
- 4歳
ありますね、あまのじゃくというか、何を言っても「しない」、いらない!」という「~ない!」の時期。
親としては、相手を不快にしないかとヒヤヒヤしてしまいますよね。
お子さんによって原因はそれぞれ異なるようですが、お友だちのお子さんは”疲れ”だったそうです。遊んでいるときは元気いっぱいなのですが、疲れてくると「~ない!」が始まり、少し休むと元に戻るというタイプでした。
それから、やり方や言い方が分からない時に、「~ない」が出る場合もあるようです。「どうやればいいの?」とか「教えて」といった言葉のやり取りが増えると、とりあえず拒否!はなくなるのかもしれませんね。
あと、寝起きだけそうなるという子もいました。目覚めてすぐは脳が働いてないからでしょうか?
いろんなタイプがあるのですが、成長とともに言わなくなるというのも特徴の一つのようです。
私も口を開けば「イヤ!」と言うわが子に振り回されてました😖
「いや」と拒否する心理についてですが、他者との違いがわかってきて、自分はこうしたい、自分の気持ちを押し通したいという欲求が出てくるみたいです!
子どもの自立心が芽生え、自分の意思を主張し始める精神的発達の段階でよくがあったりしますよね😌
親や他者の意見ではなく、自分自身のやりたいようにしたいという意識が強くなっている一方で、脳の前頭前野の発達が不十分なため、自分の意思を主張したり、感情も爆発したりしやすくなるそうです!
私は、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないようにして、否定せずに共感しつつ流す!!やることいっぱいだとこちらの余裕もなくなるので、家事上手に抜けるとこは抜いてサボるようにしてました😊
落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
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うちの4歳の娘は、1人っ子なんですが、この連休中ずっと家でわがまま放題でした💦ひとりっ子に限らずだとは思いますが、この連休、お子さんはどんな過ごし方をしてましたか⁇大人だけしか周りにいなくて、テレビなどを見ている時間が多かったのも原因なのですが、どんなことをしたら良いか…アドバイス頂けたらと思います💦 私は、GWやお盆は連休がなく、年末年始のみなのでどこかに旅行と言うのも出来ません…😔参考までに聞かせていただけたらと思います。
2025/8/16 18:30
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こんにちは。
ゆづママさんがお仕事の間は、ご主人がお子様を家で見られていたということでしょうか?どうしても家でテレビ三昧とかになっちゃいますよね。
我が家は母子で出かけることも多く、水遊びできる公園や水族館に行ったりします。ただ、それだけだと毎年同じなので、イオンなどでやっている子供向けイベント、地域で開かれているイベントや工作教室にも申し込みもしています。もしお子様がそういったものがお好きであれば、パパが面倒を見て下さる時にあえて申し込んでおくのも手です。先生が優しく教えて下さるので親はフォローするだけでいいですし、新しい視点や興味にもつながるかもしれません。
お盆に限らずですが、お休みはお子様に家事をお願いするのとってもおすすめですよ😄あえてお子様のために雑巾を用意して、腰を上げて雑巾がけすればそれだけで立派な運動です✨掃除機も皿洗いも風呂掃除も、洗濯干しでのピンチをつまむのですら指先の運動になります。かつ、家も綺麗になってこんなに一石二鳥なことはありません。幼児期はママの真似が大好きですので、ごっこ遊びにもつなげてあげれば家事をきっと喜んでやってくれますよ。また、一緒にお料理もいいですよね。「◯◯ちゃんが作ったの!」とパパに出せば、ご家族皆幸せです😃
ゆづママさんのお子様は、盆踊りや夏祭りもお好きなんですね。夜に出かけられるのだけでも、子供の時はワクワクしていたのを思い出します。ゆづママさんのお子様にとっても、大事な思い出になっているでしょうね。ゆづママさんもあまり無理されず、ママもお子様も共に楽で楽しくなれる方法で過ごして下さいね。
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どんな遊び(主にぬりえ、シール貼り、はさみ遊び)に誘っても「やだ、やらない」と怒ります。
他にも、他人から玩具やお菓子を「どうぞ」と渡されても「いらない」と怒ります。周りにも失礼な態度になってしまうし、子どもの「いや」と拒否する心理が知りたいです。