
- 5歳
息子もこだわり、記憶力、見通し等あひるさんの息子さんと似た特性があります。掛け布団を嫌うのに寒がるところも同じです。
スペースの件について、あひるさんもお父様も息子さんに寄り添おうと心を尽くされていることがひしひしと伝わってきました。そして息子さんはスペースにこだわり、思い通りであることできっと安心感や満足感を得たいと思っていらっしゃるのではと感じました。
私も息子が安心して過ごせるようできる限り対応したく思っていますが、すべてに応えていると本当に疲弊してくたくたになってしまい…かかりつけ医(児童精神科)に相談したところ、「安心材料を周りに求めるのではなく、自分のなかで見つけられるようになるといいよね」とのことでした。
見通しのたてかた含め、安心して過ごせるようなステップや「まあいいか」と妥協したり折り合いをつけられるような落としどころを、様々な経験を通してこれから育ちのなかですこしずつ身につけられるようサポートしていければと思っています。
小学2年の男の子なのですが、まだお尻がふけません。自分で拭くようにいうと泣いてしまいます。 どうやったら、取り組めるようになるでしょうか、、
2025/5/31 15:59
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おはようございます。
見えない場所ですし、うんちを拭くのも結構難しいですよね。私の子供も上手に拭けなかったので、療育先の先生に相談した所、
「お風呂場で練習するといいよ!裸だから体をひねったりもやりやすいし、明るいし、失敗して手につく心配もない。体を洗うついでに『お尻の穴もチェックしよう』と言って犬の格好(四つん這い)にさせて下さい。そこで、保護者の方と一緒に肛門の感覚を覚えていって下さいね!」
とのことでした。ある程度できそうなら、四つん這いでなくてヤンキー座りでもいいと思います!私の子供はこれで体の感覚を覚えていけました。
また、他の方への返信も拝見したのですが、パンダさんのお子様は支援級に通われているのでしょうか?もし放デイにも通われているようなら、放デイにご相談されると個別支援に組み込んでくれるかもしれません。我が家はお風呂場での練習で徐々にうまくなってきたため、放デイにお願いすることはなかったのですが、先生によると同様の悩みを持つ方は多いようです。放デイでは、お尻にラップをはって味噌を肛門部分に塗ることもあるそうです。そして鏡を見ながら先生と位置確認をすることもあると仰っていましたよ。
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落ち着きなく 危ない時 左右確認せず、道にでる 我慢が出来ない
2025/5/30 20:04
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落ち着きがないと、お出かけするにも目が離せず気が張りますよね。
私の息子も危ない時に左右確認せず道に出てしまうところがあり、ひかれそうになって本当に怖い思いをしたことがあります。
息子の場合はテンションがあがっていたり、興味をひくものがあると特に衝動的になってしまいがちなので、まずは短い距離の行き慣れた場所までの移動のなかでひたすら日々の積み重ねで練習しています。
また、交通安全をテーマにした絵本や動画などで飛び出しの危険さや安全確認することの大切さを学んで欲しくて活用しています。私が説明するよりも、伝わりやすいのかなと思います。
我慢が出来ないことなど年齢とともに少しずつ落ち着いてくるところもあるかと思いますが、日常生活において困り感があったりしてご心配な場合は保健センターや子育て支援センターなどへもご相談なさってみられたりと、おひとりで抱え込まれず周りを頼ってみてくださいね🍀
2
4歳の男の子です。
こだわりが強く細かい。
記憶力が高い。
見通しがつかないとパニック。
突然の変更はパニック。
自分で解決できない乗り越えられない。
ほっておくと1時間でも泣き叫んでいる。
大人の助けを経て納得すると途端に切り替えられる。
そんな特徴の子です。
将来、自分の力で困り事を解決できるようになり、そしてもう少し柔軟に生きられるようになることを願っています。
関わり方のアドバイスをいただけますでしょうか。
例えば布団の置き方にこだわりがあります。
掛け布団を敷き布団上の一部に置き、掛け布団のないエリアを"スペース"と称して体をその形に合わせて寝ます。
つまり掛け布団をかぶって寝ないのですが、起きると寒いと言って暴れます。
寝ている間にそっと掛けても、起きると、スペースの形が変わってると言ってやっぱり暴れます。
夜泣きもします。
先日はなんとかなだめていると、今から父の寝ているところで寝直したら暖かいからそうしたいと言い始めました。父は快く応じたのですが、退き方が違うといってパニック。再度主張を聞いて応えようとするのですが、指定が細かすぎてこちらが理解しきれず、やっぱり違うと言ってパニック。
5回もやりとりすると父も苛立ち、もう勝手にしろとなります。
相手が私であっても同じような結果になると思います。
どう関わるのが息子にとってよいでしょうか。