- 2歳
この質問への回答
-
chihirom1019 2024/11/13 13:28
こんにちは。
毎日ニコニコとハグしてくれたりなんて、可愛すぎますね😄りつママさんからの愛情をたくさん受けて、まっすぐ育っていらっしゃるのを感じます。
指示に対して行動できたり、指差しできる点も安心ですね。名詞や動作語の受容(言葉の理解)はどうでしょうか?そちらもしっかりできているようでしたら、様子見で大丈夫かと思います。
うちは2歳3ヶ月でようやく初めての言葉、その後もぽつぽつとしか伸びませんでした😭療育やクリニックでの言語訓練を受けている経験からすると、もしかしたらりつママさんのお子様は舌を動かすのが少し苦手なのかなという気がしました。今話している言葉はママ、ブーン、えーんとのことなので、まねっこごっこがおすすめかもしれません。上手にまねる力は、言葉の伸びにも身の回りのことを学習する力にもつながります。例えばですが、「頭」と言いながら頭に両手を置く。今度はお子様にもまねをさせてみて下さい。その流れで、「べー」と言いながら、舌を思いっきり出す練習も取り入れるといいですよ。それができれば、左右、上の方、下の方、口の周りを一周など難易度を少しずつあげていって下さい。でも一生懸命やりすぎると親子で嫌になっちゃいますので、あくまで遊びの一環として、一日の中で一瞬やるだけで大丈夫ですよ😄お子様のこれからの成長が楽しみですね。 -
あおママ 2024/11/12 11:20
りつママさんの子どもさんは、できることもたくさんありますし、理解もされていて、毎日ニコニコですくすく育たれてますね😌
言葉の発達、心配になりますよね💦私も子どもの言葉のことでとても悩んだので、心配なお気持ちわかります😢
私の息子が1歳半〜2歳過ぎ頃、発語も少なくママパパとも言えなかったです。専門の先生に相談した時には言葉が出なくても言葉と対象物の一致している、共同注視できる(親があれと指をさしたそのモノを一緒に見る)、こちらが話している意味がわかってる、言葉の面以外の発達は遅れていないのであれば後から言葉が出てくるのであまり気にしなくていいですよと言われました。年齢が上がってきて意味は理解しているのに言葉が出ないとなると、聴力や口腔(こうくう)内機能の問題で言葉が出てこない場合もあるので専門機関で診てもらった方が安心ですねとは言われました!
りつままさんの子どもさんは、理解もされていますし、これから子どもさんのペースで言葉がでてくるのではないかなぁと思います!りつままさんの子どもさんの成長をまだ見守っていってもいいのかなぁと思いますが、親として年齢が上がるにつれて心配になってきますよね😢
私の自治体では3歳児検診で言葉の遅れが気になる場合は、言葉の教室というものもあります。また、りつままさんが子どもさんの言葉の遅れで心配なようであれば、まずは自治体の専門窓口に相談すると、保健師さんなどからアドバイスをもらったり、必要に応じていろいろ繋げてもらったりすると思います😉
色々考えますし不安になりますが、お母さんが笑顔なのがいちばんです😊お互い無理せず育児やっていきましょうね😌 -
ひまわりママ
関連する質問
-
5歳の男の子ですが、普段から忘れっぽい、注意散漫、せっかち、片付けが苦手が目立ちます。発達障害として診断を受けるべきなのか、個性として今後も接していくべきなのか悩んでいます。
2024/12/27 18:43
質問を見る
なるさん、こんにちは。
診断を受けるか受けないか、それが障害者(児)と決めつけてしまうのではないかと不安になりますね。
我が子が診断をとって感じたメリットとデメリットをお伝えしますね。
診断ありのデメリット。
1.家族の多少の心理的ショック。(祖父母も含めると受け止めに時間のかかる方も大勢います。)
2.ステレオタイプな対応を取られてしまうことがある、時に誤解もあり過剰な支援や配慮になることもある
3.程度と内容次第で、入れない保険が出てくる(全ての保険に入られないわけではありません)
診断なしのデメリット
1.個性とみなされるため、本人が困っていても専門的な介入が得られないことがある
2.1の発展で周りと差が大きい場面に直面した際より不安を感じたり、失敗すると自尊心が大きく傷つくことがある
診断ありのメリット
1.必要に応じた支援を受けられる。(自治体によって放デイ利用にも診断が必要)
2.学校の対応も異なる。(ひいきと配慮の線引きが難しいため、診断があると学校も対応しやすい)
3.税および施設の優遇がある。(内容は程度及び施設により様々)
診断なしのメリット
1.あくまで個性の範疇と受け止められる(障害受容がない)
2.どんな保険にも入れる
メリットデメリットは表裏一体で、あちらにもこちらにも似たような話が出ていますが、こんな感じです。
診断なしのメリットは、いわゆる「普通」を当たり前に享受できるので、なかなか書くのが難しいです…
お子さんの困り具合の程度によるので受けた方が良い悪いは述べられませんが、学校生活(=日本社会生活)において改善の難しい困難があるかどうかが診断の必要性の基準かなと思います。
考え方によっては障害はすべて個性です。身体も知的も。社会生活を営む上で困難があり配慮が必要な方々がより生きやすくするためにその概念が存在しています。
今は見守って、お子さんの成長に伴い必要と感じたら…でも大丈夫だと思います。気になるようであれば園の先生やキンダーカウンセラー、保健師に相談してみても良いですし、年長になったら就学前相談もありますからそこで聞いてみるのも良いかもしれません。
親の対応がどうというよりは、子どもがいわゆる「普通」をもとめられることが辛そうだと感じたら考えてみてください。- 忘れっぽい
- 注意散漫
- せっかち
- 片付けが苦手
1
-
同じ事を何度注意してもなおらない テレビをつけていると、目を離せず動かなくなる。 注意されると できる! と感情的に反論するけど、毎回同じできてない すぐ人のせいにして、泣く 学校では、特に問題なくどちらかというと優等生 友達とも、大きな問題は特にない 自分の好きな事だけ一緒懸命にやる 男の子なんて、みんなそんなものだよ と言われるけれども、どこまでが許容範囲なのか悩む。ウチの子は許容範囲を超えてるのではないかと思ってしまう
2024/12/26 22:49
質問を見る
分かります、社会生活がある程度できているなら大丈夫か…??と思いつつ、みんなそんなものとか、許容範囲ってどこまでだろう…?と悩んじゃいますよね。
出来ていない部分ってつい目がいっちゃうけど、今きちんと出来ている部分を褒めるのも大事らしい、と聞いて絶賛実践中です。褒め方しかり方、難しいですよね~- 同じことを繰り返す
- 過集中
1
2歳3ヶ月になる男の子なんですが、
言葉がなかなか出ず、
ママとたまに呼んでくれたり、車を走らせながらブーンと言ったり、泣き真似でえーんって言ったりだけです。
指さしもちゃんとできるし、
こっちが話してる(これ取って、これ食べる?、これポイして、誰々に渡して、等)は理解してくれています。
目もちゃんと合うしハグしてくれたり、毎日ニコニコしてくれています。
男の子は言葉が遅いと聞いたことありますが、周りと比べると不安になってしまいます。