
- 7歳
今朝、子どもさんの登校拒否があったのですね。モーさんも子どもさんもおつらい状況だと思います💦
学習障害は知的面での遅れがない分、日常生活で気づくことが難しいですし発達障害の中でも判断が難しいですよね。モーさんの子どもさんは普段の生活や集団行動では支障もないとのことなので、モーままさんもお子さんが学習障害かもと急に担任の先生に言われて、きっと心配になったり不安な気持ちも大きいだろうなと思いました。
学習障害は、特定の分野でできないことを除けば発達の遅れは見られないので、「がんばればできる」「努力が足りない」「勉強不足」と見過ごされることが多く、本人にとってとてもしんどかったりストレスも溜まりやすく二次障害での不登校などのリスクもあります。
苦手な教科などは特別支援級に通われてお子さんのペースできめ細かな教育を行って、お子さんのペースで勉強ができるように環境を整えていくパターンも多いと思います。またそこの面はどうしていくのが子どもさんにとってよいかまずは普段お子さんの学習面をみられている担任の先生にもアドバイスしてもらうといいと思います。そして、学校のスクールカウンセラーや地域の公的専門機関など第三者を頼ったり、相談・検査・診断を受けてみるのも選択肢の一つかなと思います。
先の進学のことなど色々と不安だと思いますが、義務教育の中学校の先、高校進学の場合にも全日制・定時制・通信制から選べますし、高校においても学習面など発達に特性のある子どもに対する合理的配慮を求められるようになり、支援を受けながら学習できる学校も増えています!!
我が家の発達グレーゾーン息子はまだ3歳ですが、将来不安もあります。でも今はパソコンもスマホも発達してますし文字も変換できますし、計算することに困難さがあるのであれば、スマホの電卓機能などを活用すれば、日常生活の困りごとの軽減できるしなんとか生きていけるかってプラス思考で考えてます😊
モーさんもリフレッシュしながら無理せず育児されてくださいね!!
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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小学一年生の息子
普段の生活や集団行動等に支障はないが、担任から学習障害かもと指摘される
特に読み、話を聞いて理解することが難しいみたいで、今朝ついに登校拒否
今後親として息子のためにできることを教えてほしいです