
- 25歳
なかなかこれをしたからといって、一回でずっと座っていられるかと言ったら難しいかもしれません。
ここは習慣として身につけていく事が大切かと思います。
子ども自身が食に興味があるかどうかも大きいかなと思います。
工夫としては、まず子どもが気が散ってしまうようなものが目に入らないようにして食事に集中できる環境を作る事が大切です。
それから食事の時間が長くなればそれだけ集中力も落ちてきますので、無理のない量、子どもが集中してる間に食べ切れる量で食事をすることも大切かと思います。
子どもの年齢にもよりますが、食事の時間が長くなることはあまりおすすめしません。だらだらとなってしまいがちなので…💦
毎日のことなので、楽しい食事時間がいいですよね☺️
我が家は一歳の娘は食事の間は食事が終わるまで何分でも椅子に座っているのですが、4歳の息子は以前はずっと座って食べるのが苦手でした🥲でも今は食事中は座れるようになってます。
我が家では、テーブルと椅子の高さが合っているか、足は足置きにしっかりついているかなど、安定して座ることができているかを確認すしたり、おもちゃなど子どもの気が散るものを目の届かない場所やみえないところに片付けたり隠す、一緒に食べながら「おいしいねー」「これも食べてみようか」などの声をかけたりお話ししながら楽しく食事できるようにしています!
とはいえ、年齢プラス1分集中して座れれば十分と聞いたこともあるので、無理せず楽しく食事できるといいですね😌
夏休みも後少し。 お盆までは規則正しい生活を送ってきました。 でも旦那も盆休みに入ってから、夜更かしはするし、ルーティンにしてた勉強もしなくなったんです。 一生懸命作り上げてきた私の努力が水の泡。 私だって、夏休みはたくさん遊ばせてあげたいと思ってる。 いつも通りの早寝早起きして勉強して、そこからたっぷり遊ばせてたのに。 旦那が全てを台無しにしている。 私がガミガミ言ってるだけの鬱陶しい母親にしか感じてないんだろうなと思う。 どんどん旦那が嫌になってくるよー どうぞ1人でやって下さいってなってしまう悪循環に入ってます。 発達障害のある子に変則的な夏休みとかいるのだろうか? 家族旅行とかは行けたし思い出作りは出来たけどそれ以外はひつようなのかな?
2025/8/14 23:11
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発達障害のお子さんにとって、夏休みのような長期休暇は、確かに普段のルーティンが崩れやすく、不安やストレスが増える時期になりがちです。一方で、家族旅行のような「特別なイベント」は、良い刺激や思い出になることも多いですよね。
うちの子もASDがあり、ルーティーンの生活が基本なので、時間を決めできるだけそれを守ろうとして躍起になっていました。ただ、療育の先生に「ルーティーンが崩れたときに復帰する力も必要」といわれ、あまりガチガチにはやるのをやめました。
もちろん発達障害のお子さんによっては、変化に慣れるのに時間がかかる子もいるので、イベントの後は「落ち着く時間」を多めに取ります。我が家では旅行に行ったらおなじくらいの時間をかけてもとに戻し、ルーティーンが崩れたらすぐ元に戻すのではなく、なだらかに戻します。
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長女4歳で1ヶ月前から療育通い中です。 オムツは取れていたのですが夏休みに入り急に昼間におもらしをするようになってしまいました。おしっこしたい時はトイレ行こうねと声かけはしていますが対策などあれば教えて頂きたいです。
2025/8/13 18:58
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こんにちは。
我が家の年長になる子は膀胱も大きくなってきたようで、今年の夏は比較的落ち着いています。けれど、去年の夏がまさにみこみこさんのお子様と同じ感じでした。みこみこさんのお子様はお茶をよくお飲みにはなりませんでしょうか?私の子は冷房やよく飲むことで、尿感覚がびっくりするほど短かったです。がぶ飲みした途端にトイレ〜!となったりしていて、口と膀胱直結してんのかなと思った程です。本人もまさかこんなに頻繁にトイレ行きたくなるとは思わないようで、結局はお漏らししてしまうことがありました。
そのため、こちらも声を頻繁にかけてあげるというのは心がけていました。また、本人にも「お茶飲んでいいんだけど、トイレは気をつけてね!」と話していました。泌尿器科にも相談したことはありますが、膀胱も幼児期は本当に小さいらしく「あっ!」と思った時には我慢できず漏らしてしまうことはおかしくも何でもないとのことでした。母としてはやきもきしてしまいますが、膀胱に関しては成長を待つしかないようです。
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小さい子で食事をする時は、食べ終わるまでずっと座らせる方法は、ありますか?