
- 6歳
そうなんですね お子さんはお兄さんと同じ学校に行きたいんですね そこだと支援級がない学校なんですもんね それだとどれだけ学校側や担任の先生がお子さんの特性に合わせて協力してくれるかにもよると思うのでそのへんも小学校に聞いて相談してみるのもいいかもしれませんね
保育園と療育園であまり連携が出来ていない感じなんですね
私も療育に行ってて先生達の連帯がなってないなって思う事が多々あったので
診断書や知能検査の結果なんかは小学校、幼稚園、、市の心理士さん、療育の先生の担当の先生1人1人にコピーしてお渡ししました 結局周りの人達って他人事だったりが多いので自分からどんどん動いちゃった方が早いです
何か心配な事があればいつでも学校や市の担当保健師さんとかにご相談もありかと思います
発達クリニックも市の心理士さんや保健師さんに相談すると早めに予約が取れたりするので聞いてみてもいいかもしれません
お子さんが安心して通えるように祈ってます
うちも来年小学生になる娘がいます
軽度な自閉症で知的障害はないのですが情緒面で不安定なところがあるため
支援級希望でしたが就学前検診に問題ないとの事と知的に遅れがないためか通級を勧められました
小さい頃も保健師さんに指摘された事もなく私から見て言葉の遅れが気になり心理士さんに相談に行き療育に繋げてもらい年少さんから療育に月に何回か通っています
つきひろさんのお子さんは就学前検診で学校から指摘されたということは先生から見て支援級が望ましいと感じたのかもしれませんね
お子さん自身のご意見は聞きましたか?
通われるのはお子さん自身ですから
親御さんは大変かと思いますがお子さんが
通いやすい居場所に入れた方がお子さんも居心地はいいのかなと思います
この後 先生や教育委員会、お医者様などと話し合ってお子さんが支援級になるか
通常級になるかは年明けごろに結果が決まるのかなと思います
うちも通院してる病院で年中さんの頃に田中ビネー
年長さんの初め頃にK式やりました
うちは市外のリハビリセンターに3ヶ月に1回のペースで通院して幼稚園での様子とか
先生に聞いてもらっています
まとまりがない文章で申し訳ないです
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
質問を見る
息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
1
小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
質問を見る
ひろさんの子どもさんは、自分が悪いことに気づいて謝ることができるとのことでその面はえらいですね😌
子どもって嘘をついてしまうこともよくあったり、親としては心配になりますよね!嘘をつくのにも様々な心理や原因もあると思いますが、ADHDの特性があると、衝動性や注意欠陥、自己肯定感の低さ、周囲の理解の難しさなどから嘘をつくことで、一時的に状況を回避したり、周囲の期待に応えようとしたりする場合もありますよね💦
今後、マイナスなことであっても正直に話せたことについては、認める言葉を伝えたり、自己肯定感の上がる声かけをしてあげたり、失敗しても大丈夫だと伝えながらて自信をつけさせてあげるといいかもしれませんね!
嘘をついたことを子どもに指摘することよりも、なぜそのような嘘をついたのか?に着目して子どもさんにアプローチしていけるといいと思うので、放課後デイにも通われているとのことなので、デイの職員さんなどにも相談したりしながら、ひろさん1人で抱え込まず無理せず子育てされてくださいね😌
すぐに解決とはならないかもしれませんが、子どもさんなりに経験していったり、成長していく中で、少しずつ減っていくとは思いますので焦らず、少しずついい方向に進むといいですね!
3
来年度就学の子供がいます。
発達がややゆっくりとのK式結果が出ています。
こだわりはあまりないものの頑固なので嫌となった時の諦めがつけられなかったりします。
姉兄が上に2人いて兄も発達がゆっくりですが普通級で所々サポートをしていただいています。
兄の就学前に市区町村の相談窓口に相談に行った際に兄弟がいる場合に別の学校にすると行事が被ったりして大変だから一緒にしたほうが…と言われたこともあり今回も同じで考えていたのですが、就学前検診で指摘をされてしまったこと、療育の先生にもかなり厳しいことを言われこのタイミングで支援級にするか普通級にするか悩んでます。
学区の小学校には支援級がないため普通級に入学後に支援級へ変更する場合は転校扱いになります。(またその逆も)
経験をお聞きしたいのですが、最終的にどこか医療期間等や専門家に相談されてましたか?