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- 8歳
こんばんは。
年中下期から現在小学3年生に至るまで言語訓練を受けています。我が家が受けている発音練習はリハビリ要素が強く、鏡を見ながら舌の動きを練習したり、スプーンで舌を動かされたりしていて、あまり楽しい感じではありません😅本人のモチベーションは正直低いです。ただ、地道な練習のお陰で、今の発音は間違っているなどが分かるようになり、頑張って訂正しているので効果はあるようです!
毎回苦手な音の練習は行いますが、それ以外は毎回全く違うプログラムを用意して下さってます。そちらは横で聞いていて、「家でも取り組みたいな」と思うものも多いですよ。例えば、まだ1年生で文の組み立てがうまくできなかった時、絵カードを見ながら文を作ったり、状況を説明する練習をしていたこともあります。また、色々な色と大きさの星・ハート・丸・四角などの形の絵カードを大量に並べられ、言語聴覚士の先生が早口で「紫の大きい星!」「中くらいの黄色の三角」などと読み上げていき、それに該当する絵カードを取る練習をすることで耳を鍛えていたこともありました。ちなみに、現在は会話のキャッチボールの練習中です。
限られた時間の中での訓練なので、効果もすぐに表れるわけではないですよね。ただ、適切な音が出ない時「家ではこのような練習をして下さい」とアドバイスをもらえることもあり、私は助かっています!
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2月生まれの男の子です。 吃音が見られます。 これは発達障害なのか? 就学前までは様子見でもいいのか
2025/2/22 13:24
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みほママさんこんにちは😀
吃音は、3歳で始まること多いですよね!
吃音は一般的には6〜8割が発症して3年程で自然に治ると言われています。
でも親としては心配になりますよね💦
子どもさん自身が吃音のことを気にしていたり、言葉を出すために力を入れたりして苦労している様子などがないようであれば、まずは慌てずに、お子さんの吃音に関して神経質にならず自然にふるまってあげるのかで自然に落ち着いてくるといいですよね😌
お子さんの話の内容の方にじっくり耳を傾けて、うなずいたり、答えやすい質問をしたり、簡単な文ではなすようにしたり、同感や同意したりして、「聞いているよ」というメッセージを返すようにしていると、話しやすいかなと思います☺️
年齢的にも吃音については、様子をみていても問題はないようですが、もし子どもさんが年齢が上がるにつれて気にしていたり、心配なようでしたら、保健センターや都道府県の言語聴覚士協会に問い合わせると、幼児の吃音の治療をしている言語聴覚士のいる病院・子育て発達支援センターなどを紹介してもらえると思いますのでそこで言語聴覚士さんに繋げてもらうのもいいと思いますよ😊
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2歳半の息子に発語がありません。 「んまっ!」や「あー」などといった意味のない言葉は最近言語模倣?するようになってきました。 目は合いますし、こだわりや癇癪睡眠障害や多動などというよく目にする自閉症と特徴には当てはまらないように思います。 模倣はよくしており、テレビを見てダンスします。手遊び歌も大好きです。 親の動作の模倣はしますが、まだ親と同じことをしたいという気持ちはないようです。 最近は言語理解は進んでおり、「電気消すよ。」「扉閉めて。」「靴履いて。」などの指示は通りますし、単語の理解は数えきれないほど進んでいると思います(応答の指差しができる)。 でも、発語がゼロです。 正直うちの子よりも診断がついていたりする子の方がしゃべっています。 なぜ喋らないのか、たくさん話しかけて、絵本を読んで、ネットに書いてあることはひと通りやりました。 最近は小集団の療育に通い始め、少しずつ周りに興味が出てきたように思うのですが、ただ1時間同じように発達が不安の子たちと遊びを共にするだけです。 もっと個別指導みたいなところに通わせた方がいいのか、息子の発語へのアプローチの仕方がわからず悩んでいます。
2025/2/21 20:57
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こんにちは。
発語がないと不安になりますよね。
発達障害を疑う気持ちと、該当しないで欲しいと願う気持ちが汲んで取れます。
2歳半と言う年齢的にも、今の小集団の療育に通うだけで事足りていると思います。
発語は発達を測る上で大切な指標の一つではありますが、それがすべてではありません。単純に発語だけ遅く、その後は定型発達の枠に収まることもあります。しかしながら、発語が遅い場合は他の何かも遅れていることもあります。
その見極めは2歳半ではなかなか難しいです。
大人からすると「ただ遊んでいるだけで何の効果も得られないのでは。もっと具体的で直接的なアプローチがあるのでは」と思われると思いますが、二歳児にとっては他児との関わりや観察、そして遊びから得られるものはとても大きいです。本人が◯◯したいと思わないと発達は促されないので、自分と似たような年頃の子どもと関わることで刺激を受けて前進することがあります。
また、二歳児に対して発語に関する直接的なアプローチは指示がまだ伝わらないという点で現実的ではないこともあります。
一見遠回りや無駄のように感じますが、言葉に限定せず子どもの広い意味での発達において有意義だと思います。
早く話して欲しい、追いついて欲しい気持ちはわかりますが、人それぞれ波があり、それは周りがどんなに努力しようとも最後は本人のタイミングです。昔運動嫌いだった子がある時を境に空手にハマったり、勉強嫌いがいきなり勉強を始める…なんて話もよくあります。
発語もお子さんのタイミングによるものなので、親がアプローチを頑張ったから話てくれるものでもありません。
たくさんいろいろなアプローチをされてきていらっしゃるので、「ま、やれることはやってるし、あとはこの子のペースでいつか話すだろう」とドンと構えていても良いと思います。
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息子が言語訓練をうけています。
年長の1年間、転勤で県外に行った為1年間開いて、小2からまた言語訓練を開始しました。
言語訓練をうけているお子様がいる方、経験のある方、その後の経過や様子、効き目のあった訓練方法などありましたら、教えて下さい。よろしくお願い致します。