
- 3歳
おはようございます。
お子様は2歳でしょうか?また、あおママさんに対するご返信を拝読すると、下のお子様もいらっしゃるんですね。
りんそらさんに甘えたいのかな、一種の赤ちゃん返りでもあるのかなと感じました。児童精神科の先生曰く、この時期は母としっかりと愛着を形成することで「母に何をしても私は見捨てられなかった。だから私は大丈夫!」という感覚が生まれ、この後徐々に外の世界へと羽ばたいて行けるのだそうです。お子様による甘えの裏返しであり、注目行動かなと感じます。だから、暴言を言葉通りに受け取る必要は全くないですよ。りんそらさんのことが大好きで、でもその表現方法が今は少し間違っちゃってるだけです😄
もし可能であれば、上のお子様と2人きりでデートする時間を作られてもいいかもしれませんね。
メンタルが崩壊し体調不良が続いているとのことで、りんそらさんの体調が心配です😢
娘さんの暴言に対しては、娘さんの年齢にもよると思うのですが、自我が出てきたり、成長段階でモヤモヤしたりとしていく過程で、子供って1番身近な親にいろんな気持ちをぶつけてきたりすることが多いですよね💦なので、娘さんから言われた暴言はりんそらさんは全く非はないですし、言われたら「それ言われたら悲しいわ」「そう」くらいで引くのが1番かなと思います。私も子どもに言われたことにイラッとしたり悲しくなったりして言い返したり感情揺さぶられそうになるのですが、同じステージで戦わない、一言返して相手にしないというのが1番だと思います。
もし可能であれば娘さんが落ち着いている時に、暴言を言われるとりんそらさんがつらい気持ちなのも話していいと思います!とはいえ、言われる方はメンタルやられますしすぐには難しいと思います😖
子どもは成長の過程を踏んでるんだと考えて「うちの子成長過程で戦っとるわ!これ乗り越えて思春期乗り越えて立派な大人なっていくんやな」と同じステージに立たず、頑張れよ!くらいの気持ちで見守っていくのが1番メンタル楽かなと思います。
りんそらさんも1人で抱え込まず、頼れる人に娘さんの対応など頼ってみたり、気持ちを吐き出したり、好きなことなどもしてストレス発散してください!休息も取られてお身体も労られてくださいね😢
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
質問を見る
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
1
子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
質問を見る
おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
1
娘に暴言を言われたい放題、言われていました。
そしたら母のメンタルが崩壊し体調不良が続いてます。
娘の暴言を止め、母のメンタル不調と体調不良を治す方法はありますか?