
- 8歳
「いきなり着れなくなる」とは、着ていること自体が耐えられなくなる、といった感じでしょうか?
息子は感覚の過敏さがあり、たとえば服の素材や縫い目がその日の体調などによって耐えがたいほど気になって、着られなくなってしまうことがあります。
季節の変わり目なこともありますし、もしかしたらセナママさんのお子さんもさっきまで普通に着られていた服であっても、なんらか肌に触れる感覚に違和感があったりして戸惑われたのかなと思いました。
今までできていたことが急にできなくなると、親としては不安になりますよね。
あくまでもうちの子のケースで参考にならないかもですが、うちの子も着替えがうまくできなくなり、「手伝って」と言ってきた時期がありました。
でも一時的なものだったようで、しばらくすると、また問題なくできるようになりました。
その時は保育園で進級した直後だったので、新しい環境がストレスだったのかもしれません。新しい環境に慣れたら、元に戻ったような気がします。
せナママさんのお子さんの着替え問題も一時的なものかもしれません。お子さんが最近ストレスを感じるようなことはありませんでしたか?もしあったのであれば、ゆっくりとリラックスさせてあげるのもいいかもしれませんね。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
質問を見る
0
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
質問を見る
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
1
さっきまで普通に着れていた服がいきなり着れなくなる事が多発してどうしていいかわからない。