
- 5歳
こんばんは。
発達障害やその傾向があると言うと、色眼鏡で見られることありますよね。あやままさんのお子様ばかりが注意されたり、悪い所ばかり言われるなんてお辛いですね…。難しいかもしれませんが、気にしないで下さいね。
それよりもお子様が一生懸命お話されていると聞いて、素敵な姿だなと思いました。せっかくなので自宅の練習で少しでも音を伸ばしていけるといいですよね。
うちの子供は言葉も遅く、さらに発音も不明瞭です。けれども歌が好きなので、よく歌ってます。そうするうちに自然と言葉も入り、音も多少綺麗になってきている気がします。また、すでにされているかもしれませんが、療育先の言葉の練習方法もお伝えしますね。例えば、りんごの絵カードを置き、その下に「り」「ん」「ご」とひらがなカードも並べます。そして、まずは「り」のカードを自分の口元に持っていき、「り」と発音してみせたら子供にも発音させます。同様に「ん」「ご」も行います。これを1日の中で、いくつかの単語の練習をできるといいかなと思います。この方法だと、自然にひらがなも覚えられるので、とてもいいですよ。
こんばんは、あやままさん。
お子さんの滑舌が悪く何を伝えてるか分らないからか、幼稚園の先生が悪いところばかりを伝えてくる、と言うのは頭にきますね。本来なら先生がお子さんにゆっくりゆっくり話をさせて、良く耳を傾けて聞いてあげる工夫をすべきだと思います。
うちの娘はASDで発語も遅かったですし、こだわりが強く手洗いの時間になるとみんながさっさと手を洗うのに、ひとり何度も何度も手をこすりあわせ水で流し、4人も、5人も終わってもひとり長くても、先生はもういいよ、手キレイになったよ終わろうねと言ってずっと本人が終わるまで待ってくれていましたし、私は先生にそのことで告げ口されたこともありませんでした。
それが保育園や幼稚園の先生じゃないのでしょうか。悪いところばかりを伝えてくるというような先生は、先生として未熟だと思います。そんな先生の言うことはあまり気にしないようにしましょう。
あと滑舌が悪いと気になりますが、今は教室にも通いたくないみたいなので家で出来ることとして、よく噛んで食べる、うがいをすると言うことをさせてみてください。あとシャボン玉や楽器吹きなど、口を使う遊びをたくさんするなど心掛けることで、唇、舌、顎、喉などの運動のトレーニングになるそうです。
ただ、あまりトレーニングと意気込まず、今は毎日の生活や遊びの中で楽しく続けられることをやって見たらいいと思います。
私の息子も発達グレーゾーンなのでお気持ちわかります🥲
私の息子も幼稚園に通い初めの頃、できないことばかり言われて迎えにいくのが憂鬱になっていました。ほんとうにつらいですよね。
滑舌については、月齢も上がると子どもさんも気にすることもあるかもしれませんし、心配になりますよね!子どもさんが一生懸命話している姿があるとのことなので、幼稚園でもお友だちとのやりとりで難しそうな時は横で先生がサポートしてもらうなどできたら嬉しいですよね😢
言葉の教室にトラウマがあるのですね💦教室でなにか嫌なことがあったのか、教室に通うことで幼稚園の子どもしんなど周りになにか嫌な子を言われたのか、滑舌を訓練するということつらくなったなどなにか嫌になる原因があったのでしょうか?😢どんな理由にせよあやままさんもお子さんもおつらい思いをされましたね。
もし子どもさんがことばの教室以外だったら地自体にもよると思うのですが、言葉の教室以外で、個別に言語聴覚士さんにアプローチしたり、オンラインでできるものもあります。そういうもの滑舌訓練自体にこどもさんが抵抗があるようでしたら、発音練習の本なども売っているので、みると知識も増えて勉強になると思います。それを家庭でもストレスない程度にしてみるのもいいかもしれません。
あやままさんも無理しないでくださいね!!
いい方向に進むことを願っています😌
現在小学三年生ですが、普通に小学校に通っていますが、小さい頃から、お喋りが苦手で、でも、明るくて人懐っこいので、コミュニケーションはとれていました。周りの人に相談しても、そのうちもっと話せるようになるよ、今でも充分普通に話せてるよと言われていましたが、小学生になり、勉強が始まり、学年があがるごとに、自分の考えを話すことが苦手であることを強く感じています。 母親の私には、何を言いたいか、はわかりますが、周りの大人やお友達には、よく何を言っている(何を伝えたいのか)のかわからない、と言われています。 もう一つは、球技が苦手なことも気になっています。 サッカー体験、野球体験、などにも行きましたが、あまりうまくいかず、出来ないことで、運動はつまらない、と殆どやってもらえません。 外に連れ出して、遊んでも、割とすぐ疲れた、と言います。 他人と比べても仕方がない、それぞれの子供の個性、と思って生活してきましたが、学年があがるごとに、子供同士の付き合いをみていると、今までのように、親がずっと子供のそばにいられるわけでもないので、心配になっています。 子供同士で話が通じないと、今後孤立していくことが増えるように感じます。 計算ができても、文章の読解なできずに、算数でつまずいたりもしています。 これは、学習障害なのか、今後どのように、対策?をしていったらいいのか、とても悩んでいます。 発達障害、という診断がつかない場合、どのような対策をするべきなのか、悩んでいます。
2025/5/25 12:36
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小学4年生の支援級に行っている男児がいる親です
学習障害かどうかは年齢や段階によって判断が変わってくると思いますが本人が困っているのであればなにがしか支援は必要だと思います
ちなみに発達障害という診断がつかない場合というのはどこかに診断をしてもらったことがあるということでしょうか?
そうであれば診断をしてもらったところに相談というのも手かなと思います(福祉課やかかりつけ医、保健師など窓口はいくつかあると思います)
学力については計算ができるとのこと、文章題で引っかかるのは何をこたえないといけないのかというところがわかりにくいというところだと思います
例えば答えはいくつといったときに後ろにつく単位が個なのか匹なのかといったところがわかりにくいよというのなら文章に丸や線を書いて読ませるのは一つの手かなと思います
チャレンジなどの家庭学習や塾などで補完できそうであれば大変かもしれませんが取り入れてみてもいいかも
あと学校の担任の先生などに相談してみてもいいのかもとは思いました
いずれ興味深く感じるものに出会った時にはそちらに力を発揮していくと思うので球技が苦手とか、疲れたと言ってやらないことについてはあんまり気にしなくていいのかなと思います
お子さんがもし話すのが苦手になっているのなら書かせてみるのも手かなと思います
実際私は話すの苦手なので、その時話せなかったとしても帰ってから思い出してこういったことが言いたいなというのをかいて、どの順で話せばいいかなとか練習していました5W1Hとか起承転結とか言われる部分をまとめてみるといいと思います
後は小説など文章に触れる機会をもつ(はやりのラノベでも)と嫌でも文章の流れを覚えていくので頭の中で整理する力はつくと思います
そのうえで話せるかどうかというところは私はもう度胸でしたのであんまり参考になりませんが、少しずつお母さんが聞き役に回って話す練習を進めていけばいいのかなぁと
堅苦しい回答ですみません💦
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発語が遅くて気になっています。 もうすぐ2歳ですが、パパやママも言いません。気に入っている、「バイバイ」「かんぱーい」の2つは言えます。 なん語の時期がとってもながく1歳くらいからずっとオリジナルのなん語を、ゴニョゴニョ話していて、自分では話している気になっているようですが、全然何を言っているのか分かりません💦。 どう言葉を教えていけばいいですか? あとどこに相談したらいいのか、何か通ったりして、発語を促すような事をする場所があるのか教えて欲しいです。
2025/5/21 16:35
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ご返信ありがとうございます
健康なのは何よりでよかったです(*^^*)
絵カードについてですが意外と100均で使えそうなものがあります
かるたとか絵合わせカード、知育用のコーナーなどにいろいろあったと思うのでよかったら参考までに
まだまだ小さいと破ったり壊したりというのがどうしてもあると思うので、手ごろなものが気兼ねなく使えるのかなと
ネット上でも自分で絵カードを作れるサイトがありますので絵カード作成と入れて検索してみるといいかも(自分で撮った写真と自分の入れたい文字を名刺サイズなどに入るように調整してくれてダウンロードできるところがあってもちものに使っています)
指示なのかただの会話なのかというところがわかっているのならやることが言葉でわからないだけなのかな?とも思いますしその場合絵カードもそうだしものを見せてこれを着るよとか言ってあげるとわかりやすいかもとは思います
そもそも会話の延長線上と思っていて何かアクションを起こす必要がないと思っているのかというところもちょっと気になった点でした
ものを渡してここに入れてねって言えば入れれるのなら会話と指示の違いが分かっているのかなとは思うんですけども
実際上の子がそうだったけど覚えている歌を抑揚なく言って練習していたことがありました(会話じゃなかったので返答しても答えが来なかった)
同じものを一緒に見て例えばバナナと言ってお子さんがなんていうかで対応表みたいなものを作ったら少しヒントになっていくかなと思いました
すでにやってたらすみません💦
対応表を使った会話ができてくるとどうも言葉っていうのは自分が気ままに口から出す音だけの遊びじゃなくて相手にこちらの意思を伝えるのに役立つらしいぞということに気がついて伝わる言葉を覚えてくれるきっかけになっていくかもしれません
本当に何がきっかけになるかわからないけどずっと一緒にいてくれる人が気にかけてくれているというのがなんだかんだ言って一番大事なんかなと
細かく書いちゃいましたが本当にやれる範囲で用意してみてやってみて、できなくても別にいいけどってスタンスで親子で楽しく生きていられればよしという感覚であんまり気負わずにお互い楽しく育児ができるといいですよね
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元々の発語が遅かった息子。3歳健診の時に発達障害グレーと言われずっとグレーゾーンのまま。意思疎通はできているけど発音ができないものがあり、常に一緒にいる人は理解できるがそうではない人からすると何言ってるかわからないことがある。幼稚園に通っているが『発達障害グレーゾーン』ということを伝えているからか悪いところばかり先生が見つけて報告してくる。他の子も同じことをしているが息子ばかり注意される。言葉の教室に通っていたこともあったが息子がトラウマになってしまい通うのは諦めた。確かに滑舌が悪く何を伝えたいのかわからないことがあるが本人は一生懸命話している。教室に通うべきなのだけれどトラウマがあるからか本人は行きたがらないし、親の私も連れて行くのが怖くなってしまった。親の私は何をしてあげたらいいのだろう