- 3歳
この質問への回答
-
chihirom1019 2024/12/06 10:41
おはようございます。
トランポリン、ボルダリングは結構刺激してくれるようですよ。
ただ、ちいさんのお子様はまだ小さいので、療育園時代に行われていた遊びですと、
新聞紙を細かくちぎる
風船バレー
手遊びや体操などのまねっこ
2人1組で行う手押し車
サーキット遊び
丸太のブランコに落ちないようしがみつく
などがよく行われていました。
バドミントンなどもいいようですが、ラケットは長くて難しいので、ラケットの代わりにうちわを、シャトルの代わりに風船を使うと小さな子でも楽しめます😄 -
わくはは 2024/12/06 10:08
息子は療育センターのOT(感覚統合療法)に通っていたときは、トランポリンやボールプール、ハンモックを気に入っていました。センターのものは巨大だったので、おうちではミニサイズにして取り入れました。
おもちゃだと息子はプッシュポップ、甥っ子はキネティックサンド、姪っ子はスライムがお気に入りで飽きずに遊んでます。
スーパーボールを勢いよく弾ませてキャッチする遊びもよくしてます😊 -
ひまわりママ
関連する質問
-
4歳3ヶ月の男の子を育てています。 保育園の視聴覚健診でサ行が言えていない事を記入するので区から連絡はいるかもと言われました。おしゃべりはたくさんしますが私しか理解できないことが多いです。 園で遊ぶ時等グループ分けしてルールを決めても指示されてることは理解できても行動にできてないことが多々あるとも言われました。 他にはYouTubeで見たい動画が見つからないとすぐに泣いてわめいたり、家の中でも落ち着かずぐるぐる歩き回っている事があり私自身気もなっております。 成長によって落ち着いてくるものなのか、発達の心配があるのか気になっています。
2025/1/12 07:45
質問を見る
私も息子の発達のことで悩んだので、成長によって落ち着いてくるものなのか、発達の心配があるのか気になる気持ちとてもわかります😢
問題を抱えているのか、判断も難しいですし親としてもたくさん悩んだり心配になりますよね💦
今、子どもさんの特性などで子どもさんが生きていく上や保育園の中で困りごとがでてきていたりしんどさ感じていてそれに周りも気づいている状況であったり、今後、子どもさんが集団生活の中で、生きづらさやしんどさが出てくるだろうなと感じているようでしたら、発達のことをまずは発達相談窓口などに相談してみたり、その上で療育につなげてあげるというのもいいと思います!
療育はその子の困っている特性生きづらさが軽減できたり、親や周りがどのようなかかわりをしていっていいか教えてくれるという面が大きいと思います。でも今現在、保育園の先生にも不安な点を相談して、気になる点はありつつも問題なく子どもさんが生きづらさやしんどさを抱えておらず楽しく過ごせていたり、まだ今後の成長を見守っていこうとなれば、まだ様子をみてもいいのかなと思いました。その見極めが難しければ、専門の方や保育園の姿をよく知っている先生などに時間をもらって相談してみても良いかもしれません。
あきママさんが楽しく子どもさんと過ごすことが子どもさんにとって1番です!心配もあるかもしれませんが、ストレス発達や休息も取ったりして無理せず育児されてくださいね😊- 滑舌
- 保育園
- 理解
- 落ち着きがない
1
-
5歳の男の子です。診断などはしてないですがADHD要素があり、おそらくグレーゾーンかと思います。 年中で今のところ園では言われてないですが、やや浮いてる存在で…ネットで検索すればADHDの特性があります。 ただ波があり、全く気にならない時もありただの性格なのか甘やかして過ぎてワガママになったのか、子育てに自信がなくなってしまい不安になってしまう事があります。 いつでも我が子を信じていたいと思っておりますが、、なかなか上手くいきません。 こんな場合はどこで相談したらいいのでしょうか、、。アドバイスいただけたら嬉しいです🙇♀️
2025/1/11 21:21
質問を見る
こんにちは。
子育てしていると、これで良いのか悪いのか、子どもの気質なのか自分の育て方なのか、、、しんどくなるときありますよね。
我が子16歳、私もまだまだあります。
お子さんの発達に関する相談はchihirom1019さんがおっしゃっているので割愛させていただきますね。
子育ては自分が試されてるのかなと錯覚を起こすほどに対応に頭を抱えることがあります。
心身のタイミングによっては自分が全て悪く見えて、すべて投げ出したくなることも私にはありました。
母の働きかけの影響を受けて子どもは成長するのですが、とある実験では、こんなことも言われています。
赤ん坊が生まれたての頃、母親はみな一様に話しかけたり世話をしようとする。しかしながら、子はそれぞれ生まれながらの特性があり、その特性による反応を返してくる。その子の反応により、母は対応を変化させる。
当たり前なようで、意外なような、相互関係が母子関係にもあるということです。
つまり、お母さんはいつも「子どものことを思っている」ことに違いないのですが、その方法はお子さんの反応により変わっていて、すべてがお母さん自身のみのせいではないのです。(もちろん幼稚園などの影響もあります)
お母さんの対応は大切ですが、都合の悪い部分だけを自分のせいにしがちです。お子さんの良い部分や気にならない部分も確かにお母さんからもらっています。なので、自分の育て方のせいと考えなくて良いように思います。
しかしながら、先述の通り辛くなる時は辛くなります。
元気なうちに教育センターなどが設置しているカウンセリングルームや小学校以降はスクールカウンセラーに行くことをおすすめします。
ひとりで育てなくては、ひとりで対応せねばという気持ちを緩和してくれることもあるので、今は必要と感じていなくても楽になることがありますよ。- 5歳
- ADHD
- グレーゾーン
3
感覚統合を促す遊びを教えてください!