
- 5歳
こんにちは。
人前で発表もできるし、たくさんお友達もいて、はきはきと挨拶もできて素敵すぎるお子様ですね。あああさんのお子様の生まれつきの性格もあるでしょうが、あああさんの関わり方も素晴らしいからだと思います!私も頑張らなきゃなと思いました😄
5歳児検診の目的は、発達がゆっくりであったり特性が見受けられる子に対しては就学に備えて何かしらの支援に繋げていくためです。「少し落ち着きがないですね。」と言われてしまったのは、その場のただの感想(?)のような印象を個人的には受けました。特に受診や検査を進められていないのであれば、あまりお気になさらずこれまで通りの関わり方でいいと思いますよ。ただ、もしご不安であれば、幼稚園に検査や病院の受診をした方がよいか相談されてもいいかもしれませんね。やはり毎日見てもらっていますので、一番確実な答えをもらえると思いますよ。
ただ拝読している限りでは、「◯◯な時もある」くらいですので、幼児ならそんなものでは…と思いました😄何かいけないことをした、約束を守れない、先生の話を遮るなど不適切な行動に対してはその都度注意するというこれまで通りでいいかと思います。
生後4ヶ月 タミータイムのときに、数日前までできていたのに(前腕全体で支える)、急に腕を後ろに引くようになってしまいました。 まだ首が据わっていません。(しっかりしてきたものの引き起こしでついてこない) 次の段階は肘で支えることなのかと思っていたのですが、なぜか腕が後ろにいって浮いてしまい苦しそうです。 おもちゃで誘導しても、まだあまりおもちゃに興味がないのか腕が前にきません。 どうしたらいいのでしょうか? また、このような体験がある方はいますか? 調べると発達障害の可能性が出てきて心配です。
2025/8/14 22:36
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おはようございます
第一子の時はとっても神経質になって育てた記憶があります
結局杞憂に終わったことの方が多い一方で、親の勘は侮れないことも
上の子はアデノイドが本当に大きい子供で点滴を1歳から何度も受けていわゆる風邪で喘息症状を引き起こす子供で何度も喘息だけじゃないと思う、何か器質的な問題があると思うと周りにいっても聞いてもらえず、
勝手に医院を変えて確認してもらったところアデノイドが大きくて気道が完全にふさがっている(スコープが通らない)とわかり手術で切除、呼吸が楽になって今はとっても元気です
あの時あきらめずに医院を変えてよかったと思っています
今回は脳麻痺といった大きなものを疑っているとのことさらに神経質になるのは当たり前なのかもしれないと思います
私は諸事情で資格は持っていませんが看護学校の内容をほぼクリアしています
そのため子供を医療にかからせるとき医療者目線で記録をとり、時系列で冷静に発言するため周りから冷たいといわれたことはたくさんあります
でもそれは適切な医療につなげてほしいという親心からの行動であり悪いことだとは思っていません
資格はないので医療者を語るのはおかしいと思いますが、質問者様も色々お調べになっているとのこと、医療者としての考え方が身につく一方で、親としての心配事など色々な考えをお持ちだと思います
ならないに越したことはない、ただなったとしたらどうなるのかどういったことが必要なのかというのは心の準備のためにも覚えておいて損はないと思います
ただし、わかることで医者が言っていることの整合性をチェックしたり、このラインにいるから大丈夫、反対にここは違和感がある、といった判断をある程度自信を持ってできるための知識を持つというのが視点としてもてるならというところが1つキーかなと
もしできるのであれば、図書館など書籍で体系的に取り入れると大くくりの概念が身についていろんな記事にぶつかっても整合性が判断できると思います
周りの方がやさしい方で特に私のように責められることを言われていないならいいですが、もし責められていてもっと気になるということが起こっていたらと思ってコメントさせていただきました
お子さん大好き、だから心配、当たり前、全然大丈夫だから
答えにはならず申し訳ないですけどたくさん言葉にして吐き出してもらえたらと思いました
3
・音に反応しない ・あまり泣かない ・目が合いづらい ・タミータイムが苦手 ・追視苦手
2025/8/14 15:18
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おはようございます
下の子供が似たような子供でいたが健康的な問題は全くないまま5歳まで来ました
上の子が結構騒ぐ子だったので慣れないと生きていけなかったのかもしれません💦
名前を呼んでもそれが名前で自分の方に声がかかっているというのを認知していない感じでした
耳の近くで手をたたくと風がかかるので振り払うことはありましたけどうるさそうにする様子はなかったですね
そのまま1歳で保育園に預けるようになってからようやくいろいろ反応するようになりました
(出産時スクリーニング検査を受けていたので聴力検査の必要性を感じなくて、やってませんでした)
今思えば脳麻痺とかの可能性があったのかと逆に考えさせられながら読んでいました
3歳検診では意思疎通ができず検査を受けられなくて寝て受ける脳波の検査を受けていますがやはり聴力的な問題は特にありませんでした
2人の子供がいますがどちらもうつ伏せというかハイハイ自体もせずに座らせると喜んで結局そのまま立ち上がり歩き始めました
ハイハイをしたのはかなり後です
興味がないことは全くやらないのでアンパンマンの方を見てという検診はオールスルーで検診で顔をあげることもしませんでした(トーマス以外好きじゃなかった)
とりあえず生まれて1年間は、成長曲線に体重身長が乗っているか、体重が減っていないかなどの部分がまず問題なく進んでいることが大事かなと思います
きっといろいろと病院に行かれているとのことなのでそこは大丈夫なんじゃないかなとほかの方へのコメントを見ながら思いました
まだまだ4か月とのこと、これから興味があるものができればそちらに反応してくると思います
今はいろんなことを知るのに必死で省エネなお子さんだとあんまり興味がないと外部の刺激には反応しにくいかもしれません
気になることはたくさん出てくると思いますが、1か月するとびっくりするくらいミルクを飲む量とかも変わってきたり本当に毎日知らぬ間に子供は進歩していきます
おせっかいなのは承知のうえですが、今のお子さんの様子をスクリーニングするだけじゃなくて、その時の子供と遊ぶ、見る、抱っこする、それも一つ大事なことなんじゃないかなと思いました(反応がなくても、遊ばずに写真だけとっておくのもいいと思います)
4
子供(5歳)の発達について気になる事があります。
幼稚園での集団生活等には問題はないです。が、園での遊びや、お友達との遊びでの帰りの時に心配になる事があります。
例えばお友達と遊んでいて帰り際になると
まだ、遊びたい!
となり、あと1回遊んだら帰ろうと言っても
そのあと1回のお約束が守れない時があったり、
遊んだものを最後まで自分でしっかり片付けないと気が済まない、
等、他に心配な事は
クイズなどで間違えたり、発表などで間違えて恥ずかしいと思った時に頭をパシパシ自分でたたいたりする事が10回に2回くらいあるのと
人見知りをし無さすぎるところがあります。
例 同じ幼稚園の子ではなく同年代の子があるいていたら挨拶をしてしまう等
幼稚園で紙芝居などがあったら
先生が読んでいる途中で
これ○○だー!とか、これ知ってるー!とか途中で大きな声で言ってしまったり。
色々心配になる事があります。
園の方では年少の時に走り回ったり、お友達と喧嘩をしてしまった事がありその時はこういう事がありましたと報告はあったのですが、年中になってからは同じような事は無く集団生活に支障をきたすような事はないのですが
5歳児健診で
くるくる回る椅子を左右にゆらゆらしてしまったことと、
質問された問に大きな声で答えてしまった事で"少し落ち着きがないですね"と指されてしまった事もあり
心配な気持ちが強くなりました。
自分が親としてどのように息子に声を
掛け接していけばいいのか分からなくなってしまい相談させて頂きました。
まとまりの無い文書ですみません。