
- 6歳
こんばんは。
幼い子で、かつ発達特性も持っていると、病院に連れて行くだけでも一苦労しますよね。うちの子も自閉症と知的障害があるので、病院も電車に乗るのもハラハラです。私も実際にジロジロ見られることもありますし、「躾がなってないって思われてるんだろうな。」とこちらが勝手に思ってしまう所もあります(涙)
ただ…もしかしたら全員が悪意を持って見ているわけではないかもしれません。というのも、たまに年上の方などに「大変だね」と私に声をかけて下さった上で、子供にも「お母さんのためにも頑張ってね!」と言ってくれたり、席を譲ってくれたりということがちょくちょくあるからです。だから、ゆうママさんに対する視線も「大丈夫かな?」的なエールもありうるかもしれませんね😄今回はお子様も静かにしていたとは言え、5歳だとある程度体も大きいので、「ママ大変そうだな。子供のためにずっと抱っこしてて偉いな。」という気持ちが本当はあったかもしれませんね。
まだ小さい子を育てるの大変です😄まして発達障害を抱えているのですから、一筋縄じゃいきませんよね。十分頑張っているのですから、無理に強くなろうなんて思わなくたっていいですよきっと。
ゆうままさん、こんにちは😊
ジーと見られたりして嫌な思いをしても、ゆうこママさんは、人の視線を気にせず堂々と息子さんと歩きたい、強くなりたいと考えられていて、そのことがすでに強い素敵なお母さんだと思います😌
私の息子も特に集団行動の時に多動があるので、行事の時などとても目立つのでゆうママさんと同じような気持ちになったことがあるので、お気持ちよくわかります!!
私もはじめは人の目を気にして周りをただただ、避けてひっそり目立たないようにしてました。たしかに発達特性に知識がなく白い目で見てくる人がいるのも事実です。でも思っている以上に温かく優しい方もたくさんいることに気づきました。
今はいい意味で開き直ってる部分あります!うちの子こんなんです~😆よろしくね~😝🖐️くらいの気持ちでいます!
人の視線を気にするのは人間の本能でもありますし、強くなるのもそんな簡単なことじゃないですから徐々にでいいと思います!関西では日にち薬という言葉があるのですが、時間と共に慣れていくのも大きいと思います😌
私の息子も自閉症グレーゾーンなのですが、どんなに嘆いても現実は変わらないしネガティブに生きてもポジティブに生きても人生一度きり!だったら楽しく生きていく方が良いとプラスに考えるようにしてます😆
YouTubeなどでも同じ境遇の方の話しで共感できることたくさんありますし、ゆうママさんが同じ境遇の方やお子さんの障害も含めて話ができる誰かと繋がってみるのもいいと思います!!!
ゆうママさんと子どもさんが楽しい生活を送れますように😌
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
質問を見る
0
落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
質問を見る
お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
2
自閉症の息子と病院へ行くのが大変で憂鬱です。多動もあり待てません。
車で待つことが多いですが、中に入るとジロジロ見られることもあります。息子ではなく私をじーっと見てくる人もいます。今日は抱っこして静かにしていたのに何故か私がじーっと見られていました。人の視線を気にせず堂々と息子と歩きたい。どうしたら強くなれますか?