- 1歳
この質問への回答
-
あおママ 2024/11/11 11:39
あやはるさん、こんにちは😊
実際に子どもさんがどれほど発達の遅れがあるのかなど実際にはみていないですし、専門家でもないので私の経験上での話しをさせてもらいますね🙇♂️
あやはるさんの子どもさんは1歳でしょうか?発達については個人差もありますので、発達ゆっくりでも成長していく中でできるようになっていく部分もあるので、年齢が低い程、お医者さんでも発達障害かなど診断するのは難しい時期と思います。
発達相談や病院で見てもらい、1歳であればすぐに発達障がいと指摘や診断されるのではなくあくまで可能性がある上で、アドバイスをもらったり、必要に応じて経過観察していきながら、成長をみていき、その中で必要に応じて療育に繋げていったり、発達障害と診断されることが多いと思います。早くても2歳から診断されることもあれば、3歳過ぎごろから診断される場合が多いと思います。
私ももうすぐ4歳の発達グレーゾーンの子どもがいるのですが、1番発達に悩んでいた1歳半から2歳半頃には想像できないほどすごく成長しています。子どもってどう成長するか本当にわからないですよ!!
だからあの時の可愛い息子との時間を不安ばかりで楽しめなかったこと今では後悔しています😭
なのであやはるさんも不安はあると思いますが、無理せず、子どもさんとの時間を楽しんでくださいね😌! -
chihirom1019 2024/11/11 11:18
こんにちは。
乳児期や幼児期の成長は個人差も大きくて、どこまでを個人差と捉えれば良いのか親ももやもやしたり心配になりますよね。
うちは、1歳半・3歳児検診など全てで遅れを指摘されていました。運動面や言葉の遅れが目立ち、定期的に病院の発達相談に行ったり保健センターで検査を受けていましたよ。ただその頃は、人に興味を持つ様子から診断は先送りとなっていて、3歳半の時に正式に知的障害ありの自閉症と診断されました。だから、あやはるさんのお子様の月齢では様子見となり、診断がおりるとしてももう少し先になることが多いかもしれません。
けれど、仮に発達障害と診断されても、どの子もその子なりのペースでちゃんと成長します!なので、今我が子が成長曲線のどの段階にいるかをちゃんと捉えてあげることが大事なのかなと思います。
そうは言っても、毎日の育児も大変ですよね。あやはるさんのお体もいたわりつつ、たくさんお子様と遊んであげて下さいね。 -
ひまわりママ
関連する質問
-
初めまして。 1月末で1歳になる息子がいます。 息子は座らせればお座りはできる、掴まり立ち、伝え歩きも完璧にできます。 ですが、行動の流れで自分でお尻をついてのお座りの体制になれません。ハイハイしてそのまま膝立ちのような体制にはなります。座らせれば座るのですがそのときに膝の後ろに力がすごく入っていてピンと伸びている感じなのも気になっています。 一人で座れるようになるのは半年すぎからできている子もいるのに今月1歳になる息子がまだできていないのに不安を感じます。 10ヶ月検診でも相談しましたが掴まり立ちや伝え歩きができているなら大丈夫とスルーされました。 あと、まだ一人で立つのもできません。 一人で立つことを促す方法があれば教えていだきたいです。 よろしくお願いします。
2025/1/13 23:13
質問を見る
- 1人立ち
- お座り
- 一歳
0
-
アイディアがあったら教えていただきたいです。 小学5年生の息子ですが、手先が不器用です。何かトレーニングなどされている方どのようなトレーニングが良いのか教えていただきたいです!
2025/1/13 22:04
質問を見る
私の息子も手先が不器用です!
洗濯ばさみやコインを使って遊べるものを作ったり、折り紙や塗り絵などしていたのですが、すぐに飽きてしまいました😅
息子は今、ジェンガ、ドミノ、塗り絵、プラモデルなどハマっています!飽きにくく集中しながらできますよ😍
あやとり、お手玉、こま、おはじき、けん玉など昔の遊びも手先の運動いいみたいですよ😉
指先などの微細運動には触覚や固有感覚をしっかりと使う活動を経験してもらうことが大切だそうです!
例えば、粘土・小麦粉粘土・砂粘土遊び・土や泥遊び・フィンガーペインティング・スライム遊び等がありますが、様々な感触の物を触ったり、てのひら全体でぎゅーぎゅーと力を入れたりする経験がとても大切なようです!でも小学生になると、そうした遊びはなかなか学校や家などでもできないと思います😢その場合でも、家のお手伝いの中でおにぎりやハンバーグを作ったり、玉ねぎなどの皮剥きやキャベツやレタスをむいたり、可能であれば休日などにうどんやピザ・パン作りなどを親子で一緒にやってみるのも良いと思いますよ☺️
私も手先のことで、相談した際に先生に教えてもらったのですが、日々の生活のことやお手伝い(例えば料理、食事準備片付け、洗濯、掃除、窓拭き、など)日常のこと身近なお手伝いの中にもたくさん指先を使うみたいです!また自己教育力をしっかり育むこともできますし家族のためにもなりますしいいですよ🥰- 手先が不器用
- 指先トレーニング
- 小5
1
発達がゆっくりと言われて発達相談や病院で見てもらうが、子どものペースで育っているとはいえ、障がいがあると指摘されることはあるのか