
- 6歳
頻尿ではないのですが、息子はストレスから下痢が治まらなくなった時期があります。
原因は学校でのことで、かかりつけ医や療育センターに診てもらいましたがお薬も効かず、いつおなかが痛くなるか本人も不安で外出もできないほどで…結局3ヶ月ほど学校をお休みして、長期休みにさしかかった頃に少しずつ落ち着いてきました。
息子と家にこもりきりで、回復の兆しもまったく見えずで私も本当につらかったです。
治まったきっかけはおそらく学校を休み安心して過ごせるのをひたすら待ち、のんびり休養したことかと思います。また長期休みにさしかかったことで「学校へ行かないと」という思いから解放されたことも大きかったのではないかと思います。
焦りや不安でいっぱいでしたが、「お母さんの不安が子どもの不安感を増幅しますから笑顔で過ごすのがいちばんですよ」とアドバイスをいただき、できるだけ努めました。
小学生の娘が本当一時的にやたらトイレに行きたがる時期がありました。2週間程度だったので受診はしてないのですが、、、
その時は外出時のトイレが心配しすぎて頻尿になってしまってました。
その心因性頻尿になったきっかけとなる原因は全然分からない感じですかね?
4歳半ですが理解力が低いように思います。 興味がないことは全く人の話を聞いてない感じもします。 ですが私が4歳の子に求めすぎてるのでしょうか。 例えば、パレットに赤・青・黄・白・黒がある状態で、赤に白を混ぜると赤が薄くなりピンクになる。青に白を混ぜると青が薄くなり水色になるというのを説明され実際に見せられて、じゃあ黄色を薄めるには何色を混ぜればいいかというような話は全く理解できません。 青?赤?黒?という感じです。白という選択は全く出てきませんでした。 前提条件を繋げることが苦手なのか、私が求めすぎなのか、意見伺いたいです。
2025/3/19 08:15
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さくママ さんこんにちは😃
3、4歳児は色を混ぜてどんどん変化することを体験的に楽しんだり、新しい色ができると、何回も繰り返して夢中で発見を楽しむといった遊びになると思いますが、まだ◯色+◯色=◯色といった色の仕組みなどは理解していない子が多いと思います!
5、6歳児になると自分にとって心地良い色をつくったり、同じピンクでも、もっと薄いピンク、少し黄色がかったピンクなど色の仕組みなどは理解し、色の微妙な調整をしながら色づくりを楽しめるようになると思います!
なので、個人的には4歳ですとまだ色の理解までいってない子が多いと思いますし、また年齢が上がるにつれてこれから理解力など増してくると思うので様子を見守って良いと思いますよ😌
とはいえ、周りの子と比べたり、親の直感などで心配になったりもしますよね( ; ; )
心配な旨など個人懇談の時など担任の先生に相談してみると安心できるかもしれませんね😌
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2歳になったばかりの息子がいるのですが、2歳になる前ぐらいから何回か両耳に指を入れるようになりました。 毎日するかと聞かれると毎日はしません。 指を入れているとき、不快な感じは見られません。 自分の両耳に指を入れたあと、私の耳にも指を入れてきたりします。 ただの遊びとかなら良いのですが、調べたりすると障害があるみたいな文章を目にして不安になりました。
2025/3/18 23:36
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Natsueこんにちは😃
子どもさんが耳に指をいれるとこのとで心配されているのですね!
たしかに発達特性があると音に敏感であったり不安や緊張から耳を塞いだり耳に指を入れることもあると思いますが、子どもさんはNatsueさんの耳にも指を入れられるとのことで、指が耳の穴に入る感覚を楽しんでいたり、遊びの面もあるのかなぁと個人的には思いました!
発達障害となると、それ以外でもこだわり強い、落ち着きがない、癇癪酷い、手先が不器用、感覚過敏…などが様々な特性が出てきて保育園や幼稚園など通っているとその子の個性や特性で集団生活が難しくなったり困っている状況がでてきて発達障害を診断されるパターンも多いです!
痛がるようでしたら耳の病気などもかんがえられますが、そういった様子もないようですし、毎日されているわけでもないようなので様子を見守っても良いのではないかと思いました😌でもNatsueさんが心配なようでしたら、通われている保育園の先生に相談してみたり、小児科や耳鼻科など行かれる機会がありましたら、その時などに相談みるのもいいと思います😌
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初めて利用します。
来年の4月で小学生になる息子がいます。
10月半ばから心因性頻尿で1ヶ月以上登園出来ていません。発達相談センターに相談してこれから発達検査をしたりするのですが、それで解決するのか否か今とてももどかしく。時間が解決すると思いますが本人はもちろん私たち親も辛く…楽しそうに買い物をしている家族を見ると妬ましく思い最近人と関わるのも嫌になるぐらいです。
もしこのような経験のある方、どんなきっかけで治まったかお聞きしたく投稿しました。