
- 14歳


我が子も学校で特定の友達がいないようでモヤモヤしちゃいますが本人はさほど気にしておらず見守るしかないかと思ってます😔

こんにちは。
向日葵さんのお子様(もしかしたらご本人の投稿でしょうか?)は13歳でしょうか?
13歳となると、お友達同士のグループが出来上がっていたりしますよね。何か興味のあることがあれば、それに関連する習い事をしたり、部活に所属してもいいかもしれませんね。そこから少しずつ、無理のない範囲でお友達ができるといいですよね。
真面目に生きてればいいことあるよ、と年配の女性に言われて以来、その言葉を胸にしまっています。私の子供は知的障害や自閉症もあるので、「年頃になった時に本当の友達ってできるのかな」なんて考えちゃいますが、時々その言葉を思い出してるんです。

今は昔より子ども達同士で遊ぶ時間も減っているようですね💦
YouTubeやゲームなど自分たちで楽しめるものも増えたり、核家族も増えて学童を利用している、習い事で忙しいなどの理由もあるそうです😢
放課後、児童館や公園へ行ってみたり習い事を始めたりするのもいいかなぁと思います。
私も夕方、子どもと児童館や公園へ行くことも多いのですが、地域の子どもが多く集まって遊んでいます😌
中には、学校であまり話をしたことのない子と出会って、それをきっかけに親しく遊ぶ友達になることもあるかもしれませんし、そこで交流がもてるといいですね😌

お子さまの放課後とか休日に遊ぶ友達ですかね?
わが子も私が働いてるので、なかなかお友達と遊ぶということがありません。。。。
週末も家族で過ごすことがおおいので💦

来年小学校に入学する年になる6歳の息子を育てている母です 成長が遅れていて療育施設を利用したり 等級がつくラインに居るので療育手帳の申請もしております 年齢は6歳だけど出来る事や理解力は3歳程度で頭では分かっているのに息子に合わせた行動が取れない自分にもどかしさを感じます( ̄▽ ̄;) 旦那サンは協力的ではないのでほぼ1人で息子に向き合って生活している感じです なので行き詰ってしまうことが多々あるのですが皆さんはそのような時にどのようにして過ごしていますか(* ᐕ)? お聞かせくださいよろしくお願い致しますm(_ _)m
2025/11/7 09:45
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かなたままさん、こんにちは。
息子さんは来年小学生になられるのですね。そろそろ就学前健診の時期でしょうか。
私の息子も発達のでこぼこがあり、出来ないことや理解力などについて本人のペースを大切に寄り添ってあげたいのになかなか難しく、自分にもどかしさを感じられるお気持ちとても共感します。
夫はなかなか発達障害を受け入れられないようで、わがままや甘やかしのせいという思いが強く、私も行き詰まってしまうことたくさんあります。
できるだけ抱え込まず、相談員さんや療育先、かかりつけ医や発達障害者センター、市町の相談窓口など頼っています。息子の場合は支援級に在籍しており、小学生になってからは特別支援教育センターにもお世話になっています。
手探り状態の日々に「果たしてこの対応で大丈夫なのだろうか」と不安になることもあるのですが、色々な相談先に繋がることで視野がひろがったり、学校とも連携してどのように支援していくか一緒に考えて下さったりと、心強く感じています。
また、保護者向けの講座等に参加して他の保護者の方々と接する機会に「皆さん頑張っておられるんだ」と励みになっています。
かなたままさんもご無理なさらず、息抜きもされながら、携わって下さる方々をたくさん頼ってみてくださいね🍀
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こんにちは ADHDと自閉症があります 今、週に1回デイケアサービスに行かせています 最近、行き渋りが激しく困ってしまいました スタッフさんとの関わりだったりそこで昼食を食べる時間が今後あり不安が強い子なので心配な様子です 疲れたら休んでもいいよと伝えていいのか病院の方に相談をしてから休んだ方がいいのか分からず、ここに相談をさせて頂きました どうしたら良いのでしょうか?
2025/11/4 14:35
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ゆっちゃんさん、こんにちは。
週1回のデイケアサービスへの行き渋りが激しいとのこと、どう対応したらよいか困ってしまいますよね。
私の息子も不安が強いタイプで、無理をすると体調を崩してしまったり、いつも出来ていたことができなくなってしまったりしますので、疲れたら休んでもいいよと伝えるべきか背中を押してあげるべきか迷われるお気持ちとても共感します。
色々と気を配ってみても、本人の不安を和らげるのってなかなか難しいですよね。きっとひとことでは言い表せないような複雑な思いがあるのではと思うと、こちらとしても寄り添ってあげたいけれども、本人のためにはどうするのがベストなんだろうと考え出すとわからなくなってしまうことが私もよくあります。
スタッフさんや相談員さん、かかりつけ医に相談しながら、どのように対応していくことで良い方向へ繋がっていくか、皆さんのお力をお借りしながら模索していけると心強いかと思います。
携わって下さる方々をたくさん頼ってみられたりと、ご無理なさらず、ゆっちゃんさんご自身の休息のお時間も大切になさってくださいね。
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普段遊ぶ友達がいない