- 10歳
この質問への回答
-
あおママ 2024/11/27 21:07
息子さんもはるママさんも今しんどい状況だと思います。学校からも毎日の様に電話がかかってくるとのことで、精神的にもしんどいですよね💦
市役所の専門窓口やスクールカウンセラーさん、医療機関など専門的な知識・経験を持つ人にアドバイスをもらったり、力を借りることで、お子さんに適した具体的な対応が見つかりやすくなるかなと思いました。
今までも『発達障害かな?』と悩まれたとのことで、発達障害の専門機関や児童精神科に相談してみるのもいいと思います。
また、子どもさんもはるママさんもしんどい状況になっておられると思うので、カウンセリングで話しをいいてもらうのはどうかなと思いました。臨床心理士・公認心理師等の資格を持ったカウンセラーさんや話しやすい場所に相談してみるのもいいと思います。
お子さんはもちろんはるママさんも、疲れたと感じた際は、ストレス発散したり積極的に休養もとって無理しないでくださいね!!
お子さんの特性を知り適切な環境調整や対応などしていく中で改善もしていくと思いますし、相談できる場所もたくさんありますので、はるママさん、子どもさんの心が少しでも軽くなることを願っています😌 -
わくはは 2024/11/27 17:21
息子さんがとても思い詰められているご様子で、とても心配です。はるママさんもおつらい状況だと思いますので、おふたりのお気持ちをいちどスクールカウンセラーさんに相談なさってみられてはいかがでしょうか。
私も息子(同じく4年生です)のことで担任の先生から頻繁にお電話頂いていた時期があり、はるママさんのお気持ちお察しします。
また、もし発達障害のご心配がおありでしたら発達検査を受けることで息子さんの得意なことや苦手なことがわかり、支援や配慮が必要となれば本人が安心して過ごせるよう環境を整えたり療育につなげることもできるかと思います。学校でのこともご相談できる機会になると思います。
おひとりで抱え込まれず、専門のかたのお力を頼ってみてくださいね。 -
ひまわりママ
関連する質問
-
4年生の娘なんですが 学校の勉強においつけていないらしく 夏の面談で支援級も視野にと 言われました。 今は先生の隣に机を置いてもらって 時にマンツーマンで 教えてもらってるそうです。 本人は楽しく学校に行ってくれてます。 行きたくないとは言いません。 勉強について分からない事を 深く考えていないみたいです。 持ち帰ってくるテストだけ見ると 良くて60点、悪くて20点と バラバラです。 何となく文章系とかが苦手なのかな とは思います。 本人が勉強が追いついけいないと 辛くなるまでは親と先生で 支援級について進めない方が いいのでしょうか。
2024/12/6 11:31
質問を見る
こんにちは。
支援級の打診があったのですね。
いつから移籍するのが良いか、すごく悩みますよね。
テストが良くて60点となると、確かに通常学級は厳しいと思います。文章題は国語も組み合わされた応用力が必要となるため、難しいですね。
タイミングは早めに支援級への移籍が良いと考えます。理由は、ご本人がいつまでも勉強で焦る気持ちを持たなかった場合、ゆっくり追うどころでなく溝は深まるばかりだからです。
今は担任の先生がとても器用に対応くださっていますが、それは来年度先生が変わっても続く保証はないですし、勉強の内容はより難しくなるのでクラス全体を見ている担任の先生のキャパを超えてしまうことも想像されます。
ご本人が強い抵抗を示した場合はまた別案を考えるなどせねばなりませんが、抵抗なければ早めの移籍を薦めます。- 支援級
- 勉強
1
-
感覚統合を促す遊びを教えてください!
2024/12/6 05:18
質問を見る
おはようございます。
トランポリン、ボルダリングは結構刺激してくれるようですよ。
ただ、ちいさんのお子様はまだ小さいので、療育園時代に行われていた遊びですと、
新聞紙を細かくちぎる
風船バレー
手遊びや体操などのまねっこ
2人1組で行う手押し車
サーキット遊び
丸太のブランコに落ちないようしがみつく
などがよく行われていました。
バドミントンなどもいいようですが、ラケットは長くて難しいので、ラケットの代わりにうちわを、シャトルの代わりに風船を使うと小さな子でも楽しめます😄- 感覚統合
- 遊び
2
4年生の息子なんですが、今まで『発達障害かな?』と先生方や周りに相談しても『大丈夫』と言われてきましたが、4年生になってから担任の先生から毎日の様に電話がかかってくる様に…そして、学校で癇癪を起こし、『生きてても仕方ない』と言う様になっています。
最近は学校からの着信が私もしんどくなってきました。
私はどう行動すべきですか?
因みに、一度学校で担任の先生と支援級の先生と私で教育相談はしましたが、その時はなぜか担任の先生からは、息子の悪いところは一切言われずでした。