしまい、すっかり国語嫌いになってしまい反省中です・・・
もし国語をとっても嫌がるなら、その可能性も視野に入れてもいいかもしれません。
同じく10歳の息子も読み書きが苦手です。自宅ではタブレットを用いた通信教育を利用しており、2年生ぐらいのところをゆっくり本人のペースですすめています。
特に漢字が苦手なので、キーボードや読み上げ機能を活用しています。
私も一緒にやろうとすると嫌がららるので、通信教育のコーチに目標設定等おまかせして、月に1度学習状況を報告していただいて共有しています。
また、コミュニケーションの苦手さもあるので、(息子はASDの診断を受けています)療育センターを定期的に受診したり、放課後等デイサービスの個別SSTを利用しています。
お友達とも言葉が上手く伝わらずトラブルがよくあるとのことで、ご心配ですね…
ウルさんおひとりで抱え込まれず、担任の先生やスクールカウンセラーさんにご相談なさったり、周りのかたのお力を頼ってみてくださいね。
小学校も高学年になると勉強も難しくなってきますよね。
国語は文章量が増えて内容が抽象的になってくるので、ぐっと難易度が上がりますし。
抽象的思考ができるようになるのは個人差が大きく、5年生になると国語に差が出てくるようです。
また同音異義語や同訓異字が増えてくるので、漢字の書き取りも難しくなってきますね。
漢字の覚え方は人によってさまざまなので、ネットでお子さんに合った方法を検索してみてはいかがでしょうか。
一緒にお勉強をするのを嫌がるとのことですが、塾でみてもらうのはどうですか。
親が勉強をみると、どうしても感情的になってしまうので、親は見守ってあげる程度でいいのかなと思います。
会話は大人でも難しい時があるくらいですから、子どもだと言葉がうまく続かなかったり、不用意なことを言ってしまったりして、お友達とトラブルになりがちですよね。
親子で会話を楽しんでみてはどうでしょう。子供が話をしやすいようにゆっくり、いつ?誰が?どこで?を意識しながら聞いてあげると、会話力が上がるそうですよ!
すでに試してたら、差し出がましくて、すみません!
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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国語が苦手で、読み書きが5年生の学年についていけない。
勉強を一緒にしようと言うと嫌がる
お友達とも言葉が上手く伝わらずトラブルがよくある
どうすればいいのか?