
- 5歳
ウチの4歳の娘もそうです。保育園から帰ってきて、疲れているのかちょっとしたスイッチで癇癪。
少し落ち着くまでそっとしておくしかないのですが、、、その間にわざとお漏らしします。だんだんイライラしてきてつい怒鳴ってしまいました。
毎日お疲れ様です。
大変ですよね…。ぶつけられるこっちはたまったものではありません😭うちも年少冬くらいから年中夏頃までとにかくひどかったです。夕方にうちも癇癪が起きますので、保育園疲れと甘えが合わさったのが原因でしょうね💦うちの場合は「ママがお願いを聞いてくれた!」で気持ちが落ち着く面もありましたので、少しだけ子供のお願いに合わせてあげて、しばらくすると「◯◯していい?」と言うと、「いいよ」と返事をくれることがありました。(毎回ではありませんが😅)そのうちに本人の成長が伴ったり、体力もついてきて、癇癪が少しずつ減ってきています。
お友達のお母さんは、子供の不満がたまるとおばあちゃんに電話を繋ぐそうです。お子さんが「ぼくはこれがしたいのに。ママは…」というような愚痴を電話越しにおばあちゃんにこぼす。おばあちゃんは「うんうん。そうなんだねえ。」とひたすら聞いているそうですよ。それでお子さんが落ち着くことが多いそうですので、試してみてもいいかもしれません。
子どもの癇癪の対応って親も大変だし、精神的にもつらくなってしまいますよね😢
子ども自身も自分自身のやりたいようにしたいという意識が強くなっている一方で、脳の前頭前野の発達が不十分なため、自分の意思を主張したり、感情も爆発したりしやすくなるそうです!なので、子どもさん自身も経験を積んだり成長していく中で、癇癪なども落ち着いてくると思いますよ😌
私は、子どもの癇癪については、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないようにして、私自身は違うこと考えたりしながら、否定せずに共感しつつ流す!!やることいっぱいだとこちらの余裕もなくなるので、家事や育児も上手に抜けるとこは抜いてリフレッシュしながらやってます😊
無理されずに育児してくださいね!
癇癪が凄いとへとへとになりますし、毎日のこととなるともう本当に大変ですよね…段々と感情的になってしまうお気持ちもとてもわかります。
息子も4歳頃、降園時によく癇癪を起こしていました。1日の疲れも出てくるのか、10歳になった今でも夕方頃は機嫌が悪いことが多いです。
私はわーっとなっている間はとにかくかまわず、傍らでひたすら心を無にしてクールダウンを待つようにしてました。
育ちのなかで、色々な経験をしてなんでもかんでも思い通りにはならないこととか、少しずつ気持ちに折り合いをつけられるようになってくると思います。
息抜きされながら、あーちゃんさんのお疲れも癒しつつ向き合われてくださいね🍀
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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毎日保育園の帰りに癇癪が凄くて困っています。
1つ自分の思い通りにいかないと癇癪
聞ける要求ならいいのですが、聞けない要求もあり、その場合納得いかなくて大変です。
わがままを言ってるだけにしか思えず、困っています!
こちらも段々と感情的になってしまいます。