- 6歳
この質問への回答
-
chihirom1019 2024/12/12 11:44
こんにちは。
子供が支援級3年生です。放課後等デイサービスも入学当初より通っています。現在2箇所通っているのですが、そのうちの1箇所が月2回ほどの利用になってしまっています。それでも行く意味は十分あり、やめたいと思っていません😄スポット利用とはいえ、我が家がお世話になっている事業所のメリットを書いておきますね!
・学校での困りごとなどの相談ができる
・夏休みや冬休みなどになると、先生と子供達でお金を持って外食体験をしたり、遠くの水族館に出かけたりしてくれる
・療育の先生ならではの気付きやヒントをくれる(うちは事業所内の作業療法士の先生のお陰で、子供の体の異変に気付き、病院に行くことができました)
・プロの先生がいる安心な環境下で気持ちの切り替えやSSTを学べる。放デイだと子供達同士喧嘩しようが、取り合いしようが、ゲームで負けて癇癪起こそうが、全て勉強です😄(学校や普段の生活だとなかなかこうはなりませんものね💦)
・学校以外にも居場所ができる
そのため申し込んでおいて損はないと思います。お子様が嫌がるとか、あまりにもメリットを感じられなければ、その時は続けるかどうかを考えられればいいと思いますよ! -
はつみ 2024/12/11 10:36
一口に『放課後デイサービス』といっても、放課後の居場所兼遊び場として機能しているところや療育を目的としているところ、宿題や学習面のサポートに主眼を置いているところなど、施設によって様々な特色がありますよね。
月に1,2回でもまったく意味がないということは決してなく、適切な支援を行ってくれる施設なら、お子さんにプラスになることは少なからずあると思います。
また、子どもが施設に行っている間は、親は自分の時間を確保できるので、親にとって息抜きの時間になったりするメリットもありますね。
キティさんが放課後デイサービスに求めているものが、施設のコンセプトと合致していれば通わせるのもありかなと思います。
ただ、全てのスタッフが専門家ではなかったり、雰囲気がお子さんに合わなかったなどという話もよく聞きますので、実際に足を運ばれて詳細を見てから決めたほうが安心かと思います。 -
ひまわりママ
関連する質問
-
生まれつき高度難聴で、児童発達支援サービスや学校など情報を知りたいです。
2025/2/4 18:30
質問を見る
いぶママさんこんにちは😌
学校など就学先はとして、地域の小学校だと通常の学級、通級指導教室、難聴特別支援学級。他にはろう学校(特別支援学校[聴覚障がい])への進学など、様々な選択肢があると思います😌
就学先を決める上では、お子さんのきこえの程度や課題に合わせて、お子さんと話し合いながらしっかりと考える必要がありますので、就学までの間に就学先の選択肢としてお住まいの地域にどのような学校があるかを把握し、実際に見学に行ってみるのもいいと思います!
学校によっては、見学だけではなく、実際にお子さんのきこえについて相談に乗ってくれたりする場合もあるので、就学の2~3年前くらいから準備を進めると安心かもしれません。就学先は市町村の教育委員会が保護者との相談の上で決定をしますので、就学先の希望がある場合には教育委員会とよく話し合うといいと思います。また、就学先によっては、居住している市町村の担当課への就学相談も必要になりますし、市町村の市役所の窓口で尋ねると児童発達支援やその地域で利用できるサービスなど色々教えて下さると思いますよ😌- 難聴
- 児童発達支援
- 療育
1
-
来月発達センターでの臨床心理士さんによる心理相談がありますまずはママだけで うけるそうですがどのようなことをきいたりしておいたほうがよさそうですか?☺️
2025/1/30 15:36
質問を見る
発達センターで心理相談を受けられるご予定なのですね。
私は、相談や受診をするときは家や園での普段の様子で気がかりなことや困りごとなどを事前にメモしておいて、限られた時間内でできるだけ的確に伝えられるようにまとめておくように心がけています。
紙に書き出すことで、何に悩んでいるのか…自分自身の気持ちも整理されるような気がしています。
初めてのときは少し勇気がいるかもしれませんが、きっとお子さんにとってもちいさんにとっても良い機会になるのではと思います😊- 発達センター
- 臨床心理士
- 心理相談
1
現在放デイ探しをしてますが、どこもいっぱいで月1、2回のスポット利用のみになりそうです…それでも行く意味はありますか?(息子は来年小学生。自閉症で知的な遅れはない為、普通級で通級の予定です。)