
- 4歳
問題行動にしても極端ないい子行動にしても、年齢によるものなのか個性なのか下の子が生まれたからなのか、どれなのか悩みますね。
3歳になったのが下のお子さんが産まれて三ヶ月後…推測の域を出ませんが、環境変化に対応しきれていないのかもしれませんね。乳児の一年は目まぐるしい変化があるので、親もさながら上のお子さんは驚きの連続ではないでしょうか。昨年いなかった子が今目の前でおもちゃ奪っていきますもんね…
あおママさんと重なる部分は割愛して、叱り方についてですが、まず、叱ると怒るの大きな違いとして感情の有無が挙げられます。怒るは感情そのもので、母親の感情という意味で見せて良いものではありますが、子どもを躾けるタイミングで使ってもあまり効果はありません。
叱り方としては感情を出さない、短文、短時間、が良いと思います。(怒った表情ではなく)真剣な表情で目を見て「お友達を叩きません」「本を破りません」「ごはんの前は片付けます」などです。それで終わりです。長々と話しても聞いてないですし、なんで〜なの?と聞いたりわかった?の確認もおよそ無意味です。別室に行く必要もないかもしれません。
一対一での注意は「悪いことをしたらお母さんや先生がかまってくれて、独占できる」と勘違いしてしまうことがあります。また、その部屋を苦痛の部屋と思い込むこともあります。いずれにしても、思考にクセがつくと治すのはかなり大変なのでお気をつけください。
推測ですが、今は大人が試されていると思った方が良いと思います。相手は子どもで、欲しいものはお母さん(の笑顔)一択です。どうしたらこっちを向くか、どうしたら笑うかずっと考えています。
お二人の育児にお疲れと思いますが、いかに母親が笑うかで問題行動は減るように思われます。お母さん自身に「笑う余裕がない」場合は、お子さんではなくご自身に余裕を持たせてみてください。
それでも半年しても変化がない!となったら発達上の困難を疑ったら良いかと思います。
2児ママさん、こんばんは☺️
下のお子さんが産まれて嬉しいけれど大変さも増しますよね!!
子どもさんのストレスに関しても、細かなことで注意されていることだけでなく、保育園や日々の生活の中、成長過程で葛藤していたりさまざまな要因があると思います!
子どもさんが、叱っていても目線が合わず遠くやキョロキョロ目線が動くのですね💦
私でも怒られたとしたら、目が合うととても緊張状態になったり、罪悪感や後ろめたさもあったり、頭が真っ白になってしまいます。これは心理士の方の話なのですが、人間って本能的に目を見ない方が、相手がじっくりとかみ締めて、相手の記憶に残るようになっているそうなんです!(大人が部下を指導したり大人同士でも有効だったりするらしく、実はバーカウンターで並んで話す効果もそれを利用していたりするみたいなんです)
叱るときに目を見てると、目を見る=いやな事・怖い事となってしまうので、目をあわさないようになっていく傾向があるそうです。
今は目をみない子どもにやめてほしいことなど伝える時は目を見ないで、横に並んだり、胸元を見て話してあげるのもいいと思います。逆にほめるときは、目をしっかり見て話してあげるといいかもしれません!
3歳児とはいえ、まだ自分の思いや考えを言葉にするのが難しい時期ですし、保育現場では、相手に言葉で伝えられないもどかしさから、手が出ることはよくありますよね💦
またお友だちに手を上げるとお友達が怪我をしたら大変だったり友達が悲しい気持ちになることなどを簡単なイラストを用いて伝えるようにするのもいいと思います。
そして私は日中叱ってしまう日もあるけれど毎日寝る前に必ずハグしたり、息子に今日の良かったところ、ありがとうと思ったこと伝えるようにしてます😊
2児ママさんも1人で抱え込まず、保育園の先生とも連携しながら、無理せずリフレッシュもしながらいい方向に進むことを願っています😊
保育園に通っています。他の子比べたら、あまり喋りませんし、自分で着替えも出来ないし靴も履こうとしませんし、食事に行っても病院に行っても落ち着きがなくて困ります。トイレトレーニングは、いつ頃始めたら良いのかわからないです。
2025/7/28 14:10
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お子さんの姿をよく見ているのですね。向き合い、どう関わったら良いのか沢山考えている姿がすごく伝わります。
まず、トイレトレーニングについて。排尿感覚を把握すること。排尿感覚が2時間程度安定して開くようになっていたら初めて良いと思います。まずは排尿感覚に合わせてトイレに誘ってあげてください。あとは生活の活動の切れ目にオムツに排尿がない時が続くようになったらトイレに誘ってあげるのも良いかもしれません。保育園での排尿間隔も先生に聞いてみると良いですよ。
育ちについて 言葉があまり出ていないこと、着替えや靴の着脱、落ち着きのなさに悩んでいるようですね。もしかすると体の動かし方に苦手があるかもしれません。体の動かし方に苦手があると何かをやろうとしても体制が保持できずに身の回りのことをやるのが難しいです。また、着替えや靴の着脱に必要な指先の発達の途中であることも考えられます。また、姿勢の保持が難しいとじっとしていることは出来ません。注視すること(目の動かし方)にも影響するので周囲の刺激に注意がそれてしまいます。そして自律神経系の機能にも関係しているのでそこでトイレでの排尿の難しさにも繋がってきているのかもしれません。
言葉についてもまず自分体の動かし方を知ることで小脳→中脳→大脳の順に脳が育ち大脳の働きで言葉やコミュニケーションなどが行われるようになります。
もし転びやすい、姿勢の保持が難しい、指しゃぶりやへそ弄りなど自己刺激行動が見られる、体のコントロールが苦手など他にも気になる姿が見られていたら体の動かし方へ視点を向けた関わりを行うとみーさんの気になっている所が育っていくかもしれません。
保育園の先生とは話しやすい関係が築けていますか?園での様子や関わり、悩んでいることを相談してみるとより具体的な育ちや何か今出来ることが見つかるかもしれません。
みーさんのお子さんを見守る引き出しのひとつとなりますように。
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1歳8ヶ月の娘と4ヶ月の息子がいます。上の子の事で相談です。赤ちゃんの時から寝るのがへたっぴでひと泣きもふた泣きもしないと眠れず、どこでも眠れるタイプではありませんでした。今となっても寝落ちに時間が掛かり、毎回30分〜1時間程掛かっています。眠たいのに寝れず、寝落ちしかけては動いて起きてしまうの繰り返し。。。内心眠たいなら寝てくれ!!!!と、私の方が叫びたくなります。。狂ったように泣き始めるともう止められないし、毎回汗だくになって泣き叫んでいます。腕枕がないと眠れないし、甘えたいのはわかるのですが、腕やお腹、胸元をさわさわしながら寝ます。 1歳半健診でも相談したのですが、「お母さんが大変なら漢方もあるよ」私は「え?漢方?薬?」と構えてしまい、受け止めきれていません。保健師さんにも現状を話しましたが、「いつかはひとりで眠れる日がくる」と。もちろんそうだろうけど、それまでは我慢?耐えるのみ?「寝る、寝付き」に関しては生まれた時からずっと悩みです。いらいらしてしまう自分も嫌で嫌で、でもいらいらしてしまっています。 同じような悩みの方いますか??
2025/7/28 13:22
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おはようございます。
下に4ヶ月のお子さんもいらっしゃって毎日大変ですね。まだ夜間の授乳もあるでしょうし、本当に毎日お疲れ様です。
寝たいのに眠れないってこんなに辛いことかって思いますよね。私の子供は発達障害があり、同時に睡眠障害も併発しています。3歳半くらいまでは、2時間抱っこ→1時間睡眠→2時間抱っこ→1時間睡眠のサイクルが朝まで続きました。
また、その後ある程度寝れるようになっても腕枕してました。当時保育士の先生には、「いつまでも続く訳ではないから、腕枕で寝れるならしてあげて」と言われています。
睡眠に問題を抱える小さい子には、漢方を勧められることはよくありますよ。我が家は、親も子供も目にクマを作って辛かったので、早く漢方の存在を知っていれば…と後悔しています。ちなみに、今は小学生なので、睡眠中のホルモンをコントロールするお薬を処方してもらっています。pi.さんのお子様は寝入るのに時間はかかるけど、その後は朝まで眠れますでしょうか?朝まで眠れるのであれば、お子様の睡眠時間はある程度確保できているかなと思います。ただ、夜中にも頻繁に起きたり眠りが浅いようでしたら、睡眠の確保も大事ですのでお医者さんにご相談されてもいいかもしれません。
「いつかは一人で寝れる」のも事実であり、そして我が家の場合はそれまでは「耐えるのみ」でもありました。お子様の睡眠を今すぐにどうにかすることは正直難しいです。お子様はお昼寝もしますし、今はpi.さんの睡眠を優先して考えて下さい。ご主人と夜の面倒を分担制にしたり、もし祖父母に見てもらえそうな時があればその間に寝たりと、少しでも産後の体を休めて下さいね。
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3歳の男の子です。(来年2月で4歳)保育園に通っており、昨年12月に弟が生まれました。
ここ数日、1対1の空間を作り叱っていても目線が合わず生返事だけして、遠くやキョロキョロ目線が動くことが多いです。保育園の担任に聞いても、最近気になっていましたと言われました。また保育園では、見えないところ(遊具の中)で友達と喧嘩し、手を挙げることもしばしば…
細かなことで注意することもあり、ストレスなのでしょうか。自分があまり怒られてこなかったので、叱り方がわからず、これからどうしていいのかわかりません。
補足:3歳になってから興奮すると癇癪を起こしたり、話を聞かなくなったりはしていました。機嫌が悪くなると、手足が出ることもありました。