
- 5歳
息子もこだわり、記憶力、見通し等あひるさんの息子さんと似た特性があります。掛け布団を嫌うのに寒がるところも同じです。
スペースの件について、あひるさんもお父様も息子さんに寄り添おうと心を尽くされていることがひしひしと伝わってきました。そして息子さんはスペースにこだわり、思い通りであることできっと安心感や満足感を得たいと思っていらっしゃるのではと感じました。
私も息子が安心して過ごせるようできる限り対応したく思っていますが、すべてに応えていると本当に疲弊してくたくたになってしまい…かかりつけ医(児童精神科)に相談したところ、「安心材料を周りに求めるのではなく、自分のなかで見つけられるようになるといいよね」とのことでした。
見通しのたてかた含め、安心して過ごせるようなステップや「まあいいか」と妥協したり折り合いをつけられるような落としどころを、様々な経験を通してこれから育ちのなかですこしずつ身につけられるようサポートしていければと思っています。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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4歳の男の子です。
こだわりが強く細かい。
記憶力が高い。
見通しがつかないとパニック。
突然の変更はパニック。
自分で解決できない乗り越えられない。
ほっておくと1時間でも泣き叫んでいる。
大人の助けを経て納得すると途端に切り替えられる。
そんな特徴の子です。
将来、自分の力で困り事を解決できるようになり、そしてもう少し柔軟に生きられるようになることを願っています。
関わり方のアドバイスをいただけますでしょうか。
例えば布団の置き方にこだわりがあります。
掛け布団を敷き布団上の一部に置き、掛け布団のないエリアを"スペース"と称して体をその形に合わせて寝ます。
つまり掛け布団をかぶって寝ないのですが、起きると寒いと言って暴れます。
寝ている間にそっと掛けても、起きると、スペースの形が変わってると言ってやっぱり暴れます。
夜泣きもします。
先日はなんとかなだめていると、今から父の寝ているところで寝直したら暖かいからそうしたいと言い始めました。父は快く応じたのですが、退き方が違うといってパニック。再度主張を聞いて応えようとするのですが、指定が細かすぎてこちらが理解しきれず、やっぱり違うと言ってパニック。
5回もやりとりすると父も苛立ち、もう勝手にしろとなります。
相手が私であっても同じような結果になると思います。
どう関わるのが息子にとってよいでしょうか。