
- 5歳
席を外すと泣きながら着いてくるという姿に、お子さんがあやさんのことが大好きでいなくてはならない存在なんだなと伝わってきました。
でもいざその場面になると、そんな子どもの姿にも腹ただしくなったりしますよね💦(私がそうです💦)
おかあさんを困らせたいわけでもなく、お子さんとしては何とか気を引こうとしているのかもしれません。
ただ気の引き方を少しだけ間違えてしまっているのだと思うので、なんでもない場面や癇癪を起こしてない時に褒めたり、ただただお子さんがやっている事を口にしてあげる(お絵描きしてるね、ご飯全部食べたね、朝起きれたねなど)だけでもお子さんは「見てくれている、褒めてくれている」と感じられるかもしれません。
下のお子さんもいる中、大変だと思いますがお身体に気をつけてご無理のないよう、過ごされてくださいね。
こんばんは。
きっとあやさんへの甘えや構ってほしい気持ちが強いんでしょうね。うちも以前似た状況があったので児童精神科の先生に相談した所、「きっと今は母親の愛情を試しているんだと思います。これだけのことをしてもお母さんは私を見捨てなかった。その気持ちが強い地盤となり、次の成長へと進みます。」とのことでした。
そうは言っても、日々の生活の中ではママはへとへとですよね💦先生がおっしゃるには、この時期は特にたくさんスキンシップを取ってあげて下さいとのことでした。言われるまでもないでしょうが、たくさん抱きしめたり、手を繋いだり頭を撫でてあげて下さいね!そして良い行動をした時、癇癪からの切り替えが短かったり、話を聞いてくれた時などはすかさず褒めてあげて下さい。きっとママに褒められて喜ぶと思いますし、それによってさらなる良い行動に繋がると思います。お互い大変ですが、息抜きしながらも頑張りましょうね。
うちも上の子がそうです。
母親だからそういう姿を見せても大丈夫、かまってほしいとかいろんな理由があると思います。
癇癪は基本的に危なくない場所で見守るしかないですし、私はよく話を聞かない時は子供の話も聞きません。無視した!っていわれますが、お母さんは君に無視されたんだよ、無視された人の気持ちわかった?って話してます。
上の子は小3でまだそんな感じですが、そのうち離れてくのかなと思うとなんだか愛おしくなります。イライラしてない時だけですが(笑)
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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私だけの話を聞かない、私と一緒の時だけ癇癪を起こし、そのくせ席を外すと狂ったように泣きながら着いてきます。この場合どうしたらいいでしょうか。