
- 1歳
あやはるさん、こんにちは😊
実際に子どもさんがどれほど発達の遅れがあるのかなど実際にはみていないですし、専門家でもないので私の経験上での話しをさせてもらいますね🙇♂️
あやはるさんの子どもさんは1歳でしょうか?発達については個人差もありますので、発達ゆっくりでも成長していく中でできるようになっていく部分もあるので、年齢が低い程、お医者さんでも発達障害かなど診断するのは難しい時期と思います。
発達相談や病院で見てもらい、1歳であればすぐに発達障がいと指摘や診断されるのではなくあくまで可能性がある上で、アドバイスをもらったり、必要に応じて経過観察していきながら、成長をみていき、その中で必要に応じて療育に繋げていったり、発達障害と診断されることが多いと思います。早くても2歳から診断されることもあれば、3歳過ぎごろから診断される場合が多いと思います。
私ももうすぐ4歳の発達グレーゾーンの子どもがいるのですが、1番発達に悩んでいた1歳半から2歳半頃には想像できないほどすごく成長しています。子どもってどう成長するか本当にわからないですよ!!
だからあの時の可愛い息子との時間を不安ばかりで楽しめなかったこと今では後悔しています😭
なのであやはるさんも不安はあると思いますが、無理せず、子どもさんとの時間を楽しんでくださいね😌!
こんにちは。
乳児期や幼児期の成長は個人差も大きくて、どこまでを個人差と捉えれば良いのか親ももやもやしたり心配になりますよね。
うちは、1歳半・3歳児検診など全てで遅れを指摘されていました。運動面や言葉の遅れが目立ち、定期的に病院の発達相談に行ったり保健センターで検査を受けていましたよ。ただその頃は、人に興味を持つ様子から診断は先送りとなっていて、3歳半の時に正式に知的障害ありの自閉症と診断されました。だから、あやはるさんのお子様の月齢では様子見となり、診断がおりるとしてももう少し先になることが多いかもしれません。
けれど、仮に発達障害と診断されても、どの子もその子なりのペースでちゃんと成長します!なので、今我が子が成長曲線のどの段階にいるかをちゃんと捉えてあげることが大事なのかなと思います。
そうは言っても、毎日の育児も大変ですよね。あやはるさんのお体もいたわりつつ、たくさんお子様と遊んであげて下さいね。
今月で1歳になった娘がいます。 ハイハイと掴まり立ちをしません。 ひとりで座ることはできます。 座ろうとするときはなぜか開脚して座ります…。 高ばいや四つん這いハイハイの前兆になるようなことはしません…。 四つん這いの練習・目の前でハイハイを見せてみたり動画で見せてみたり色々してますがずり這いしかしません。 最近は座ったまま移動するようになりました。 掴まり立ちもたまーに膝立ちにはなりますが立つには至りません。 運動面の発達は遅れてますよね。 どうしたらいいのでしょうか?
2025/5/23 17:25
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おはようございます
色々お子さんのためにされていてすごいなぁと読んでいて思いました
本当にお疲れ様です
身体面で成長は体の感覚がしっかりしてきて各部位が頭が思うように動く、機能的に問題がない状態であるといったいろんなものが連動してできることなので、親が外から見てわかることは少ないかもしれません
小児科にまず行ってみてから整形外科を進められればそちらへといった形で実際体の機能的な問題がないかというところは調べてみてもいいんじゃないかなと思いました
ただ座ったまま移動するというのは自分の意思があって、体の感覚があるからバランスをとって座ったり移動できるということ
また、どこに何があるというのもちゃんとわかっているから向かうことができるのでしっかり発達段階は踏めているのではと思います
例えば座っていった方がぐらつかなくて安全と何となくわかっていて立つ練習の必要性が今はないように感じてやらないというお子さんもいると思うので、病院で調べて全く問題がないということであればしばらくは様子見なのかなぁとは思いました
実際うちの子供は3か月検診くらいの時に首が上に向けられるかという検査があったのですがアンパンマンに興味がないのでいくら保健師さんがこっち向いて!とアンパンマンを見せて上を向けようとしても全く向かず検診に引っかかったことがあります
でも好きな苺があれば上を向けていたので(匂いにつられていたようです)本当に本人の意思も大きいというのも参考までに
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2歳3ヶ月の息子についてです。 保育園の集団生活等から、ADHD(多動症)などを疑っています。 ・じっとしてられず、ずっと動いている ・集中力が続かず、すぐに違うものに目移りする(おもちゃもコロコロ変わる) ・お友達が遊んでいるものに目がいき、自分が遊んでいるものをほったらかし、お友達のおもちゃを奪う ・急に走り出し、お友達とぶつかることがある(保育園内) など。 発語は月齢にしては良好、公園で滑り台などで遊ぶときは順番を守れることもある、手を繋いで歩ける(興味があるものが目に入ったら手を離して走り出す、手を繋ごうと言っても繋がず走り出すこともある)など出来ることもある。
2025/5/22 18:52
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こんにちは。
発達障害はその程度や頻度による判定がほとんどで、内容としてはほとんどどの子にも該当する項目ばかりなので、チェックリストを見始めるとあれもこれもと不安になりますよね。
みなさんへのお返事も拝読させていただきました。
組み立てたものを壊すのも、おもちゃを持ってあてなく走り出すのも幼児期あるあるですが、その頻度が大切な鍵となります。
先生がどのような意図で書いておられるかわかりませんが、内容は参考程度に頭の片隅に置いておいて、似たような様子が家でもよく見られるようであれば書き留めておいても良いと思います。
みなさんおっしゃっていますが、2歳3ヶ月、衝動性を抑えられる面もあるのと年齢が低いので判断は難しいです。またわかったところでできるアプローチは少ないこともあり様子見で良いように思います。検査等に時間がかかる地域である場合は保健師さんに相談して予約をしてみても良いですが、目の前にいるお子さんの「できた!」を見て喜ぶことが一番のチカラになるので、今この瞬間もお楽しみくださいね。
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発達がゆっくりと言われて発達相談や病院で見てもらうが、子どものペースで育っているとはいえ、障がいがあると指摘されることはあるのか