
- 6歳


うちの息子はADHDとASDで4歳の時保育園の歯科検診に引っかかっりそれから大学病院に通っています。
最初は全身布でミノムシにされ治療が行われてました。親同室治療ではなく治療のときは親は診察室からでます。
慣れて来るとテレビがつく治療室に移されミノムシが解除されます。
さらに慣れてくると何もない部屋で治療します。
治療は10分程度で終わってしまいます。
口を開けてられないとかだと麻酔をすると言っていました。
小児歯科は息子にわかるように説明してくれるので安心しています。

息子(10歳、ASD)も歯医者さんが大の苦手ですが、今年の検診で初めて虫歯が見つかり、要治療となりました。
まず校医さんのところへ通い、椅子に座るところからのスタートで根気強く何カ月もかけてフッ素塗布まではしてもらえるまでになりましたが、どうしてもじっとしていられず「うちではもう無理なので、抑制する小児歯科を紹介します」と言われてしまいました…そこで別の歯科へ行ってみたところ、その日のうちに治療を終わらせることができました。息子の場合は、先生のお人柄や病院の雰囲気が大きいようです。(穏やかで冗談で笑わせてくれて、「ぜったい痛くしないよー」と安心させてくれつつ、うまく息子を誘導していました。)
それ以来、眼科や皮膚科も息子と相性がいいというか、安心して通えるところを諦めずに探して、かかりつけにしています。

こんにちは。
うちも自閉症と知的障害があり、療育園に通っていました。歯医者さんは連れて行くのめちゃくちゃ大変ですよね💦ぶひちゃんさん、これまでよく頑張られましたね(涙)
虫歯がない可能性が高いのに、遠方でかつ大学病院(きっと受付から精算まで時間かかりそうですよね😭)、そこへ麻酔…。私なら無理です(涙)麻酔にも暴れちゃうかもしれませんしね。歯が折れたなどの緊急手術なら話は別ですが。。。
近場で、障がい者歯科認定医の免許を取られている歯医者さんはきっと意外にありますよ!療育園に通われているのであれば、周りの保護者の方も歯医者さんに関しては苦労されてると思うんです。ママ友か療育園の先生にぜひ聞いてみてください。これから何年、何十年と付き合っていくことになるので、一から抵抗をなくしてくれる歯医者さんを近場で見つけられた方がいいかなと思いました。
ちなみに、我が家は療育園のママ友に「障がい者歯科認定」されている町のクリニックを紹介してもらいました。発達障害の子が怖がったり暴れることには慣れている様子で、こちらも気が楽でしたよ。初めての時はうちの子は大声で逃げ回った挙句、最後はトイレに立てこもり、必死で便器に抱き付いてました。その為、歯医者さんご自身がトイレに出向いて「こんにちは。僕は◯◯です。」と自己紹介して終了。2回目は、診察室に一歩入れたら終了。3回目はベッドに座るだけ。4回目は座ったまま歯ブラシで歯磨きだけ。という感じで、スモールステップで進めて下さいました。あんなにわめいたり逃走したうちの子が歯医者さんに通えるようになったんです。気長に対応してくれる歯医者さんが、近場で見つかるといいですね。
ママ友、療育園、発達相談されている病院ならきっと情報をお持ちな気がします。または「障がい者歯科診療」で検索をかけてみてもいいかもしれません。(ただ、これだと大きな病院は出てくるのですが、町のクリニックに関しては出てこないことも多いので、うまく上がってこなければ申し訳ないです🙇♀️)

歯医者って子どもの病院の中でも最難関ですよね💦
もちろん安全のために抑制、鎮静下での治療などは必要だと思いますし、静脈内鎮静法は安全性の高い方法でありますが、リスクが全くない訳でもないですし、現時点で、遠方の大学病院へ行き、鎮静してまでした方いいのか迷われる気持ちわかります。
息子の歯医者の体験談などでなく、いいアドバイスはできないのですが、、
すでにご存知かもしれませんが、YouTubeで山梨県にある斉木歯科医院(院長斉木薫さん)の動画をみて、私はとても驚き&感動しました。先生は最初は3秒座って口の中を見せる練習、次は5秒歯磨きと徐々に時間を長くしたり出来る事を増やしていっている、少しずつ出来るっていう成功体験をさせて、暴れて大泣きしていた子どもが、治療できるようになっているんです😲とはいえ簡単にできることではないですし、嫌がる子どもを歯医者で対応する保護者にとっても本当に大変なことだったり、このように理解のある歯医者さんは珍しいのが現実ではあると思います。
でも子どもが治療を受けるのが難しい場合は安全のために抑制、鎮静下での治療しか方法はないのかなと思っていた私の価値観が変わりました💦
障がいを理由で諦めなねればいけないこともあるけれど、チャレンジし続ける事の大切さを教えて貰いました😌
もしぶひちゃんさんの住まれている地域に理解のある歯医者さんがあれば、子どもさんの無理ない範囲で少しずつ慣れていけるようにしていくのもいいのかなと思いますが、実際問題は難しかったりしますよね😢
今回のクリーニング、歯石•虫歯チェックについては悩まれていると思いますが、歯医者さんの判断とのことなので、今回は念のため受けてみるか、他の歯医者さんにも相談してまだ様子を見てみるとなどぶひさんの納得いく形になるといいなぁと思いました。
いいアドバイスできず、長々とすみません🙇♂️でももし少しでも力になれたらと思い、コメントさせてもらいました!

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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おはようございます
うちは発達障碍児が二人いますが、二人ともじっとしているのがだめで上の子は座れたとしても手先に何かないとだめ(手先はじっとできない)子です
最悪貧乏ゆすりや指のささくれをむいたりして時間をつぶそうとするから一応何か持たせます💦
下の子は食事の際動き回っていて一口入れたらトランポリンで飛びながら咀嚼しています(虫歯で歯がないためかみ砕くのに時間がかかるからずっと座って待てない)
ただうちは二人とも体力ありで療育は体幹を鍛えるところに行っている分姿勢を正すように言うとしっかりまっすぐできます
一方で発達障害の特徴の中に体幹がしっかりしにくいお子さんがいると聞いたことがあります
実際支援級で上の子がかかわっている二つ上のお子さんは姿勢を正そうといわれても猫背、何ならつま先歩きだったり、猫のようにトットという擬音語が似合うような軽い足取りで歩く先輩がいます
本人は自分の体の特性に合わせて動けているので特に困った様子もなくそのため改善することも少ない感じがあります
ただそういった子の方がうちのように動き回らないとダメな子ではないので、長時間座るということ自体は椅子の形などを検討すればちゃんとできている印象です
(中には特殊な形状のスポンジを椅子に入れておくことでお子さんがしっかり座った形になるようにできるものがある)
お子さんがまず上記のどちらかまたはどっちも引っかかるのかというのを見極めることからスタートかなと思います
ただどちらにも共通するのはお子さんのため体力つくりが一番大事かなというところです
正直大人になってここまで体力が落ちているとはと走り回る仕事の割りに体力の低下を痛感していますがたくさん外で遊ばせることでうちのような動き回るタイプは体力を使い果たしてくれると意外と満足して家の中ではおとなしくしてくれることもあるし体幹が弱い子は自然と鍛えられると思いますからいいと思います
あんまりルールをしつこく言ったところで、出来ないからやらないわけでお子さんからしたら響かない嫌な言葉になってしまうかもしれませんしあんまり言い聞かせは頑張らなくていいのかなと
今はインフルはやり始めて体力温存も大事ですけども、元気そうなときにちょっとだけ園から帰る時に公園によるとかって感じでもいいのかもしれません
質問者さんも無理なさらないでくださいね
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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自閉症スペクトラムの5歳の男の子です。一歳半から予防歯科に通ってますが、毎回ギャン泣きでのフッ素塗布でした。吐くほど泣くようになったので、一年くらいやめてました。
療育園の歯科検診では、虫歯は指摘されたことはないですが、歯石があるのでクリーニングに行くように言われて、久しぶりにかかりつけに行きました。そこでおそらく暴れてできないだろうから、歯科大学病院へ紹介します。そこでは静脈麻酔で寝かせてやります。寝てる間にクリーニングと、虫歯がないかしっかりチェックできます。その後の定期検診も寝かせてやるから、治療に対する恐怖心はないですと言われました。検診でしっかり見れたかわからないから本当に虫歯はないとは言えないと言われましたが、一応今の時点で、遠方の大学病院へ行き、鎮静してまでした方がいいのか、しっかり見てもらったら安心な気持ちもあるし迷ってます。皆さん歯科受診や治療はどうされてますか?