
- 5歳
こんにちは。
うちは現在支援級3年生です。乳児期より体の発達面、言葉、精神面全てに遅れがあり3歳半で知的障害&自閉症と診断されました。そこから療育をスタートしていますので、就学に関してはうちは支援校か支援級かで迷っていた感じです。お医者さん、市役所、療育先など関係者の方から支援級の方が伸びるだろうという言葉もあり、支援級を選択しました。
わくははさんの回答に対するお返事も拝見しました。しおかさんのお子様は高機能でかなり凸凹が目立つタイプでしょうか?支援級の先生によって指導内容が変わってきますが、うちの小学校では得意なものに対しては先取り教育をしています。お友達の同じ3年生の話ですが、そろそろ支援級から普通級に戻る話が出ているとのこと。けれども普通級に戻ると学習が遅れてしまう…とお母様は悩んでいらっしゃいましたよ。学校見学に行かれた際に、学習の進め方について聞かれてみてもいいかもしれませんね。
いずれにしろ、お子様が楽しくのびのびと通えることが一番です。「学校に楽しく通う」なんて当たり前のことのようですが、これがいかにすごいことか痛感しています😄
息子の場合は、年少さんの頃に園から療育センターの受診を提案されて検査の結果ASDとの診断を受けていたので、その頃から視野に入れていました。
その後、就学前の検査にて教育委員会から支援級が望ましいとの通知が届き、園や療育先、相談員さんなどできるだけ色々なかたに相談したうえで最終的に私が決めました。
初めてのことでたくさん悩みましたが、いちばんは本人が楽しく安心して通えるように…との思いで考慮しました😊
今年、年長組になった子どもがいるのですが5分くらい前にやめてって言ったことを忘れてやったり、この前は保育園で友達のパズルを壊したり、嫌なことや怒られると癇癪を起こしたり。。。 保育園から今度面談させてくださいと。。 心配になりネットで調べるとADHDとかいろいろ出てきて。。昨年、妹ができたのも関係あるのかは分かりませんが不安です。。
2025/4/28 17:19
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今ってネットで調べると心配になるワードもたくさん出てくるので不安になりますよね😢
私も子どものことで、先生に言われた時期はネット検索しては精神的にもとてもしんどかったので、奏柊ママさんの不安なお気持ちわかります!!
今後、保育園と面談されるとのことなので、担任の先生の話しを聞いてみたり、家庭での様子を伝えたりしながら、1番は息子さんがストレスなく無理なく楽しく保育園で過ごせるように進んでいくことを願っています😌
奏柊ママさんも、日々大変だったり不安もあると思いますが無理せず、リフレッシュやストレス発散しながら、お互い乗り越えていきましょうね!!
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小学校進学について相談です。 ASD、知的なしの年中男児です。 衝動性、多動あり。トイレ、服の着脱は自立。なかなか食事に集中できません。 去年は下の子がうまれたこともあり、荒れてしまい、他害複数回ありました。 現在、午前中は保育園、午後は療育。(週5) 月2〜3親子通園型療育にもいっています。 今は他害なく過ごしていますが、小学校は支援級かな…と思っています。 年長児に就学相談するつもりですが、支援級、普通級を選択した理由を教えてください。メリット、デメリットなどもよければ。
2025/4/28 15:26
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こんにちは。
現在、小学校支援級4年生の子どもがいます。就学の問題、親にとってはかなり悩みますよね…。ただ、サキさんのお子様はまだ年中始まったばかりなのに身辺自立ができていてすごいですね!
〈メリット〉
・居場所が2ヶ所できる
・個々の学力に沿った学習プランを立ててくれる。
(→例えば、うちの場合は算数学年相当。国語の漢字は学年相当。国語の教科書は基本的には自分の学年のものを進めているが、長文の物語など本人の読解力では難しい時にはそこはパス。学年を落とした読解問題を代わりに行う。また宿題に関しても要望を伝えれば、色々と配慮してもらえますよ!そして我が家の場合は算国を支援級で、それ以外の教科は基本的には普通級で受けてます。)
・手厚さがあり、さまざまな配慮をしてもらえる。
(→例えば手先の不器用さがあり、1年生の時の給食当番でうまくすくえなかったり、トングで掴もうとしたおかずを床に落としたことからクラスメイトと問題に…。それ以来、本人の希望もあり給食は普通級に行かず、支援級で食べることにしている。給食当番も支援級の先生と一緒にやることで、上手にこなせるようになってきました。)
・本人が集中しやすかったり、過ごしやすい環境の調整ができる。
〈デメリット〉
・いじめを受けやすい。「支援級に帰れ!」などの罵声を浴びるくらいはよくあります😭
・いじめまではいかなくても、冷たい嫌な空気感を出される。(ただ低学年の間は、本人はその空気感に気付いていないことはあります。)
・親同士でも関わりを避けられることはある。
・支援級で教えたいという情熱のある先生もいらっしゃいますが、普通のクラスでは担任として務まらなかった先生が回ってくることも正直多いです。支援級の先生であろうと、あくまで学校生活を送り勉強を教える先生であるだけです。療育のように、発達や障害に対して理解がある人はほぼいません。そのため、母が細かく子供の特性などについて伝えていくしかないです。
サキさんは、毎日療育を親子で頑張っていらっしゃって大変だとは思いますが、就学後その効果を大きく感じられると思いますよ😄
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再来年に小学校に入学するのですが特別支援級にいれた方のきっかけの話を聞きたいです。