上の子が現在4年生支援級で放デイに週３通ってます
お子さんの性格や特性がまず一番関係すると思うのでそこをまとめてみるところからスタートかなと思いますよ
うちの子は
発語が少ない＆不明瞭で言葉でのコミュニケーションがとりにくい
じっとしているのが苦手なため運動が多いところが良いという点から体をたくさん動かせるところを希望
反対に協調運動が苦手で指先が不器用なので文字を書くなどの勉強はできるだけ少ないところを希望しました

そういった特性をもとに選ぶとお子さんが過ごしやすいかと思います
反対にお勉強が大好きなお友達は黒板が大きくあるお部屋で自分で内容を選んで好きなだけ勉強できるところを選んでいました
攻撃性の高いお子さんでしたがそこで好きなだけ好きな勉強ができるっていうのがストレス発散にもなったのかなと思います

あと学校に上がるというのはお子さんにとってはかなりの環境変化ですから今通っているところが提携している放デイだといきやすいかもしれませんね

また私の場合は勤務があるので送迎がついていること、帰宅の時間に合わせて子供を送ってくれるところを選びましたからそういう条件があるならそこも検討かな
後は体力の問題もあります
小学校で意外にずっと座ってっていうのも疲れるもので、そのあとに放デイに行くのはお子さんにとってはかなり負担になる場合もあります
そこは行ってみてから半年くらいは様子を見ないと（お子さんの体力がつくまで）何とも言えませんが会うところに行ったとしても体力的な問題でむずかしくなることもあるかもっていうのは伝えておけたらと思います（誰も悪くないけど合わないパターンもあるってこと）

ほかの方とのコメントで療育先に何度も質問すると申し訳ないという感じの文言がありますが、ある程度まとめたうえでこういった感じのところがいいかと思うんだけどおすすめあります？とかそちらの療育先から卒園児がどこに行かれたかわかりますかとか聞いてみるのはありかも
療育先の方もせっかくならよいヒントをと思ってはくれていると思うので、ある程度方面を決めて質問をした方がしっかり考えて答えを出しやすいと思います
療育先だけでなく、相談事業所（通所許可証の支援計画などを書いてくれるところ）は実際の施設の様子や空きがあるかなどもかなり細かく知っているので聞いてみるといいと思いますよ

ははさん、こんにちは。
子どものことで、やってみなきゃわからないけど決断しなければならない時ってとても悩みますよね。

私の息子も療育に通っておりますので、嬉しそうに過ごしている集団療育の場を奪ってしまうのは可哀想というお気持ち、とてもわかります。
以前は泣きながら通っていたけれど、好きな先生やお兄ちゃんたちができたなんて本当に素敵なことですね😊

息子の場合は、進級して環境の変化から体調が不安定になってしまいなかなか通えないことが続いてしまい、辞めたほうが良いのだろうかと思い詰めていた時期があったのですが、療育先と相談員にご相談したところ在籍を残したまま数ヶ月様子をみてはとご対応して頂いたことがあります。
ははさんと状況は違うのですが、素直な気持ちをお伝えしてみると、「こんなやり方はどうだろうか」とご提案頂いたりして、意外と選択肢が広がったりすることもあるかもしれないと思いました。

私はよく相談員さんから「関わりのある皆で連携して見守って行きましょう」とお声がけ頂くのですが、抱え込まないことが本当に大切だと実感しています。

ははさんもご無理なさらず、周りの方をたくさん頼っみてくださいね🍀