
- 25歳
こんにちは。
色々と今は複雑なお気持ちですよね。私は発達障害のある子を育てています。うちの子は乳児期から体の発達の遅れ、言葉の遅れ、コミュニケーションの遅れなど色々遅れていたのに、「個人差もあるし…」と認められませんでした。また、言い方によっては初めから決めつけた言い方をされて嫌な気分になったり、不安を煽られたりと辛いですよね💦
それでも、ふくちゃんさんは素敵なママですね!発達相談をすすめられれば相談に行ったり、教室に通われたり…。お子様のために一歩ずつ立ち上がられているのを感じます。それは必ずお子様のためになります。多くの人にサポートしてもらえるので、支援の手が多いに越したことはないですよ!
発達相談を勧められたとのことで、いろんな感情がうずまかれていたり、葛藤もあるのではないかなぁと思いました。
私も葛藤があった時期に、救われた言葉があって「診断がついてもつかなくても、障がいがあってもなくても、グレーであってもなくても、そんなことより、本当に大事なことは、お母さんが前向きな気持ちで、千差万別な子どもの特性を理解しながら、「みんな一緒」ではなく「その子にあった子育て」をして親子で笑顔が増えること!」という言葉に救われました。
発達相談をしにいくというのは親としても良い気持ちではないですし、むしろ気が重かったりもしますよね💦
発達相談で不安なことを聞いてもらえたりアドバイスなどももらえたりすると思います。診断に繋がるかどうなるか現時点ではわからないですし、仮に診断などついた場合にも、子どもの特性や親として子どもにとってよい対応方法など知れたり、早期療育によって成長できるようにサポートしてもらえたり…子どもさんが過ごしやすくなったりいい方向にいって笑顔が増えればいいなと少しでもプラスに考えるのも良いかも知れません!
色々考えますが子どもとお母さんが笑顔なのがいちばんです😊
お互い無理せずやっていきましょうね!!
1歳2ヶ月の息子の発達が不安です。 自閉症、知的障害があるのではと思っています。 【不安な点】 目が会いにくい(最近やっと母親とは目を合わせる回数が増えてきた) 目が合って微笑むということはほぼない 模倣指さしできない 簡単な言葉の意味も理解してない(め!とかはわかってるのかな?て時もあります) 歩けない クレーン現象のようなものがある(抱っこして欲しい時、私の手を持って自分の脇に持ってくる) 人見知りなし 慣らし保育も全く泣かない。というかなにも感情がない。 ママと離れても平気。 1人でも平気、暗い部屋に1人でも平気泣かない。 人への興味がない。 何でも回したがる。 手を触られるのを嫌がる。(触っても大丈夫な時もある) ひとり遊びばかり 褒めてもよろこばない 【少し安心出来る面】 名前を呼ぶとたまーに振り向く(かなりムラはある) 抱っこの要求あり 後追い?がたまにある 読んで欲しい本をもってくる 本は割と最後まで見ることができる つかみ食べできる フォークを使って食べることができる。(補助すれば!上手く刺したりすくったりはできません) お茶を置いていると飲みたい時自分で飲む つかまり立ちできる 夜泣き、癇癪なし 息子が持ってるものを取り上げた時、持ってる人の顔をみて笑う ポットン落としをした時に成功すると私の目を見てくる(すぐ側にいると全く見ない) 喃語はあるが、独り言のよう ママの認識あり あまりにもできないことが多いというか、1歳2ヶ月なのに赤ちゃんみたいな感じなので、なにかしら障害はあるだろうなと思ってますが毎不安です。 これから飛躍的な成長はありえるのでしょうか。
2025/4/26 21:54
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現在12ヶ月の男の子を育てています。10ヶ月検診でひっかかり、病院に行きましたが様子見となりました。身体の柔らかさからの抱っこのしずらさ、つかまり立ちもする様子もなくずり這いで移動しています。おもちゃの使い方の模倣はできますが、バイバイなどはしません。表情は豊かで視線は合います。喃語の表出はあり、他者に話しかけようとします。このような状況で障害ではなく、ただ発達がゆっくりなだけということはあるのでしょうか?また、現時点で母親ができる事は何かあるのでしょうか?
2025/4/26 20:30
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はじめまして
抱っこがしにくいのは大変ですね💦
歩けないとなるとベビーカーがない場合ずっと抱っこで移動になりますから
専門家じゃないので細かくはわからないのですが一度どこまでなら待っていいのかというのを目安を作ってみてはいかかでしょうか?
例えば2歳になっても立てないとなったらこういった可能性があるみたいなことをお医者さんから聞いておいてリストアップして様子を見ておくといったことです
立てないというのは関節や骨といった身体面の方を一番に思いますが例えばの話歩く必要性を感じないから歩かないみたいな子もいるかもしれませんもんね
そういった事例も保健師さんになかったか聞いてみてもいいかもしれません
また、それで聞いたリストを毎日でなく、毎月程度の確認にしてそれまではいったんほかっておくと心理的に全く子供を観察していないわけでもないしちょっと手放せるのでストレスは減るかと
あと専門家がどこにいるのかということも調べておくといいと思います
(うちは小児の内分泌の先生が県内にあんまりいないことが病気になって判明して困ったので)
うちはかなり早い段階から二人とも歩いたんですが二人とも発達障碍児でした
身体障碍はないので参考にならないとは思うのですが、上記のようにリストは作って自分なりにここまではほかっておこう、これ以上は子供にあれこれやらせても嫌がられるだけかもって思って無理やりには知育などをさせないようにしていました
きちんとリストを作っておくことでこの時にこれができたと日付をつけておくことができたので、結果的に診察時に役立ったのも大きいです
表情豊かで喃語もあるとのこと、楽しく暮らせるところはとっても良いところかと思います
現時点できることがあるのか身体障碍でない以上何ともコメントできないところですが子育てという大きなくくりであれば、変化を記録し医療機関につなげるなどの外部連携をとること、子供が手助けを必要としたときに手が伸びる範囲にいてあげることではないのかなと思います
ただお母さんが倒れない程度、一緒に笑って暮らすというのを一番に行けるとお互いいいなって思います
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小さいうちから小児科の医師から発達相談いくよう勧められた。
言葉が遅かった。
入園まえ、地域のパオパオ教室に通った。
頑固というか、気持ちの切り替えが難しい。
幼稚園から発達相談いくよう勧められた