
- 3歳
こりんさん、おはようございます☀
私の息子発達グレーゾーンの息子も1歳半頃〜2歳までつま先歩きをたまにしてましたが、3歳頃からすることはなくなりました😌我が子は発達グレーゾーンではあるのですが、感覚過敏などほとんどないので、単につま先歩きを単純な感覚遊びとしてしていたり、少し高い位置からの景色を楽しんだりしていたのだと思います!
ちなみに定型発達の姪っ子も1歳半頃までたまに歩きをしていました!
私も当時は我が子がつま先歩きをしている心配になって、相談したことがあるのですが、感覚刺激に敏感な場合であれば、その子にとって心地よい素材に変えてあげたり、反対に遊びなどで楽しんでいたり感覚刺激を求めている場合には、トランポリン、ブランコなど感覚を刺激する遊びをたくさん取り入れのもいいとアドバイスはもらいました😌
つま先歩きが長時間ずっと続くということならば、足首やかかとの筋肉の発達にあまりよくないようなので、専門機関に相談するといいと思いますが、こりんさんの子どもさんの場合、たまにつま先歩きをされるとのことなので、様子を見ていっていいのでないのかなと思います😌
こんばんは。
発達障害があると、つま先歩きをすることが多いって聞きますよね。うちの子は発達障害があるものの、足裏に感覚過敏はありませんので、特につま先歩きをすることはありませんでした。こりんさんのお子様に関して言えば、たまにとのことですので特に声かけも不要だと思いますよ😄
これくらいの小さい子ですと、つま先歩きによって視線が高くなるなどおもしろいようです。定型の子でも、新鮮さやおもしろさからつま先で歩くことはちょくちょくありますので、今は本人の気が済むようにで大丈夫です。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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2歳の次男について
少し気になることがあるのですが
つま先歩きをすることがあって
普段は、ふつうにかかともつけて歩いたり走ったりしてるのですが
たまに、つま先で歩いてるときがあります。
どのように声かけしたり歩き方を教えてあげると良いですか?