
- 7歳


こーんさんは仕事も中間管理職をされながら、誰よりも朝早く起きて準備をされて帰宅されてからも家事や子どもさんのことなどされていて、、、こーさんが無理されすぎて、精神面や体調面など心配になりました😢
息子さんのことも、息子さんの言う事を聞いて気持ちを叶えてあげる事をずっとこれからも続けていきていかなければならないことはないと思います。余裕がある時は合わせてあげたり、難しいときはできないという対応で、息子さんもはじめは不安定になることもあることかもしれませんが、息子さんがこれから生きていく中で、すべて自分の思い通りになる訳ではないので、そういった対応も息子さんにとっての学びになるのではないかと思いました。
旦那さんにもASDの傾向が見られるのですね。パートナーや身近な人がASDのある人と生活を共にしたりサポートしたりする際に、困りごとが生じやすく、精神的ストレスが蓄積されていくことで起こる、心身の不調でカサンドラ症候群というものもあります。それほど、精神的ストレスもかかりやすかったりします💦
できれば、旦那さんとも話しをして、家事など少しでもしてもらえるようにするようにしたり、イモ@0yさんも書かれていますが、自治体の相談窓口に相談してみたり、1人で抱え込ます、頼りるサービス、人、物など頼りながら無理しないでくださいね😢
休息できる時間もとったりリフレッシュしながらこーんさん自身のケアもしっかりされてお身体など気をつけてくださいね😢

大丈夫ですか💦
まずはご自身が少し休息が取れるようにすることが最優先だと感じます。
なにかママさんが休めるよう療育先、または自治体の相談窓口に相談してもだめかなぁ。
第三者にSOSをだしてみませんか、、、

旦那が療育を増やすなら 訪看必要なくない?といってきました 皆さんならどう返しますか?
2025/10/16 17:32
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こんばんは。
ちいさんのご家庭では、療育を増やされるご予定なんでしょうか?きっとご主人にも何かお考えがあるんでしょうね。もし我が家の夫であればですが、療育を増やすことによる私や子供の疲れを心配する気がします。それぞれの目的は異なるものですが、もしかしたら頻繁になんらかの形で療育や支援を受けることによる疲れをご心配されている可能性はあるかもしれません。
目的に関しては、それぞれの先生から説明してもらうか、相談支援員だとどちらの説明もして下さると思います。
ただこれを機に、ちいさんのお子様にとって何が必要で何をなくしてもいいものか、成長段階に応じて改めてご家族で考えてみてもいいかもしれませんね。私も発達障害の子供がいますので、色々なことを受けさせたい気持ちは分かります。ただ、親にとっても無理は禁物です。ちいさんも無理し過ぎないようにして下さいね!
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保育士さんが、お母さんとの関わりが大切なんですよって何度も言ってきてるんだけどそれはちゃんと分かってて そしてちゃんと対応してるのに なんでお父さんとの関わりが大切って 話は出ないんだろう? っていっつも思います。
2025/10/16 12:36
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保育士さんの言葉、わかっているからこそ受け止める側にはしんどい言葉ですよね。
その保育士さんは自身にお子さんがいて家に帰れば母親なのでしょうか?
だとしたら、自身の子育てに後悔するところがあるのかな…?
お子さんがいらっしゃらない方なのだとしたら、単純に親の気持ちというものが実感として分からないのでしょうね。
私だったら「先生は先生のお子さんとどんなふうに関わってこられたんですか?」
「お父さんとの関わりは何が大事ですが?」
などと逆に質問攻めしちゃうかもしれません笑
とにかくちいさんは先生の言葉はうけながしちゃってくださいね!
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ASD、幼稚園年長男の子の母です。
息子はとにかく隙間時間でも何かしていないと気がすまないです。
知的障害はありません。
幼稚園行き渋りは毎日です。行ってしまえば何もなく過ごします。
自宅にいると王様です。
息子に合わせて生活しないと行けない状況です。夫婦共働きフルタイム、姉が5年生で、3人と息子で生活リズムが成り立ちません。休みの日は私が息子に付き合い、ゲーセンや公園、自宅でのプラモデル作り、好きな食事の準備です。姉は友達と遊びに行く事が増えました。その分、自宅にいると弟のストレスで部屋に篭りがちです。夫にもASDの傾向が見られ、部屋のあちこちに趣味のおもちゃの箱があります。私は自分の休みもなければ、誰よりも朝早く起きて家族準備をし、帰宅して夕飯作り疲れ果てる毎日です。仕事も中間管理職でやめられません。家族にとって私は都合のいい存在でしかない気がしてなりません。また、息子のことも、合わせて言う事を聞いて、お伺いを叶えてあげる事をずっとこれからも続けていきていかなければならないのでしょうか。どうしても、融通がきかない時はどうすればいいかわかりません。常に、これはどうすればいいか、何時までに終わらせればと、仕事でも家庭でも時間と行動に追われている毎日です。