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- 8歳
うちもまったく同じでした!
私も毎日毎日繰り返し言い聞かせていましたが、そもそも聞いていないのか、一向に改善は見られず、しかも悪いことに、私は言い聞かせているうちにだんだん怒りがわいてきてしまい、最後は叱ってしまう毎日でした。
今でも当時を思い出し、「あの時は叱ってばかりでごめん!」と心の中で息子に謝ったりしています。
なので、時間をかけてしっかりお子様にきちんとお話していらっしゃるみのさんは、とても素晴らしいと思います!
お子様への対応の仕方は、お子様のタイプによってそれぞれだと思うので、お嬢さんをよく分かっている医師やカウンセラーさん、療育に行っているのであればその先生などに、みのさんの今の状態やお気持ちをご相談なさってみるといいかもしれません。
これはあくまでも我が家の場合ですが、私がガミガミ言ってばかりで親子関係が崩壊しそうだったので、命に関わること以外は「こうしたらいいよ〜」を簡潔に言うにとどめて注意しないようにしました。
そうこうしているうちに、子どもも成長したのでしょうね。小学校高学年になった頃から注意することがほとんど無くなりました。
ズボラな私と違って、みのさんは、しっかりお嬢さんと向き合ってらっしゃるので、「あの時の悩みはなんだったのかしら」と思える日がすぐに来ると思います。お嬢さんの今後の成長が楽しみですね!
こんにちは! うちの息子の小学校低学年時代によく似ているので何かお力になれればと思い・・
うちの子は今中学生になって少しマシになりました笑 が、今になってその時の気持ちを話してくれることがあります。本人曰く、新しい情報が目や耳から入ったら、それまで考えていたことがサッと頭から入れ替わってしまうのだとか。
もしかしたら娘さんもそんな感じなのかも。
我が家で心がけている方法や考え方は、
1.何か注意する時は、怒らず、事が起こったらすぐに、何度も根気よく言い続ける
2.できたらめっちゃ褒める!
3.忘れ物は、気づけるように工夫する
です。
1.に関しては、怒りたいのは山々ですが、怒っても直らないならその度言っていくしかないかなと。1と2はセットです!
3は、例えばリストバンドメモで検索すると出てきますが腕に巻きつけるメモを持たせたり、ランドセルの絶対目につくところに「体操着!」って書いたメモを貼り付けておくとか。
少しずつできるようになると思いますので、サポートしてあげるといいかなと思います^^
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年少の息子についてです。場面の切り替えが苦手で、集団行動から外れることもあります。 その息子は負けることをとても嫌い、鬼ごっこをしても自分が捕まり鬼になると 自分が鬼は嫌だと癇癪を起こします。また、椅子取りゲームなども自分が座れないと癇癪を起こします。そのため勝ち負けのあるゲーム制の遊びを嫌い、保育園でも皆でそのような遊びをする時は輪に入るのが難しいようです。 ルールのある遊びも苦手で、ルールを守れず自分の思うように遊びたがるためお友達と上手く遊べないこともあります。 家庭では負けることは恥ずかしくない、勝っても負けても楽しければ良いのだよと伝えてみるのですが、どうしても負けたくない気持ちが強く上手くいきません。 来年度年中になるため、ルールやゲーム制のある遊びをすることが増えてくるのではないかと心配です。 何か家庭でできる訓練というか練習方法はないでしょうか?
2025/2/20 13:28
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あっちゃんさんこんにちは😃
私の息子も年少なので同級生ですね😌
4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもあっちゃんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「ママ(パパ)も負けたけど、楽しかった」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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学習面の心配で頑張ってはいますが順位落とし本人も自己肯定感なくしています 集中力がなく漢字覚え、計算は指でします。 字は汚く、整理整頓、片付けは、できません。 一度カウンセリング受けさせたいのですが本人が嫌がるので親は対処できません。 このままでは将来心配です 塾は家庭の事情で通わす事出来ず私がカリキュラム組み、息子もそれなりにケンカしながらもこなしています しかし反抗期で集中も五分程度になり、テストも精神的にだめみたいでその日の気分でできないそう。 見ていると初めての問題は、特に選択問題はかならず間違えます 後から間違えを指摘するとただしい答えがかえって来ます。 何か良い言葉掛けありませんか
2025/2/20 12:27
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ケンカしながらも立子さんの組んだカリキュラムをこなしている息子さんは、まじめで素直なお子さんなんですね。それだけでも、とても素敵なことだと思います。
集中が続かなかったり、テストに対してやる気が出ないとのことですが、いつ頃から勉強への苦手意識が出てきてしまったのでしょうか。なにかきっかけはありませんでしたか?
例えば、インフルエンザで学校を休んでいる間に勉強が分からなくなってしまったとか。どこで勉強につまづいたのかが分かれば、そこまで遡って学習し直すのがいいと思います。
勉強の際の声掛けですが、うちの場合は、「すぐにほめる」を徹底していました。
一問解けたら丸をつけて、ほめる。間違っていても、「ここはできてる」とか、「考え方はすごくいい」などとほめながら丸をつけてあげると、単純な性格のせいか、結構楽しんで取り組んでいましたよ。
ポイントはまとめて丸つけではなく、一問解いたらすぐほめるです。
あとは、「お母さんも分からないから一緒に考えよう」とか「分からないから教えて」と声掛けしてました。「え〜分からないの?」なんて言いながら、得意気に教えてくれます。「そんなこと知ってるよ」と思っても、ここは我慢です。つまらない勉強をいかに楽しくできるかです。
なお、勉強しても成績が伸びない場合、勉強方法を間違えているということも考えられます。いくら努力しても成果につながらない場合は、担任の先生に一度相談してみるといいかもしれませんね。お子さんの学校の様子も聞けますし、学習に関するアドバイスももらえると思います。
すでに試されていたら、参考にならずにすみません!
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8歳の娘なんですが、何度注意しても注意されたことをなおそうとはせず繰り返してしまいます。
例えば学校に忘れ物をしたまま帰って来ること、家で使ったものを片付けずに次のことをしてしまう、人に言ったら傷つくようなことを平気で言ってしまうなどです。
どうしていけないのか、今後どう気をつけていくか、それを続けることで周りの人がどんな気持ちになって自分もどんな気持ちになるかなど、時間をかけてしっかり話しても1時間経つと忘れてしまったり、内容が少し変わるとまた1から説明しないと理解できないようです。
自分が子供の頃は親に注意を何度もされるのが嫌で、これはやり方を変えないといけないんだと気付いてやめていたので、ここまで何度も繰り返し注意されても平気そうな娘の気持ちが理解できずとても悩んでいます。
娘がやる気を出す時がくるまで待つしかないのか、根気強く言っていくしかないのかどのように接していくのが良いのか分からず投稿させてもらいました。