
- 6歳
こーんさんは仕事も中間管理職をされながら、誰よりも朝早く起きて準備をされて帰宅されてからも家事や子どもさんのことなどされていて、、、こーさんが無理されすぎて、精神面や体調面など心配になりました😢
息子さんのことも、息子さんの言う事を聞いて気持ちを叶えてあげる事をずっとこれからも続けていきていかなければならないことはないと思います。余裕がある時は合わせてあげたり、難しいときはできないという対応で、息子さんもはじめは不安定になることもあることかもしれませんが、息子さんがこれから生きていく中で、すべて自分の思い通りになる訳ではないので、そういった対応も息子さんにとっての学びになるのではないかと思いました。
旦那さんにもASDの傾向が見られるのですね。パートナーや身近な人がASDのある人と生活を共にしたりサポートしたりする際に、困りごとが生じやすく、精神的ストレスが蓄積されていくことで起こる、心身の不調でカサンドラ症候群というものもあります。それほど、精神的ストレスもかかりやすかったりします💦
できれば、旦那さんとも話しをして、家事など少しでもしてもらえるようにするようにしたり、イモ@0yさんも書かれていますが、自治体の相談窓口に相談してみたり、1人で抱え込ます、頼りるサービス、人、物など頼りながら無理しないでくださいね😢
休息できる時間もとったりリフレッシュしながらこーんさん自身のケアもしっかりされてお身体など気をつけてくださいね😢
大丈夫ですか💦
まずはご自身が少し休息が取れるようにすることが最優先だと感じます。
なにかママさんが休めるよう療育先、または自治体の相談窓口に相談してもだめかなぁ。
第三者にSOSをだしてみませんか、、、
ゴールデンウィーク明けに発達相談の再テストを受けました❗️ そもそも目的地までの移動にかなり体力使い、グダグタの状態で心理士さんとの面談とテストで、無事に終わってほっとしました➰😫とりあえず加配の申請が必要と言われたのでこれから色々動いていきたいと思います❗️ 息子と二人久しぶりのバス移動でしたが、大好きな乗り物を窓から見て楽しそうで、眠たい中頑張ってくれました❕
2025/5/7 11:58
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はるママさん、こんにちは。発達検査の再テストお疲れ様でした。
目的地までの移動にもかなり体力を使われたとのこと、無事に終わって本当によかったです。
息子さんが久しぶりのバス移動で大好きな乗り物を窓から見られて楽しそうなご様子がとても可愛らしいなと思いました😊眠たいなか頑張っておられたのですね。
私の息子も加配の先生を付けて頂いていました。集団活動やコミュニケーションの苦手さ等あるのですが、個別の配慮をして頂いたり支援を受けながら、より安心して園生活を送れていたと思います。
お体をやすめて、ゆっくりお過ごしになってくださいね🍀
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生後4ヶ月の赤ちゃんですが、普段左手で左足ばかり触ります。右手で右足を触らないのが気になります。 おもちゃは両方の手で掴んで遊んだりしますが、まだおもちゃに手を伸ばすことはないです。 そのうち右手で右足も掴んで遊ぶのでしょうか?
2025/5/2 06:06
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こんにちは。
この時期はちょっとした小さな事でも心配になってしまいますよね。
今回の件であれば、心配ないと思います!
左の手と足が触れる事を発見して、それを繰り返しているのだと思いますよ。
そのうち反対側があることにも気づくと思います☺️
発達が著しい乳児期で、これからおすわりやずり這い、はいはい、つかまり立ちなど月齢が気になることもあるかと思いますが、あまりとらわれ過ぎず貴重な赤ちゃん時代を楽しんでくださいね!
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ASD、幼稚園年長男の子の母です。
息子はとにかく隙間時間でも何かしていないと気がすまないです。
知的障害はありません。
幼稚園行き渋りは毎日です。行ってしまえば何もなく過ごします。
自宅にいると王様です。
息子に合わせて生活しないと行けない状況です。夫婦共働きフルタイム、姉が5年生で、3人と息子で生活リズムが成り立ちません。休みの日は私が息子に付き合い、ゲーセンや公園、自宅でのプラモデル作り、好きな食事の準備です。姉は友達と遊びに行く事が増えました。その分、自宅にいると弟のストレスで部屋に篭りがちです。夫にもASDの傾向が見られ、部屋のあちこちに趣味のおもちゃの箱があります。私は自分の休みもなければ、誰よりも朝早く起きて家族準備をし、帰宅して夕飯作り疲れ果てる毎日です。仕事も中間管理職でやめられません。家族にとって私は都合のいい存在でしかない気がしてなりません。また、息子のことも、合わせて言う事を聞いて、お伺いを叶えてあげる事をずっとこれからも続けていきていかなければならないのでしょうか。どうしても、融通がきかない時はどうすればいいかわかりません。常に、これはどうすればいいか、何時までに終わらせればと、仕事でも家庭でも時間と行動に追われている毎日です。