- 8歳
この質問への回答
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chihirom1019 2024/11/12 22:07
こんばんは。
年中下期から現在小学3年生に至るまで言語訓練を受けています。我が家が受けている発音練習はリハビリ要素が強く、鏡を見ながら舌の動きを練習したり、スプーンで舌を動かされたりしていて、あまり楽しい感じではありません😅本人のモチベーションは正直低いです。ただ、地道な練習のお陰で、今の発音は間違っているなどが分かるようになり、頑張って訂正しているので効果はあるようです!
毎回苦手な音の練習は行いますが、それ以外は毎回全く違うプログラムを用意して下さってます。そちらは横で聞いていて、「家でも取り組みたいな」と思うものも多いですよ。例えば、まだ1年生で文の組み立てがうまくできなかった時、絵カードを見ながら文を作ったり、状況を説明する練習をしていたこともあります。また、色々な色と大きさの星・ハート・丸・四角などの形の絵カードを大量に並べられ、言語聴覚士の先生が早口で「紫の大きい星!」「中くらいの黄色の三角」などと読み上げていき、それに該当する絵カードを取る練習をすることで耳を鍛えていたこともありました。ちなみに、現在は会話のキャッチボールの練習中です。
限られた時間の中での訓練なので、効果もすぐに表れるわけではないですよね。ただ、適切な音が出ない時「家ではこのような練習をして下さい」とアドバイスをもらえることもあり、私は助かっています! -
ひまわりママ
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もうすぐ2歳になる息子の発語がまだありません。こちらの言っていることは理解しているのですが、とても不安です。
2025/1/13 20:36
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おはようございます。
言葉の個人差は大きいですが、発語がないと本当に不安ですよね。ただ、ジェスチャーがなくても言葉だけで理解できているのであれば、言葉が溢れてくるパターンも多いです。
2歳になると早い子は療育を受け出します。うちは知的障害があるので早めに療育につながりましたが、周りには病院からの診断もない子がちらほらいらっしゃいますよ!そのような子たちは、療育で刺激を受けることで急に言葉が溢れてくることが多かったです。そのため、病院での発達相談や療育などプロの手を借りることを検討されてもいいかもしれませんね。
他にもちょっとした刺激で、変わることってありますよね。うちの場合ですと、
・動物の名前を言わないと思っていた子供を動物園に連れていったら急に「ぞう」と言い始めた
・まだ歩かない時期に、お友達のお子さんと一緒に遊ぶ機会を設けた。すると、歩くお子さんを見て翌日から歩き始めた
・祖父母宅に預けたら急にトイレできるようになった
など。思い返してみれば、発達ゆっくりなうちの子もちょっとした非日常なタイミングで、また新たな一面を見せてくれることがありました。
だからあまり悲観的にはなりすぎず、でも親として何かできることがあればお子様を手伝ってあげて下さいね!様々なプロがいらっしゃいますので、ゆぅままさんもお一人で頑張りすぎなくて大丈夫ですよ。適度に息抜きされながら、お互い育児頑張りましょうね。- 発語なし
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3歳3ヶ月の男の子ですが、宇宙語ばかりで意味のある言葉を発しません。このままずっと言葉が出ないのかと思うと苦しくて苦しくて毎日涙が溢れてきてしまいます。言いたいことが伝えられず、悶々とした一生を送るのではないかと思うと本当に辛いです。発達面でも指差しはしませんし、大人の言葉を真似することもありません。同じような境遇の方、もしくは言葉が出たのが何歳だったか知りたいです。やって効果があったことなど知りたいです。
2025/1/12 20:58
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こんばんは。
今は見通しもなかなか立たず、とても心配でお辛い時期ですよね。私の子も言葉が出なかったので、お気持ち分かります。
うちの場合は初めての言葉が2歳3ヶ月ですが、その後も結局は伸びず…。3歳で単語が10個あるかなくらいでしたよ。ちなみに、診断はもちろん知的障害と自閉症です。
そのため、発達相談に通っていた病院からは、応用行動分析学を利用したPECSを勧められた程でした。PECSとは絵カードを利用したコミュニケーションの方法なのですが、それを勧められたことで「病院からも、この子はもう喋らないって見放されたんだ」と悔しいやら悲しいやら無念やらでしんどかったです。一方療育先からは「PECS希望ならやりますけど、この子言葉が出る気がします。発語の方面で頑張ってみますか?」と言われて、お願いしています。
それからゆっくりと言葉は伸びて、年長の頃にようやく3語文ほど。けれども、小学校の支援級に進みお友達ができたことで、そこで言葉の爆発を起こしています!いまだに発音がちゃんとできない音はありますし、同年代より語彙力は少ないものの、日常会話においては全く困らない程度になっています。あんなに言葉の出なかったうちの子でも、今はがんがん喋るんです。だから、みんママさんも療育先と連携を組んで日々の練習をどうか頑張ってくださいね。
まねっこの力は、指差しも言葉も生活スキルにおいても全ての土台です。すでに療育先でされていると思いますが、手遊びやまねっこ遊びを家でも取り入れていましたよ。
また、「言葉を教える時には、自分の唇や舌の動きを子供に見せてあげて下さい」とのアドバイスから、「ば、な、な」など一音ずつゆっくりと口元の動きを見せながら言葉を教えていたりもしています。他にも、療育先ではりんごの絵カードの下に「り」「ん」「ご」と文字を並べて、初めに「り」の文字カードを口元に当てて発音してみせ、子供にも練習させていたので家でも真似をしていました。このやり方の目的は正しい発音や発語ですが、自然とひらがなを覚えることにもつながるのでとてもおすすめですよ!- 宇宙語
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息子が言語訓練をうけています。
年長の1年間、転勤で県外に行った為1年間開いて、小2からまた言語訓練を開始しました。
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