
- 28歳
私自身も以前、障害者施設で働いたことがあるので、自傷行為をされる利用者さんと日々かかわっていました。なので自傷行為へのかかわりや寄り添い方などの大変さが共感できるので、杏ちゃんさんは日々悩まれながら子どもさんとかかわられているんだろうなと思いました!
怪我につながったり危ない場面では手を持って止めなければならない場面もあるかとは思いますが、行為自体を無理に止めようとするとかえってエスカレートする場合もあるので、杏ちゃんさんの子どもさん自身のもどかしい気持ちや原因に着目して、可能な限りそれらを取り除いたり、子どもさんが落ち着くことができるような声かけや気持ちの切り替えの促しをしていくのを気長に続けていくしかないのかなと思います😌
自傷行為も本人の中で、定着していると、なかなかなくすことは難しいかもしれませんが、自傷行為の強弱もあると思うので、弱い自傷行為で収まるところを目指すくらいの目標で、気持ちの余裕をもってかかわるとよいかなと思いました!
杏ちゃんさんも日々大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもしながらお身体労られてくださいね!!
子どもだけでなく、ご自身にも特性がある、診断を受けていて子育てをされている方ってどのくらいいらっしゃるのでしょう。 子育てをするうちに 自分の特性に気がつき、答え合わせとともに自分の辛い子供時代が息子に重なって 初めのうちは不安で泣き、震えました。 息子は私の遺伝子をもらって生まれたばかりに 悲しくて怖くて孤独な学校生活を なかなか理解が得られない人間関係を味わうのかと。 ですがしだいに 息子は私と同じではない。 彼のままで世の中に関わり、彼のままで幸せに気づきながら生きていくことを一緒に考えよう。 と思うようになりました。 あの頃の私は 無理に変わらなくて良かったんだ。 ただ、母親同士の関わりって あうんの呼吸や常識、空気感を察する場面が多く、 自分の一番苦手な 多人数でのコミュニケーションをうまくとるのは難しいです。 そんなテーマで 他の方のお話聞いてみたいなと思いました。
2025/3/10 13:12
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我が子も自閉症です。一時期精神的に不安定になり、学校もいけなくなりました。しかし高学年になり成長してきたのか、いまでは少年団でバリバリ活躍しています。
わたしは子どもと性格が真逆です。大学で発達障がいについて学んでいたのに、サポートしながら鬱っぽくなり、カウンセラーにお世話になりました。
発達障がいのあるなしにかかわらず、人生うまくいくときもあれば、そうでない時期もあると思います。環境や人間関係など、自分の力だけではどうにもならないこともありますが、そういうときは病院や専門家の助けを借りてもよいと思いますよ。
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不登校の娘です 父親は農家で家にいる時間があるので娘を見る時間があるのにゲームばっかりして夜も娘がいるのにいない時がある 私もパートで10時から19時半と8時間なのでなかなか娘の時間もなく 食事は父親が作ってはくれますが それ以外は私で パートに家事にでヘトヘトです 父親は育児をしているような口ぶりですが 同居もしていて大人は何人もいますが 部屋で自分の好きなことをしています 姑は父親の母親の介護もしていますが それも介護と言えるのか
2025/3/10 09:05
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あかりママさんこんにちは😃
同居をされているとのことなので、旦那さんのご両親と同居されているのでしょうか。
生まれた場所も違えば、世代も違ったりして価値観も違いますし、同居されている方はみんな本当に苦労されていますしなかなかだと思います💦
一緒に同居していると、色々思うことや不満も出てくると思いますし、ストレスだって溜まると思います💦あかりママさんもいつも育児に仕事に家のことに‥毎日とてもがんばられていますね!
娘さんは学校に行けてないとのことで、子どもさんのことも心配されていると思います!可能であれば、旦那さんを通してや、当たり障りない感じで穏便にお願いできたらいいですよね!
毎日忙しくてなかなか難しいかもしれませんが、ストレス発散したり、リフレッシュしたり、自分の好きなことをしたり、どうか無理しすぎず、あかりママさん自身のケアもしっかりしてあげてくださいね😌
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皆さんは、激しい自傷持ちの人は、どんなふうに寄り添っていますか?うちは、激しい自傷持ちで、毎日では、ないのですが、自分はできない苦手なこともありこだわりがあるのでそんな時に、激しい自傷頭ゴンゴンおでこゴンゴン自分で自分を体にも、ドン首もゴンそれでも寄り添ってくれる事業所に、感謝しかありません😉