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- 10歳
年齢的にも難しい時期ですし、子どもさんのお友だちとの関係心配になりますよね。
子どもさんの友達との状況を聞きながら、どうすればよかったかや相手の気持ちなどその時その時、気長に伝えてあげるといいかなと思います。子どもさんは親からアドバイスをもらっても、その時は自分は悪くないと思っているかと思いますが、友だちと喧嘩になった時にお母さんからもらったアドバイスが頭の片隅に浮かんでくることもあるかと思います。これからも子どもさんが友だちと関わっていくなかで、たくさん経験を重ねたり、少しずつ成長していったりしながら少しづつ学んていく部分もあると思います。喧嘩したり、友だちとうまくいかなくてもう友だちと遊ぶのはいいやとなるのでなくそれでも仲良くしたいという子どもさんの気持ちは素敵だと思います☺️
大人でさえも友だちとの関係や人間関係うまくいかないことありますし、難しい問題ですよね💦
子どもが落ち込んでいる時は、親が味方であることを言葉でも態度でも伝え、おいしいおやつやおでかけなど、元気になれるもの
家の外でどんなに傷ついても、家に味方がいることがわかっていれば、学校でもがんはるエネルギーになると思います😌また習い事や学校以外で友だちやいろんな人とかかわれる場があればいいかもしれませんね😊
心配は尽きないですが、子どもさんがしんどくなっているな、ここは出番だな!という時には先生に相談したり、状況を見極めながらかかわってあげるといいかもしれません!
いい方向へ向かうことを願っています☺️
こんにちは。
放課後毎日のように遊ぶお友達がいらっしゃるなんて素敵ですね。とは言ってもケンカとなると本人も辛いですし、もう10歳の子の世界に親が入り込むべきでもないしって迷いますよね💦もし相手のお子さんの保護者の方とお知り合いであれば、状況を教えてもらい、ゆはさんとお子様の2人でどうすれば良かったかを考えてもよいかもしれません。その際は、お子様が責められてる気分にならないよう、あくまで「Aさんが◯◯しているところ、Bさんが…」というようにケーススタディとして第三者目線で話し合うと解決の糸口が見つかるかもしれないです。もしお相手の方と連絡が難しい場合は、お子様本人から聞き取りすることになります。その時は、針金人間を使って漫画風に描いていくと子供が話しやすいそうですよ。(←児童館や支援級の先生から教えてもらいました。)うまく仲直りできるといいですね。
毎日のようにケンカになってしまうのはお子さん自身とてもおつらいでしょうし、お友達が段々と離れてきてしまっているのは親としても心配ですね。
仲間れの理由がわからないのですが、なにかゆはさんのお子さんの思いとお友達の思いが合わないところがあるのかなと…それでも仲良くしたいとのこと、お友達のことが大好きなんですね😊
会うとケンカになってしまうようでしたら、お手紙で素直な気持ちを伝えてみられてはどうでしょうか。
また、大人でも毎日一緒にいたり距離が近いと、ささいなことでケンカになったりしちゃうかなと思いますので、習い事を始めてみるなどお友達とすこし距離を置いてみるのもありなのかなと思いました🍀
私も10歳の息子がおりますが、むずかしいお年頃にさしかかってきたな…と日々感じます。
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年少の息子についてです。場面の切り替えが苦手で、集団行動から外れることもあります。 その息子は負けることをとても嫌い、鬼ごっこをしても自分が捕まり鬼になると 自分が鬼は嫌だと癇癪を起こします。また、椅子取りゲームなども自分が座れないと癇癪を起こします。そのため勝ち負けのあるゲーム制の遊びを嫌い、保育園でも皆でそのような遊びをする時は輪に入るのが難しいようです。 ルールのある遊びも苦手で、ルールを守れず自分の思うように遊びたがるためお友達と上手く遊べないこともあります。 家庭では負けることは恥ずかしくない、勝っても負けても楽しければ良いのだよと伝えてみるのですが、どうしても負けたくない気持ちが強く上手くいきません。 来年度年中になるため、ルールやゲーム制のある遊びをすることが増えてくるのではないかと心配です。 何か家庭でできる訓練というか練習方法はないでしょうか?
2025/2/20 13:28
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あっちゃんさんこんにちは😃
私の息子も年少なので同級生ですね😌
4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもあっちゃんさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれなら少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで改善する場合もあると思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「ママ(パパ)も負けたけど、楽しかった」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌
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学習面の心配で頑張ってはいますが順位落とし本人も自己肯定感なくしています 集中力がなく漢字覚え、計算は指でします。 字は汚く、整理整頓、片付けは、できません。 一度カウンセリング受けさせたいのですが本人が嫌がるので親は対処できません。 このままでは将来心配です 塾は家庭の事情で通わす事出来ず私がカリキュラム組み、息子もそれなりにケンカしながらもこなしています しかし反抗期で集中も五分程度になり、テストも精神的にだめみたいでその日の気分でできないそう。 見ていると初めての問題は、特に選択問題はかならず間違えます 後から間違えを指摘するとただしい答えがかえって来ます。 何か良い言葉掛けありませんか
2025/2/20 12:27
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ケンカしながらも立子さんの組んだカリキュラムをこなしている息子さんは、まじめで素直なお子さんなんですね。それだけでも、とても素敵なことだと思います。
集中が続かなかったり、テストに対してやる気が出ないとのことですが、いつ頃から勉強への苦手意識が出てきてしまったのでしょうか。なにかきっかけはありませんでしたか?
例えば、インフルエンザで学校を休んでいる間に勉強が分からなくなってしまったとか。どこで勉強につまづいたのかが分かれば、そこまで遡って学習し直すのがいいと思います。
勉強の際の声掛けですが、うちの場合は、「すぐにほめる」を徹底していました。
一問解けたら丸をつけて、ほめる。間違っていても、「ここはできてる」とか、「考え方はすごくいい」などとほめながら丸をつけてあげると、単純な性格のせいか、結構楽しんで取り組んでいましたよ。
ポイントはまとめて丸つけではなく、一問解いたらすぐほめるです。
あとは、「お母さんも分からないから一緒に考えよう」とか「分からないから教えて」と声掛けしてました。「え〜分からないの?」なんて言いながら、得意気に教えてくれます。「そんなこと知ってるよ」と思っても、ここは我慢です。つまらない勉強をいかに楽しくできるかです。
なお、勉強しても成績が伸びない場合、勉強方法を間違えているということも考えられます。いくら努力しても成果につながらない場合は、担任の先生に一度相談してみるといいかもしれませんね。お子さんの学校の様子も聞けますし、学習に関するアドバイスももらえると思います。
すでに試されていたら、参考にならずにすみません!
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最近友達トラブルが増えてきました。
自分だけ仲間外れにされると言って怒って遊んでる途中に帰ってきてしまいます。自分は悪くないの一方で全然聞く耳を持たず困っています。
毎日のように言い聞かせていますが、毎日のようにケンカして帰ってきてしまいます。その為、友達が段々と離れてしまってきてしまっています。本人はそれでも仲良くしたいらしいので、どのようにすれば良いか困っています。