
- 10歳
おはようございます。
うちは支援級3年生の子がいます。ご本人が支援級への移動を嫌がっているんですね。集団での困りごとをあまり感じていないということでしょうか?
我が家も含め、就学と同時に支援級に入れる時は「あなたにはクラスが2つあるんだよ」と皆さん説得されていました。でもその時は幼いので「ラッキー!」で終わっちゃうんですよね。3年生ともなると支援級がどういう存在か分かりますし、バカにされたらどうしようとか恥ずかしいって思っちゃうんですかね😭
もしイベントがお好きであれば、(学校によると思いますのでご確認お願いします)
・毎年普通級の遠足と支援級の遠足の2回行ける
・実際にお金を持ってスーパーでの買い物体験ができる
・専用の畑があり収穫物をたくさん持って帰れたり、それを使った販売体験
・家庭科の授業が始まってなくても毎年調理体験がある
など行事ごとが多いのもアピールしてもいいかもしれません。
今の普通級のクラスが居心地がいいのであれば、「算数と国語だけ支援級でお勉強しようね」と、支援級への転籍というよりは「この時間だけをこのクラスで学習する」とアピールできるといいですよね。もちろん休み時間まで支援級で過ごす必要はなく、同じ支援級の子の中には限られた教科だけを支援級で受けて、後は休み時間も普通級へ飛んで行ってる子もいらっしゃいますよ。
あとは体験をされたとのことですが、その時に何か問題はなかったでしょうか?我が子もそうですが、特性により訓練中のためまだ声のボリュームを抑えられなかったり、歩き回っている子もいたかもしれません。逆に気が散ってしまった…ということもあるかもしれませんね。
何はともあれ、ご本人が納得しないと無理やりはできないですよね💦先生からもお話しされるでしょうが、少しでも納得できる事を願っています。
息子も環境の変化が苦手で、とても嫌います…実は今在籍しているクラスからの移動があるかもしれなく(まだ本人には伝えていないのですが)、ちびくまさんのお気持ちお察しいたします。
ちょうど昨日も担任の先生と相談していたところで、息子の場合はとても頑固なので本人に納得してもらうというところが重要課題だなと思っておりました。
学校と相談して、時間割りによって支援級で過ごしたり普通級で過ごしたりもできるかと思います。4年生進級に向けてまだ時間もありますので、お子さんと過ごしかたを考えながら納得のいくかたちを探して、安心して過ごせるようにしていきたいですね。
私も頑張りたいと思います😊
難しい問題ですよね💦
実際に通って勉強するのはお子さんなので、お子さんが支援学級でいやいやでなく楽しく学校生活を送ってほしいですよね😢
普通学級で3年生まで過ごされているので、普通学級の環境や生活リズムが当たり前になっていて、支援学級で環境が変わることにストレスを感じたり、支援学級が幼く感じてしまうところなどちびまくさんの子どもさんにとって嫌な部分があるのかもしれませんね💦
先生にも相談して、子どもさんが支援学級で過ごしやすいな楽しいなという体験を作ってあげるのもいいと思います。支援学級の先生と話をして、本人の支援学級に関する悩みや思いを聞いてもらうのも一つかもしれません。次第に、自分のペースで過ごせたり学習ができることに居心地のよさを感じたり、成功体験ができたりすると、少しずつ支援学級のことをよく思ってくれるかもしれません。
支援学級に抵抗感がある場合、普通学級とも交流もできるといった、支援級だけではないということも、知ってもらった方がいいと思います。今、普通学級で大切な友達関係も築いている場合にも、休みの時間や色々な場面で友達と遊ぶ時間も変わりなくあるとこも伝えてあげると少しは安心できるのではないかと思います。
少しずつメリットをお話ししたり、友達関係も大切にすると約束したりして、子どもさんの気持ちを少しづつ整えていけるといいですね😌
小1の娘がいます。 小学校で特定の友達と仲良くしてる感じはなくて。 男の子とばかり遊んでいます。 女の子と上手くいってないのかなと不安になります。 保育園のお友達とかいますが、その子たちはグループみたいになってて入れないのかなって感じで。 性格的に男の子のが、仲良くなれるのかなとか思ったりもしてて。 同じ感じの方いますか? 長女もあるんですが、長女も特定のお友達作らず放課後は家に引きこもりタイプです。 自分の育て方の問題なのか、性格の問題なのか考えるとわからなくなります。
2025/6/13 16:35
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こんにちは。
どちらの状況も親としては「何かしてあげられることはあるかな」とか「自分の育て方が影響してるのかな」と考えてしまいますよね。
小1の娘さんが男の子とよく遊んでいるのは、これは実は珍しいことではありません。学校で働いていますが、みていると子どもって、特に低学年の頃は、性別よりも「一緒にいて楽しいか」「気が合うか」で友達を選ぶことが多いです。男の子の方が、アクティブに遊んだり、シンプルな遊びを好む傾向があったりするので、娘さんの性格や興味がそっちに合うのかもしれませんね
長女さんが特定のお友達を作らず、家で過ごすことが多いというのも、性格や気質による部分が大きいと思います。家で過ごすのが好きなら、無理に友達をたくさん作らせようとすると、かえってストレスになることもあるので、彼女が安心できる場所があるのはとてもいいことだと思います。
ご自身の育て方の問題かどうか、という点ですが、子育ては親の影響はもちろんありますが、生まれ持った性格や気質もすごく大きいので同じ家庭で育っても全然違う性格になることはおかしくありません。それぞれの個性が表れているだけかもしれないです。
親としては考えてしまいがちですが、子どもたちが安心して自分らしくいられる環境があるなら、いいのかなとかんじます。
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自閉症の小一の男の子がいます。算数の 引き算が苦手で、支援級の授業中に「もう一生引き算はしない!」と荒れたらしく、それ以来家でも些細なことで怒るようになりました。 とても優しく、幼稚園では先生のお手伝いをしたり、女の子に特に優しくて友達が多かった子です。 自分のペースで生活出来ないと「おい!おれのゆうことを聞け!」と、偉そうな言葉で怒ってきたり、無理やり来てもらうために爪で引っ掻いて引っ張ったり、叩いたりします。 妹に対してもキツくなり、妹が「かーしてー」とものを借りようとすると、「勝手に触るな!お前には貸さない!」と乱暴に怒って泣かせたりします。 小一で反抗期のような雰囲気なのですが、どう対応したらいいか悩みます。 なにかヒントをもらえたら嬉しいです。
2025/6/12 21:08
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おはようございます
何はともあれ大変そうですね💦うちは来年下の子供が小学校に上がるのでもしやうちもかもと思ったりもします
一番気になるのはもう一生引き算しないといったときの状況です
うちの上の子供も今も掛け算を覚えている段階(3年かかってます)で小学校1年生は特に算数は家でもプリントをビリビリにしたり本当にどうしてもいやという感情がすごかったです
出来ないことを周りがせめなくっても、嫌だった記憶って自分は覚えているんですよね
だから前も同じ数字の並びだったのになんでまた同じ間違えをしちゃったんだろう?って本当に嫌だったみたいです
お子さんはとっても優しい子だったとの話を見るとかなり遠慮して入学時からやりたくなくてももう一回やろうかって言われるとやっていたんじゃないでしょうか?
周りが期待して同じような問題を出してくれたのにまた間違えたということを感じ取ってもっと自分がつらくなっていた可能性もあります
引き算しないという一言、本当に限界が来たんじゃないかなって思いました
そうなるとうちの子も、下の子供に口もあけずに物を奪い取ったりと家庭内での素行も悪くなり親に怒られ続けることを繰り返していよいよどこにも居場所がなくなってという悪循環になっていました
結果的にうちは勉強は親としてはあきらめることで今は少しずつ落ち着いています
ただしお金を持たせて駄菓子を一緒に買うという方法で少しずつどちらかというと足し算になりますが、家でも数字に触れる瞬間は作っています
学校も工夫してくれて、記憶力がないけど理屈はわかるので掛け算は表を見てもよい、といった特殊な方法で進めてもらって
“掛け算ができないんじゃなくて理屈はわかってるけど覚えられないだけ”
だと自分の中のできる出来ないをわかったうえで課題にチャレンジできるようになってきました
専門家や学校との相談はもちろんのこと、対策が取れるまでは、いったん苦手なことから引き離してあげるのも手かもしれません
当時を振り返って思うのは、もうちょっと理由を言葉少なでも相手が言いそうなときに聞いてあげればよかった、抱っこして甘やかしてあげればよかったということです
その子がどこでも結局自分はダメなんでしょ?ってぐれちゃう前に大変そうだねと抱っこしてあげる時間をとってあげてほしいなと勝手に思いました
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小学3年生の軽度知的障害の子がいます。
療育手帳B2です。
小学校の支援級に4年生からいって欲しくて、学校にはお願いしており、進んでいっているのですが、本人が嫌がっており、どうしたらいいか悩んでいます。
病院の先生にも言ってもらったのですが、納得せずです。
何かいい方法があれば教えていただきたいです。