
- 11歳
我が家の息子も一緒なので、お気持ちわかります😢
息子の場合は、歯磨きをしないと虫歯になって歯医者に行かなければいけないよぉと話したらはじめはやるようにはなったけど、時間が経つと適当に済ませて形だけ😂
1番効果的だったのは実際に歯がガタガタで抜けてたりするひぃおじいちゃんの歯を見てそれが恐怖だったみたいで、そうはなりたくないとそこから一生懸命歯磨きしてます😂
お風呂に入らなかったら汗疹になってぶつぶつになるなど、お父母に画像を見せてもらいながら教えてもらうと、それは避けたいようで、お風呂で体を洗っています!!
実際に大人でも歯磨き、お風呂、家事、、めんどくさいことはしたくないですよね😢でもしなければいけない理由があるから頑張ってしたりしてます💦なかなか難しいですが、子どもさんにもなぜしなければいけないのか理由が徐々にわかってくれれば少しは自覚を持って、してくれるのかなと思いました😌
こんにちは。
うちの子もそうです。
ロングヘアにしたがるくせに髪を乾かすことを面倒がる謎生物です。その他もろもろエピソードがあります!
我が子は、やり方がわかっていない側面もありますが「やらねばならないことはわかっているが、メリットが納得できていないこと」を行動に移すのが(めんどくさすぎて)非常に難しいようです。
例えば、歯磨きの場合ですと、磨き方もタイミングもわかっていたとしても、虫歯になって痛むか治療に強い苦痛を感じて回避せねばと感じるまで、動けません。だって、「今」困っていないのですから。加えて歯ブラシといった異物を毎日口に入れることのほうが苦痛なこともあります。
うちの子は、夏は暑くなるからと湯船には入らずシャワーで、冬は暖かくて気持ちいいと湯船でのんびりしています。
やっているフリをするのは「せねば注意されることをわかっている」からです。まぁフリなのも親はわかっていますけれどもね〜
発達が気になる節があるとのことですので、そうであれば早めに相談や通院予約、検査をすることをおすすめします。
まもなく思春期のピークが来ます。その時に発達課題があると策を打つことで乗り越えやすくなることがあります。障害でなくとも得手不得手やお子さんの困り事が予想しやすくなるので、知って損はしないとおもいます。
こんばんは。
なんだかうちの子のことを言われているようで、思わず笑ってしまいました。分かります😅うちの子の場合は性格がせっかちでめんどくさがり、そこに発達障害による衝動性(落ち着いて物事をこなせない)やら、そもそも体の使い方もぎこちないなどの特性もあり同じです。
けれど「そんなことイチイチ指導されなくてもわかるでしょ。」というようなことでも、うちの子の場合は分からなかったようです。シャンプーではどこを重点的に洗うのか、どうやって流すのか。体を洗う時も体の部位を一つずつ伝えて順に洗ってもらうことで、徐々に様になってきました。もしもの話ではありますが、あやかさんのお子様に体の使い方が不器用などの特性がある場合は、分かっていない可能性もあるかもしれません。(定型発達のお子様でしたら、勝手なことを申し訳ありません💦)
思春期に入り人目を気にするようになると、また変わるんですかね😅
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
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落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
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何度言っても、
歯磨きをサボる、頭や体を適当に洗う、湯船にも浸からない、おしっこも拭かずにパンツがすぐ茶色くなったり床にポタポタ落ちている
しかも全てやっているフリはする。