
- 8歳
ソフィアさんや子どもさんも以前はアメリカで住まれていたとのことで、環境も変わり大変だったと思いますが、海外経験をされていてすごいなぁと思いました😌
子どもさんが早退することも増えたり、新しい友達ができず悩んでいるとのことで、娘さんは今、学校で過ごすことがしんどくなっているのかなと感じました。個人面談では色々と指摘が先生の方からあったとのことでソフィアさんもいろんな感情がうずまかれていたり、不安になられているだろうなと思いました😢
色々心配もあるかと思いますが、今は娘さんが楽しく学校で過ごせるようになることが1番大事かなと思うので、今後も担任の先生に子どもさんが今しんどくなっていることや、家で気になっていることなど伝えたり、学校での様子を教えてもらったりしていく中で、どうしていったら娘さんが学校で過ごしやすく、楽しく過ごせるかなど先生にアドバイスをもらいながら先生との連携を密にとっていくといいかなと思いました。
担任の先生には話しにくい場合などには、スクールカウンセラーの先生や市町村の相談できる専門機関に気軽に相談してみるのもいいかもしれません。
ソフィアさんもいろいろ悩まれていると思いますが、ソフィアさん自身もリフレッシュもされながら無理されないでくださいね😌
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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テストを受けて診断待ちの小3の息子がおります。学習障害LDの可能性が大です。これからの学校生活や進学のイメージがわかず心配になることがたくさんあります。 学校にも読み上げをできる時はお願いしたり、学校と私たちも探り探り何ができるのか話し合って、息子をサポートしていただいています。どこまでサポートをし、どこまで頑張れと言って良いのか匙加減に悩みます。読み書き障害があるお子様の親御さんは皆さんどの様にお子様のサポートをして生活されているのでしょうか?やはり塾などでも学習をした方が良いのでしょうか?
2025/7/27 20:02
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こんにちは。
私には知的障害と自閉症を抱える子供がいて、支援級4年生に在籍しています。読み書きの苦手さ、想像力や理解力も乏しいことから国語の長文読解はもちろん、算数や理科社会などの文章問題も難しかったりします。
もし学習障害があるのだとすれば、miniままさんのお子様は3年生になるまで本当に頑張ってこられましたね。また、そのことに気付けたminiままさんにもすごいなと尊敬の念を抱いております。
確かに、本人にどこまでを求めればいいのか匙加減悩みますよね。でも、やはり無理を求めるのは禁物で、本人の凸凹に合わせた配慮の上でできることから確実にさせていくのがいいかもしれませんね。例えば、私の子供は漢字は何とか努力を重ねればカバーできるものの、国語の長文読解に関しては学年通りのものは到底無理です。そのため、本人も国語大嫌い。しかし、先生が2学年ほど落とした教材で、長文読解を練習させてくれたんです。するとあれほど国語が苦手で嫌いだった我が子が、「僕にもできるかもしれない!」とやる気を出し始めたんですね。もちろんそれでも間違えることはありますが、やる気を出して取り組めるというのは大事だなと感じています。
療育先の勉強会によると、音程を取れない音痴やスポーツのできない運動音痴もある種の学習障害だそうです。私は恥ずかしながらひどい音痴で、音が取れません。それを「やる気を出せば音は取れる!毎朝クラスでカラオケ大会しよう!」なんて言われたら、きっと登校拒否起こしてたでしょうね😅
話が逸れてしまいましたが、私の子供はいまだに「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」などもどこに入るか分からないことも多いです。そのため放課後等デイサービスでは、書き言葉に起こす練習や絵本の音読練習をしてもらっています。それと同時に、家庭内では学校の復習をしています。個人塾にも通っていますが、こちらも事情を説明した上で本人のレベルに合わせて学校の勉強のサポートをお願いしていますよ。
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小1の日本人の長女のことで相談です。4歳直前になるまでアメリカで育っており、家庭内のみ日本語で外ではほとんど英語という生活でした。年少の6月から日本の幼稚園に入り、幼稚園での3年間、楽しく過ごしてはいましたが、引っ込み思案だったり3人以上の大人数で遊ぶことが苦手でした。小学生になり新しい環境で楽しんでいると思っていましたが、10月になり保健室から電話がかかってきて早退することが3回ありました。お腹が痛い、喉が痛い、頭が痛いと日によって違う症状を訴えていましたが病院では目立った所見なしでした。本人に聞くと、親しい友達ができずに悩んでいるとのことでした。
その後、個人面談があり、特定の仲良しがいない、机の下によく物が落ちている、先生の指示が通っていないことが多い、字が雑などの指摘が先生の方からありました。
普段から意思疎通が満足いくレベルで取れず、返事もあまりしない、身の回りの整理整頓が苦手、生活がダラダラしがちなので娘のことをよく叱ってしまいます。私自身、高学歴で元々子供に求める理想が高すぎるという自覚がありますが、娘は求めるレベルの相当低いところでおさまりすぎている印象で、向上心や積極性が少ないです。これまで帰国子女としてのハンデかと思っていましたが、日本語レベルが年相応になった今、今度は生活習慣での遅れが気になるようになりました。
4歳までは同い年の子と比べて発達の遅れは感じませんでしたが、帰国して他の日本人の子と比べて
自分の娘は褒められたり他人に興味を持たれることが少なく、私がなぜか自己肯定感が下がってしまいます。
現在習い事は公文、水泳、そろばんの3つやっています。忙しくしているので子供らしさを私が奪ってしまっているのではないかと悩むこともあります。