
- 6歳
おはようございます。
小学3年生の自閉症の子供がいて、支援級に通っています。こだわりの強さや、不安、癇癪などから傾向があるかもしれないと感じました。
普段保育園から何か言われたり、就学前相談で指摘を受けなかったでしょうか?これまで特に何も言われなかったのであれば、きっと園などでは上手にお友達と関わっていて、その分お家でもゆもやさんに甘えをぶつけているのかもしれませんね。就学すると大きく環境が変わり、ストレスも増えてしまいます。やはり早めに発達検査を受けられたり、相談先を確保されていた方が親にとってもありがたいですよ😄
また、発達検査の結果によっては放課後等デイサービスでの療育も検討されてもよいかと思います。うちの子も含め放デイには負けるのが苦手な子や癇癪、こだわりがあったり、人との距離感や気持ちを把握するのが難しかったりするお子さんがたくさんいらっしゃいます。安心な環境下であえて負けさせて、徐々に負けた時の気持ちの持っていき方や人への声かけなどを勉強させてくれます。全てが勉強ですので、放デイでは安心して荒れることができますよ😄来年度の4月に関してはそろそろ締め切りになる時期かと思われます。診断のある子が優先となってしまうことはありますが、そちらも合わせて事業所に問い合わせてみてもいいかもしれませんね。
就学に向けて、私も色々と悩みましたのでもゆもやさんのお気持ちお察しいたします。もしご参考になりましたら…と思い、息子の就学前のことをお伝えさせていただきますね😊
こだわりや偏食、感覚過敏、集団行動の苦手さなどあり、園から療育センターの受診を提案されて4歳の春に診断を受けました。
予約が半年待ちだったため、療育センターOBの先生がいらっしゃるクリニックも併用し、困りごとや気がかりなことなど相談しておりました。
その後はOTや児童発達支援事業所の小集団療育を週1回ずつ、利用していました。
もゆもやさんは自閉症ではないかとご心配なさっておられるとのことですので、いちど受診されてみても良いのかなと思いました。
就学に向けてのご不安等ご相談されると、色々とアドバイス頂けるかと思います🍀
自閉スペクトラム症についておすすめの本はありますか? 読みやすく、理解が深められ、生活や療育に活かせるようなものを探しています^ ^ (5歳.女児の母より)
2025/7/30 20:30
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本田秀夫先生の本は分かりやすくておすすめです。
『自閉症スペクトラムがよくわかる本』は、ASDの特徴、育児のコツなどを幼児期・学齢期を中心に解説してくれてます。
また『マンガでわかる 発達障害の子どもたち 自閉スペクトラムの不可解な行動には理由がある』はマンガなので、読みやすくて良かったです。
あと、榊原洋一先生の『最新図解 自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本 』は、家庭や園・学校でのサポート例が充実しているので。こちらもおすすめです。
発達障害関連の本はたくさんあるのですが、執筆者によって合う合わないがありますので、書店で実際に手に取ってみるのがいいと思います。
私は図書館で一度借りてみて、良かったら、購入するようにしてました。
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生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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6歳年長の男の子です。
小さい頃より、①音に敏感 ②開いてるドアは全て閉める ③白いラインの入ったズボンしか履かない(常に同じのを5本ほど履きまわしていた) ④食事の時などの水筒を置く位置は毎回同じでないと嫌だ(水筒の向きも) ⑤負けず嫌いで負けると大泣きして悔しがる、足をドンドンと踏み鳴らして怒る ⑥気に入らない事があると癇癪を起こす ⑦お風呂に入りたがらず、○時にお風呂に入ると約束をしていても時間になって入るように促すと、嫌がり癇癪を起こす。 ⑧癇癪を起こすと時と場合によっては叩いたり蹴ったりしてきたり、ものを蹴ったり投げたりする ⑨気持ちの切り替えがうまくできない
などがあり、自閉症ではないかと気になっています。
①、②や③については年齢が上がると同時に落ち着いてきた印象です。
まずは無料の子育て相談をと言われましたが、小児かなどで発達検査をしてもらった方がいいのか悩んでいます。できたら就学前にと思っていますが、長々となりましたが、アドバイスをいただけたらと思います。