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この質問への回答
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あおママ 2024/11/22 23:57
療育は発達特性でしんどさや困りごとを抱えている子どもにとって困りごとやしんどさの解決になったり、親にとってもアドバイスやかかわり方を教えてもらえるので、行って損はないと思います!でもみぃさんの子どもさんの今のところADHDの特性はお喋り、少し落ち着きがないくらいとのことなのですね😌習い事もたくさんされていて全て楽しみにされているなんて素敵ですね😌
文書を見ている限り、娘さんが保育園や日々の生活で困りごとや本人のしんどさが出ていないようですし、保育園や習い事も楽しまれているとのことで私の考えにはなりますが、無理して療育に行く必要はないと思いました!
療育は、その子の発達特性をなくすためでもなく、定型の子どもの発達に追いついたり同じようにできるようにするためにのも行くのでなく、発達特性などでの困りごとや苦手な面でもその子が、居心地いいように生きていけるようにフォローしていったり、得意なところや好きな事を伸ばし、苦手なところをカバーしていくといった面も大きいです。
娘さんは習い事も自分がしたいと言って、今も楽しみながら行かれているなんてすごいなって思います😊娘さんが、おしゃべり、少し落ち着きがない面もいい意味で考えたら、とても社交的で、意欲があって、チャレンジ精神旺盛で、すごい行動力があり、発達特性の面でもあるけれど、その面はすごい宝だなぁって思いました☺️楽しく習い事されているとのことで、それがすでに自主的に自分で好きな活動に打ち込み、成功体験を積んで、自己肯定感を高めることにもつながりますし、習い事でも娘さんにとっての経験値に繋がったり学ぶこともたくさんあると思います😌
またもし今後、娘さんが発達特性で、保育園やお家などで困りごとが出てきたり、しんどくなっているなど出てきたら療育など考えるのでいいと思いますよ!
娘さんのこれからの成長楽しみですね😌 -
ひまわりママ
現在5歳1ヶ月になる娘ですが、とにかくお喋り、また同じ年中さんと比べるとモジモジしていたので、先日クリニックで相談の後にWISC検査をしました。
結果、ADHDという診断でした。
医師曰く多動は軽度で歩き回るというこ事もないし、指示も通る。おそらく多動は成長で消えるのではないかという見立てでした。検査の数値で言えば、ワーキングメモリーのみガクンと低かったです。
娘は2歳から英語、4歳からクラシックバレエとダンス&表現、3ヶ月前から小学校準備として公文(国語と算数)へ通っています。表現は読み聞かせ、発声、簡単な台詞にお芝居、線の上を歩いたり、けんけんぱをしたりと様々な事をしています。英語以外は本人が見たり聞いたりしてお試しの後に行きたい!と言い通っていますが、全て楽しみにしています。
今回の結果で、医師に療育を聞いてみたのですが、習い事が多いから行かなくてもいいかなぁ、、、あとは本人が行きたいかどうか、行っておいた方が後に困らないかもと言われました。娘の性格から、何故行くのか理解するしないは別で行けば楽しむと思います。
現状、ADHDからだなぁと感じるのはお喋り、少し落ち着きがないくらいかなと思います。
視覚優位なので、聞くよりは見て情報を補っているのはたまに感じます。
やはり療育へは行った方が良いのでしょうか?先で困り事が減るなら親としては行かせておきたいとも思いつつ、さすがにこの数の習い事にプラスするのは本人に負担なので何かをやめるか、、、でもどれも本人は大好きだしと悩んでいます。
普段は保育園へ通っています。
習い事は療育とは違うとは思いますが、医師からは所謂『脳活』と言われたので、習い事との違いもハッキリせずどうしてあげるべきか悩んでいます。
アドバイスをお願いいたします。