
- 2歳
早期療育を受けられることになったのですね😌
療育では子どもさんの苦手なことや困りごとなどにアプローチしてもらえますし、親にもどう関わったらよいかなど教えていただけます!なので、今は不安かと思いますが療育に繋がれたことは、子どもさんの成長だけでなく、保護者へのサポートや困りごとへのアドバイスをもらえたりして不安も軽減すると思いますよ😌
癇癪についても療育でアプローチはあると思いますし、年齢が上がって成長していったり人生経験を積んでいくうちに癇癪も減っていくものと思います。でも子どもの癇癪の対応って親としては精神的にもしんどくてつらいですし、とても大変ですよね😢
私の場合は、安全を確保して落ち着くのを待って(私は違うことを考えたり違うことをしたりもしてます😂)、落ち着いたら「落ち着けたね」などプラスな言葉かけを伝えることで、子どもに安心感与えること。私が余裕があれば子どもの気持ちを代弁して落ち着かせる。息子もこれの繰り返しで癇癪やパニックがとっても減りました。親の忍耐や根気が入りますが、これを続けている方が、私的にも1番ストレスなかったです!
気持ちの切り替え方や気分転換などそれぞれの方法があると思います。子どもさんも気持ちの切り替え方など療育で学んだり、気分転換の方法など見つかっていくといいですね。
母親も人間ですから、子供の癇癪でこちらも感情が爆発しそうになりますが、一呼吸おいて子供の感情に流されないようにパニックを起こしている間は違うことしたりして落ち着くのを待つことがお互いにとって1番だと思います!
今は悩まれているとこもいますが、私もその1人ですし、他にも悩まれているママはたくさんいますから、1人で抱え込まず、つらい気持ち、吐き出してくださいね😌
大変ですが、みよさんも身体無理せず、周りに頼りながら育児されてくださいね!!
おはようございます。
療育を受けられるんですね。言葉や癇癪、気持ちの切り替え等様々なことにアプローチしていくと思います。すぐに成果が出るものではないですが、我が家は「療育を受けていて本当に良かったね。」といつも夫と話していますよ。
自傷行為は見ていても辛いものがありますよね。癇癪からの自傷行為とのことですので、みよさんのお子様は自傷することで気持ちをおさめようとしているのかもしれません。癇癪に関しては、今の段階では大人に上手に要求を出して気持ちを伝えていくことで減らしていく他ないかなと思います。療育では必ずフォローがあると思いますので、ご家庭でも同じように取り入れられるといいですよ。
今後のこと不安になりますよね💦うちの子は体の発達もゆっくり、言葉は3歳になっても話さず、初めての言葉が出てきたと思ってもほぼ増えず…。年長からはポロポロ増えましたが、結局小学生になってから爆発しましたよ。だからこの先どう成長していくかは未知数です。その段階段階で、「療育園?保育園?」「就学はどうするか」など訪れる悩みに周りの方と相談しながら一つずつ対応していきましょう。
不安になってしまうのは当然です。でも、早期療育は必ず成長させてくれますよ。
もうすぐ生後11ヶ月になる赤ちゃんですが、ずり這い/ハイハイや自分からのおすわりができません。 普段反りが強いわけではないのですが、うつ伏せ時やたらと反ってしまうこと、だからなのか足が床につかないことが原因なのかなと思います。 回転と後進はできるのですが、どんな練習(またはきっかけ提供)をすると前に進めるようになるでしょうか?涙
2025/3/20 12:00
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ハイハイについては代わりにお座りの状態でお尻を動かしながら器用に移動する子もいればハイハイをせず立つ子など様々ですよね😲
お座りの練習も、子どもさんのの両脇を支えながら、お尻を床につけておすわりの姿勢をとらせたり、子どもさんの手を前につけてあげ、そっとママの手を離したり支えたりを繰り返したりなど色々ありますが、友人ははいはいのことで先生に相談した時には、「その子の発達やタイミングもあるから本当は練習する必要はないんだよ」と言われたそうです!
子どもさんは、座らせるとお座りを保てるけれど、自分ではお座りできないということでしょうか😌
発達の個人差や一時的な筋力不足なども考えられますが、月齢が上がると親としてはどうしても心配になりますし、何かあれば早めに行動したいと思いますよね!!
保健師さんやかかりつけの小児科の先生に相談してみてもらうと安心できるかなと思いました😌
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病院からもしかすると子供が自閉症スペクトラムかもしれないって言われました。 ショックってゆうよりかゎ納得する方が大きくて、リハビリや普通の保育園や特別支援学校に行った方がいいと言われました。
2025/3/20 11:33
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こんにちは。
「かもしれない」の範囲かもしれませんが、特性が見受けられるのかもしれませんね。私は、子供が3歳半で知的と自閉症ありと診断された時、また療育手帳がおりた時など、頭では分かっていてもなかなか受け入れるのが難しかったです。だから、いーたんママさんがお子様のためにすでにたくさん動かれ、そして受け止められようとしている姿に尊敬しかありません。
診断がおりるのであれば、これから療育に繋げられるかと思います。たくさんのスペシャリストがいらっしゃいますので、是非いろんな方の力を借りて下さいね!私も育児で困った時には療育先に相談したり、保育園や小学校の集団生活で困りごとがある時には療育先・保護者・園(と、時には市役所)とで集まって子供のための支援者会議を開いてもらっています。周りの人々が足並みを揃えることでよりよい社会生活にもつながりますので、様々な支援もこれから活用して下さい。
いーたんママさんも、頑張りすぎてしまうと疲れちゃいます。そんな時には一休みしながら、ご自身のお体も大切になさって下さいね!
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2歳の女の子で、言葉がゆっくりだったり、歩行が不安定だったり、癇癪が酷く自傷行為があることから、発達相談で、発達の検査をしてもらうと、発達がゆっくりさんと言われ、早期療育を受けることになりました。今後のことや、娘の癇癪の時の対応をどうしたらいいのか悩んでいます。