
- 9歳


さおちゃんさんは癇癪やイヤイヤの時に手に負えない時に可愛いと思えないことに、もしかしたら罪悪感のようなものを感じていらっしゃるのかもしれませんが、決して悪いことではなく自然なことだと思います。
大切に思っていらっしゃるからこそ、愛情だけでなく怒りや不安など様々な感情を抱き、苦しむのだと思います。
私も、息子にきつい言葉をなげかけられたり反抗的だったりして手に負えずつらいな…と思うことがよくあります。
そんなときはちょっと一息ついて、リフレッシュして…お互いに気持ちを落ち着けてから、また向き合っていけたら大丈夫かなと思ってます😊

こんにちは。
癇癪の時にかわいく思えないなんて、いくら親だって当たり前ですよ。むしろ、拝読していて、それ以外は愛情をかけられている証拠なのじゃないかなと感じました😄
うちの子は小学2年生末から3年生夏頃までが特に癇癪やわがままがひどくて手に負えず、私が苦しんでいました。療育先に助けを求めた所、「お家の中では色々とあれもこれも注意してると思うんです。その中で優先順位を設けましょう。とりあえずそれに関してはしっかり約束を守らせるけど、それ以外のことはいったん後回し。」とアドバイスをもらいました。さらに家の困りごとを先生に聞いてもらった所、「口が悪いなどは反抗期もあると思うので、特に対応しなくていい。外ではそれなりだが家の中で態度がひどいのは、どの子も普通の姿。ただし、兄弟喧嘩といえど、手が出るのはれっきとした他害です。これを第一優先にしましょう。」と言われています。
「優先事項はその場で注意するだけで、今何とかしようと思わなくていいんだ。」と思うと急に私の気持ちも楽になりましたよ。すると子供に対しての叱り方も変わり、子供も気をつけるべきことの目標がはっきりしたことで物事が多少良い方向に向かってます!もし良ければ試してみて下さいね。

子どもの癇癪やイヤイヤって親としては精神的にもしんどくなりますよね😖お気持ちわかります!!
私は専業主婦で、旦那も仕事以外は家にいますが、それでも癇癪やイヤイヤひどい時は、子供に腹立ったりイラッとしてしまうことあります💦私も余裕がない時はさおさんと同じような感情になったりすることもありました!子どもが機嫌いい時にママだいすきと来てくれる時や寝顔見てかわいいなぁって思うこともあったり、、その繰り返しです🥲それがきっと子育てのリアルな姿ですよね😆
手に負えないこともあると書かれていますし子どもの癇癪やイヤイヤの対応って本当に大変な中でさおちゃんさんは日々、子どもさんがいまはかわいいと思えないこともあるほど頑張られているんだなと思いました。さおちゃんさん自身のケアもしっかりされてほしいなぁと思いました。まずはさおちゃんさんの負担を減らせるといいですが周りに家族以外に頼れる方はおられるでしょか?頼れる人や機関サービスなどどんどん使われてくださいね!さおちゃんさん無理しすぎて体を壊してしまっては大変です!!
1人で抱え込まず、手を抜けるところは抜いたりして、さおちゃんさんの好きなことやリフレッシュできることに時間を使ったり気持ちを吐き出したりして無理されないでくださいね😌

4歳ADHDグレーの息子が人懐っこいのですが、先生と仲良くして子どもたちとは あまりという感じなのですがどうアプローチしてったらいいですか? 子どもたちとも遊ぶには遊ぶのですが 先生大好きっ子で
2025/10/31 16:32
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こんにちは。
先生が大好きなのはとてもいいことです。
「子どもたちと遊ばない=問題」ではなく、
先生が安心基地で、そこから少しずつ広がっている証拠です。4歳で先生大好きはむしろ社会性の第一歩といえると思います。
できたら先生に協力をお願いして、「子どもたちとの遊びの仲介役」になってもらうといいと思います。「〇〇くん、△△くんと一緒にブロックやろうか?」のように先生が誘導して、最初は先生+息子さん+子ども1人の数人での遊びからスタートするといいと思います。
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年長の息子です。 お友達とのトラブルが多く、よく手も出ます。 毎日の様にダメって言い聞かせていますがなかなかなおらないです。 お友達の親御さんにも謝る日々です。 今のところ怪我をさせる事はないですが 喧嘩をすると衝動的に手がでてそうで、、自分の育て方がダメだったのか悩める日々です。担任の先生にもよく相談しますが、根気よく伝えていく事が大事と言われています。 昔より気持ちの切り替えも早くなり何が悪いか理解していると思います。 繰り返し、何がいけないか伝えていけば成長と共に落ち着くのでしょうか…。 子育て難しいです😞😔
2025/10/30 21:04
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こんにちは。
5歳は、感情のコントロールや衝動を抑える力がまだ発達途中の時期です。衝動的に手が出てしまうのは、脳の感情や行動をコントロールする部分がまだ未熟だからで、多くの子どもに見られる発達の特徴です。
繰り返し「何がいけないか」を伝え、適切な関わりを続けることで、成長と共に衝動的な行動は落ち着く可能性が高いです。多くは、小学校に上がる頃になると、感情のコントロールや社会的なルールを理解する力がぐんと伸びます。特に、息子さんがすでに「何が悪いか」を理解し始めているなら、その土台ができつつあるということで、根気強く関わることで、その理解が行動に結びつきやすくなると思います。
謝る日々が続くと心が疲れますが、謝るときに、「息子も少しずつ学んでいます、気にかけていただければ嬉しいです」と一言添えると、相手の親御さんも「見守ってくれている」と感じ、関係が少し楽になるかもしれません。
トラブルがあっても、こうやって向き合っていることが、息子さんの「安心できる居場所」になっているはずです。少しずつ、きっと良い変化が見えてきますよ。
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小学2年生の娘、すぐ癇癪やイヤイヤとなり手に負えない。そうなると、可愛くないと感じてしまう。