
- 28歳
私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
生後1ヶ月の子どもがいます 子どもはすごく可愛いけど、どうしようもない不安や孤独に駆られることがあります。 日によってすごく前向きな日もあれば どうしようもなく泣けてくる時もあり、 近くに相談相手もいません。
2025/8/17 16:22
質問を見る
こんにちは
1人目を育てているとき周りに頼れる人がおらず、夫は朝の6時から夜24時まで帰らないような状況で全くあてにならずかなり厳しかったです
睡眠障害もちの子供だったのでほぼ寝られず、お昼寝というのも安定的になく自分がいつトイレに落ち着いていけるのかわからない生活でした
これは気休めですが、産むまで他人がおなかの中にいる状態であり、体は免疫を意図的に停止させることで他人が体に入り続けることを許容してきたわけです
それが急に出産して元の状態に戻ってねと言われている中で自分の思い通りに生活できない子育てに24時間参加となれば、体の調子を急に戻そうとする脳の指令と、体力的に厳しい体がケンカしている状態で疲れやすくなると思います
おなかの中にいれば自分さえ大丈夫なら安全だった子供は、外に出てしまって自分と離れてしまうことで大丈夫かと心配になりやすく、意思疎通ができないことから自分の対応があっているのかというのも全くわからない
体ももちろん精神的に不安定になるのも当然だと思います
反対に言えば、適応できてこればこの状態は脱することができるわけです
ずっとこのままではないという見通しは少し持ってもらえたらと思います
ただまれに産後鬱という状態になる方がいます
それが読んでいて心配なので産後1か月超えると3か月検診になっちゃうかもしれませんが相談してみるのも手かなと思いました
うちは夫が子育て経験者で、泣いている=肺活量を鍛えているだけと言っていました
おむつやミルク、げっぷ寝ぐずりどれでもない そうなったらもうなすすべはないです
安全な場所に置いて小さい音でイヤホンで音楽聞きながら家事をやっても大丈夫、
よく考えたら話せないから泣いてるだけですもんね
また自分の方が意思疎通できない子供よりコントロールしやすいことを考えるといかに自分が心地よいものや時間を増やせるかがコツなのかなと思います
お部屋の模様替えとか、まだなにも手が届かないと思うので好きなものを飾ったりおいしお茶とお菓子を買っておくとか
お子さんの服も自己主張がない今は自分が好きなものを着せてしまってもいいんだし
私も二人目は復帰するまで仕事不安でしたけどなるようにしかならないから
未来も明日も手放しても勝手に来ますから
ぜひ保健師さんにも電話してみてくださいね
2
あたし=生きるのが辛い 結果、デキ婚=後悔 その後、第二子が姪に性犯罪(T_T) 旦那に話ても「そんなの考えんでいい、それ以上言うな、黙れ❕️」 何も出来ない…相談もできないし 死にたくない
2025/8/13 23:47
質問を見る
おこぜさんはご主人にお話をされているのに、聞く耳を持ってくれないんですね。おこぜさんご自身の人生も大変でしょうし、同時にお子様のことも何とかしたいと助けを求められているように感じました。
ふぉぴすは発達に特性のある子供を持つ親御さんが多く集まりますが、おこぜさんのお子様ももしかしたら何か障害はおありでしょうか?私の子供は知的障害と自閉症があるのですが、思春期が近くなってきたこともあり、性教育の必要性、性犯罪の被害者にも加害者にもなりうることの話を療育先から受けています。性犯罪というのがどのような状況を指しているのか、お相手の方の状況、お子様に年齢も含めて責任能力はあるのか、はたまたそもそも言葉のあやなのか状況が分からないまま、第三者が勝手なことを言いまして申し訳ありません。けれども、もしお子様に特性があるのに病院や療育などの支援につながっていないのであれば、まずはそこからかなと思います。直接発達に詳しい精神科にかかられてもいいと思いますし、病院の情報があまりなければ市役所にご相談されて紹介してもらえるといいかと思います。同時に、おこぜさんの生活に関しても何か支援が必要であれば、市役所を頼って下さいね。守秘義務がありますので、お話しされたことが外部に漏れる心配はないですよ。
お辛い状況にいらっしゃることは、拝読するだけでも伝わってきます。どうか周りを頼り、一つずつご自身のために向き合って支援に繋げて下さい。
3
皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉