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- 0歳
こんばんは。
0歳のお子様ですと、授乳や離乳食があったりと毎日大変ですよね。お疲れ様です😭
大変ではありますが、頭を振ったり、打ちつけたり、お着替えを嫌がるのも割とあるあるかなと思います。頭を打ちつけたり振り始めたら、それとなく別の行動に誘うといいですよ😄
ただ…夜泣きは辛いですよね(涙)さあたんさん、大丈夫ですか?うちの子は発達障害があり、体の発達遅れはもちろん、睡眠に関しても大の苦手でした。1、2時間抱っこでようやくうとうと→1時間寝る→またギャン泣きで1、2時間抱っこ→1時間寝るを3歳になるまで続けていました。昼間も意識は飛び、精神は崩壊…睡眠って大事ですよね(涙)その為、夫と前半後半で子供の担当を変わっていました。そうすることで何とか4時間は寝れたので大助かりです。さあたんさんも、なんとかご主人やおじいちゃんおばあちゃんの手を借りて、少しでも睡眠時間を確保して下さいね。また、夜泣きがあまりにもひどいようであれば、かかりつけ医に相談してみてもいいかなと思います。あまりにもひどいようであれば、ママの体調も心配なため、弱いお薬を出してもらえることもあるようです。
子どものいろんな姿が気になったり不安になったりしますよね💦さあたんさんの子どもさんは0歳でしょうか?😊
私の1歳4ヶ月の娘もお着替え嫌がります😭拘束されて自由を奪われるのがイヤといった感じですが、最近は娘の好きなアンパンマンの曲を歌いながら着替えさせてます😊
頭を振るのは、赤ちゃんが自分の身体の動きを試していたり、楽しんでいたりするようです。自分で頭をぶつけるヘッドバンキングは脳の刺激の調整をしていたり、音や感触を発見しておもしろがってたり様々な理由があるようですが、まだ言葉が出ない頃にすることが多いみたいです。どちらも成長につれて年齢とともに自然にやらなくなるので、気にしないで大丈夫だと思います😊
ヘッドバンキングなど、もし怪我など気になるようであれば、だんだんタイミングがわかってくるので、やりそうなタイミングで抱っこしてあげると良いと思います😌
子どもの夜泣きは親にとっては精神的にも苦行ですよね!
毎日、いろんな人に出会い、色々な出来事、たくさんの驚き、興奮、喜び、不安、不快など、生きていると多くの刺激がありますよね。子どもさんにとっては、そのすべてが人生初だったり刺激的なことだったりします。眠っているときぐらいは頭を空っぽにしたいけど、昼間の刺激が多すぎて神経が高ぶったまま興奮状態が持続してしまい夜泣きに繋がるようです。心身のバランスが整うまでは、夜泣きはありますが、時期がくれば必ず子どもは自分の力で乗り越え、受け入れたりできるようになって夜泣きは減っていきますよ😌
私も夜泣き対応で、しんどかった時期があるので、しんどい気持ち痛いほどわかります💦でも時間が癒してくれます。時間が経てば乗り越えられます! 子どもは日ごとに成長していきますからね☺️
さあたんさんも夜泣き対応や日々の育児大変だと思いますが、自分自身のケアもされてくださいね😌リフレッシュしたり休息もとったりしながらストレス発散もして無理せず子育てされてくださいね!!
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今4歳ですが、少し話せる程度です。 耳は、聞こえていると言われましたがどの様に聞こえているのか 話し具合から言うとこちらが話した様には、聞こえていないのかもしれません。 本人にしか分からない事だと思うので、不安しかありません。 まだ、オムツも履いてます。 トイレが怖くて中に入る事が出来ない状態です。
2025/2/20 19:25
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幼稚園でよくケンカをしてきます。 感情のコントロールができずに、大きな声を出したり、手を出してしまったりします。 かるたや椅子取りゲーム等で負けると泣き叫んだり、鬼ごっこで鬼をやりたがらない、遊びのルールを守れなかったり、注意力散漫な所があり気になっています。
2025/2/20 15:16
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5歳とのことで、まだ年齢的にも感情のコントロールの難しかったり言葉で感情を伝えきれず、結果的に手が出てしまったり、喧嘩になってしまったりもしますよね😢
喧嘩も増えると親としては心配になりますよね😢 心配もあると思いますが、お子さんも経験していく中で相手の気持ちを学んだりして、これから徐々に感情のコントロールなどできるようになってくると思います😌
私の息子もきーぴんさんの子どもさんと同じように注意散漫はあり、どうなるかと心配していましたが、現在ではだいぶ聞き分けができるようになりやる時にはやるということがだいぶできるようになってきてもいます😊
不安もあると思いますが、現時点で担任の先生と話しをしたり相談したり連携を取りながら、子どもさんが幼稚園やお家など生活していくなかで子どもさん自身や親や周りがしんどさや困りごとが出てきた時に、幼稚園の先生と連携を取りながら、子どもさんが楽しくストレスなく過ごせるようにその時その時進んでいくといいと思いますよ😊
負けると泣き叫んだりという姿もみられているのですね!
年齢的にもより勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
きーぴんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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頭を壁や大人の体に打ちつけている、つかまり立ちをしているときに頭をよく振っている、夜泣きがひどい、着替えを嫌がる