
- 14歳


こんにちは。
距離感が掴めないのも発達特性としてありますよね。うちの子も幼児の時は初対面だろうがガンガン行ってしまい、小さい子を持つ親御さんには警戒されてしまうことが多かったです。そのため公園に行くのが嫌な時期もありました😭
小学生になってからは、本人の特性の方向が変わってしまい、初めての人を恐れるようになってしまいましたが…。
ただ、自分と他人の境目が曖昧で、人の気持ちなどが推し量れない部分は今も大いにあります!その為、放課後デイでのSST教育やバウンダリーワークには本当に助かっています。人との距離感と一概に言っても、パーソナルスペースは人それぞれですよね💦何か問題が起きた時には私と何がいけなかったのかをはなしあったりしていますが、概念について学習するのはプロにお願いできると助かりますよ😄

うちの子も以前は特に相手との距離が近いことが目立ちました💦例えば公園で会った初対面の子に近距離で話しかけたりして、相手がびっくりしていてもそこを察することは難しく、でもうちの子は年齢も低かったりして相手も受け入れてくれたりしてくれたり、いつも近い訳でなくギリギリのラインなのでこちらも悩ましかったです😅
息子は悪気なく、仲良くなりたいだけなので相手を困らせてしまうと私もやはりもどかしい気持ちだっりしてつらいです💦
みっちぃーさんの子どもさんも悪気があってのことではないですし、指摘されることもあるとのことなので、親としてももどかしさもありますし凹んでしまいますよね💦
私も近距離で息子に話しかけてみると、「近すぎるよー」と息子も自分がされるのは嫌だったみたいで😂「手を伸ばした距離くらいがいいよねぇ」など声かけて実感として分かりやすい表現で示したりしました。
距離感がつかめていない場面があったら、その場で伝えて帰って一緒に「どうすればよかったか」を考えたり伝えたりする中で、距離が近すぎることはなくなりました。
また、ごっこ遊びを一緒にしている時に声のトーン、表情をつけてこちらが演技して息子に「どんな気持ちだと思う?」と子どもに問いかけてやりとりなどもして、場面の状況と相手の気持ちを一緒に考える練習などもしています💦
人と自分との差など理解が難しい場面もあるので、息子には相手を困らせてしまう距離感は伝えてあげながら、いい面も認めてあげながらかかわっていけるようにしてます😌

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
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ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
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今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
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こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
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パーソナルスペース、人との距離感が近すぎる我が子たち…
良く言えば人懐っこいけど周りから指摘されると凹みます。
同じような悩みある方いますか?