
- 28歳
私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
みなさん、こんにちは。 みなさんは、希死念慮がある親と暮らすのは、大変だし、嫌ですよね。 私は、幼少期に家族から虐待を受けて育ちました。 自分の子供には、同じ思いをさせたくないと思いながら、子育てをしてきましたが、やはり、親に似たような事をしてしまう。 そんな自分が嫌でたまらなくなってしまいます。
2025/6/4 16:27
質問を見る
おはようございます
私自身虐待を受けて育ったので子供が小さい時は特によくならないようにと気を付けたことが多かったです
子供が小さい時、特に年中くらいまでかな、言葉が通じないのでもう手で留めるしかないって瞬間もたくさんあって(特に車の前に飛び出すなどの危険行為)
ダメってわかってても何回いったらわかるの!!と怒鳴ったりたたいてきた手をたたき返したり、家にいるのが嫌な時がしばらく続いたこともあります
精神科に行ってもネガティブなのは変わりませんが、それを利用していち早く支援につなげたり危険回避に力を注ぐことで自分の安定を図っています
だからネガティブは悪いことではないと思いますよ
子供を育てている9年間、まずは完璧じゃないことがよいことということ
変化が悪いことじゃないこと
これはずっと念頭にあるようにしています
これは子育てを種から花を咲かせるという植物にみたてて書かれている子育ての本を私は持っていてそこから思ったことです
読んでいて思ったのは、どんな花が咲くか赤ちゃんは種の種類が書いてありませんから本当にどうなるかわからなくって、でもそもそも書いてないんだからどれが咲いても正解なんだってこと
そう思ったら自分も子供もどんな人であってもいいのかなと思うようになりました
子供には素直に今日はもう寝る、おむつ今のうちにかえるよ、と言って本当に子供より先に寝る日もありますし、もう頑張れないから洗濯物自分のもの持ってって!って頼むことも普通にあります 家族で全体を回せばいいんです
また、自分がもし今当時の親と似ていると思うなら当時の親がどう考えていたのか今になってわかるところもあるかもしれません
だから手を出していいんじゃなくて、じゃあ同じ状況で自分がベストだと思う道、もしくはこれは回避したいと思う道を考えて自分の道筋を立てる
経験者だからこそ結末は知っていますよね 反対によい未来だって考えられるはず
経験は強みにもなるはずです
虐待を美化するつもりはありません
でも悔しいじゃないですか、ほかの人に時間も体力も奪われた小さいころの自分を少しだって無駄にしたくないから
それにもし小さい頃の自分が目の前の子供だったら、どうしてほしいかな
それがきっと過去の自分を救うことになると思っています
4
発達障害児(ASD.ADHD.ALD.知的 何でも良いです)を育て中の方、育てた方で定型発達の子の方が良かったと思う事ってありますか? そう思う事自体、悪なのでしょうか? 苦しいです。 定型発達だからといって良い子とは限らない事も承知です。 全部、苦しい、悲しい、投げ出したくなる。とても孤独です。 私が全てダメなんだろうな、
2025/6/3 20:15
質問を見る
ご返信ありがとうございます
職場にカミングアウトするまで同級生のいる方が複数人いてできるだけ仕事で絡まないようにと妙に気を使ったりして疲れたことや
本当ほかの親御さんとどうかかわっていいのかわからなくなって悩み続けているうちにどんどんまた話しづらくなってみたいなことが出てまた堂々巡りみたいな
なかなか抜け出せなくなるから、考えるのをやめて今はママ友的な人はほぼいません
職場の人にも素直に状況を話したら、仕事の話だけ切り分けて話しかけてくれるようになって結構気が楽になったのが本当に最近ですね💦
低学年の不登校もどうにかなったとのこと、やっぱり子供自身がクリアしないとどうにもならないところもあって、心配だけど見ているしかないところも親として多いのが余計につらいとは思いますが、親としては連携取れるところはとって、衣食住そろえてあげてで自分は自分のことも、お子さんのこともやっているわけですからできていると胸を張っていいと思いますよ(*^^*)
そして本当に心配なら突き詰めて最悪の状況を回避するを繰り返すだけ
うちは子供には素直に発達障碍児ということを年長の時点で伝えています
家の中だけでもうそをつきたくなかったのと、子供も自分なりに特性に気が付いてほしい、できなくっても順序が違うだけだからといった脳の仕組みの問題というところを子供に少しでも理解してほしいという親のエゴが伝えた理由です
反抗期とのこと、リコリタという発達障碍のお子さんの考え方などが細かく載せてある記事を渡しておいて好きな時に見てねみたいにしたら、もし破り捨てたとしても大事にしていて気にしていることは伝わると思います
お子さんが子供・守る存在じゃなくて、一緒に隣を歩いていく存在で、お互いの意思を尊重したいし、たまには親も助けてねってくらいの感じの距離感でいられたら一番ですよね(なかなか難しいですけど)
そう思ったらお母さんの不安伝えてみてもいいんじゃないかなぁと思いますよ
反抗期実は私なかったんですよね💦兄から毎日虐待されてたんで反抗してる場合じゃなかったです(両親は訴えてもサイコパスな兄に騙されてました)
だから反抗してもそこにいられるって思っている信頼関係を築く努力をたくさんされた一つの結果です
根拠のない大丈夫、意外と強いお守りになると思います
お互いこれからも大丈夫ですよ(*^^*)
4
皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉