
- 6歳
こんばんは。
発達障害やその傾向があると言うと、色眼鏡で見られることありますよね。あやままさんのお子様ばかりが注意されたり、悪い所ばかり言われるなんてお辛いですね…。難しいかもしれませんが、気にしないで下さいね。
それよりもお子様が一生懸命お話されていると聞いて、素敵な姿だなと思いました。せっかくなので自宅の練習で少しでも音を伸ばしていけるといいですよね。
うちの子供は言葉も遅く、さらに発音も不明瞭です。けれども歌が好きなので、よく歌ってます。そうするうちに自然と言葉も入り、音も多少綺麗になってきている気がします。また、すでにされているかもしれませんが、療育先の言葉の練習方法もお伝えしますね。例えば、りんごの絵カードを置き、その下に「り」「ん」「ご」とひらがなカードも並べます。そして、まずは「り」のカードを自分の口元に持っていき、「り」と発音してみせたら子供にも発音させます。同様に「ん」「ご」も行います。これを1日の中で、いくつかの単語の練習をできるといいかなと思います。この方法だと、自然にひらがなも覚えられるので、とてもいいですよ。
こんばんは、あやままさん。
お子さんの滑舌が悪く何を伝えてるか分らないからか、幼稚園の先生が悪いところばかりを伝えてくる、と言うのは頭にきますね。本来なら先生がお子さんにゆっくりゆっくり話をさせて、良く耳を傾けて聞いてあげる工夫をすべきだと思います。
うちの娘はASDで発語も遅かったですし、こだわりが強く手洗いの時間になるとみんながさっさと手を洗うのに、ひとり何度も何度も手をこすりあわせ水で流し、4人も、5人も終わってもひとり長くても、先生はもういいよ、手キレイになったよ終わろうねと言ってずっと本人が終わるまで待ってくれていましたし、私は先生にそのことで告げ口されたこともありませんでした。
それが保育園や幼稚園の先生じゃないのでしょうか。悪いところばかりを伝えてくるというような先生は、先生として未熟だと思います。そんな先生の言うことはあまり気にしないようにしましょう。
あと滑舌が悪いと気になりますが、今は教室にも通いたくないみたいなので家で出来ることとして、よく噛んで食べる、うがいをすると言うことをさせてみてください。あとシャボン玉や楽器吹きなど、口を使う遊びをたくさんするなど心掛けることで、唇、舌、顎、喉などの運動のトレーニングになるそうです。
ただ、あまりトレーニングと意気込まず、今は毎日の生活や遊びの中で楽しく続けられることをやって見たらいいと思います。
私の息子も発達グレーゾーンなのでお気持ちわかります🥲
私の息子も幼稚園に通い初めの頃、できないことばかり言われて迎えにいくのが憂鬱になっていました。ほんとうにつらいですよね。
滑舌については、月齢も上がると子どもさんも気にすることもあるかもしれませんし、心配になりますよね!子どもさんが一生懸命話している姿があるとのことなので、幼稚園でもお友だちとのやりとりで難しそうな時は横で先生がサポートしてもらうなどできたら嬉しいですよね😢
言葉の教室にトラウマがあるのですね💦教室でなにか嫌なことがあったのか、教室に通うことで幼稚園の子どもしんなど周りになにか嫌な子を言われたのか、滑舌を訓練するということつらくなったなどなにか嫌になる原因があったのでしょうか?😢どんな理由にせよあやままさんもお子さんもおつらい思いをされましたね。
もし子どもさんがことばの教室以外だったら地自体にもよると思うのですが、言葉の教室以外で、個別に言語聴覚士さんにアプローチしたり、オンラインでできるものもあります。そういうもの滑舌訓練自体にこどもさんが抵抗があるようでしたら、発音練習の本なども売っているので、みると知識も増えて勉強になると思います。それを家庭でもストレスない程度にしてみるのもいいかもしれません。
あやままさんも無理しないでくださいね!!
いい方向に進むことを願っています😌
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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元々の発語が遅かった息子。3歳健診の時に発達障害グレーと言われずっとグレーゾーンのまま。意思疎通はできているけど発音ができないものがあり、常に一緒にいる人は理解できるがそうではない人からすると何言ってるかわからないことがある。幼稚園に通っているが『発達障害グレーゾーン』ということを伝えているからか悪いところばかり先生が見つけて報告してくる。他の子も同じことをしているが息子ばかり注意される。言葉の教室に通っていたこともあったが息子がトラウマになってしまい通うのは諦めた。確かに滑舌が悪く何を伝えたいのかわからないことがあるが本人は一生懸命話している。教室に通うべきなのだけれどトラウマがあるからか本人は行きたがらないし、親の私も連れて行くのが怖くなってしまった。親の私は何をしてあげたらいいのだろう