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この質問への回答
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あおママ 2024/10/30 13:34
早期療育を受けられることになったのですね😌
療育では子どもさんの苦手なことや困りごとなどにアプローチしてもらえますし、親にもどう関わったらよいかなど教えていただけます!なので、今は不安かと思いますが療育に繋がれたことは、子どもさんの成長だけでなく、保護者へのサポートや困りごとへのアドバイスをもらえたりして不安も軽減すると思いますよ😌
癇癪についても療育でアプローチはあると思いますし、年齢が上がって成長していったり人生経験を積んでいくうちに癇癪も減っていくものと思います。でも子どもの癇癪の対応って親としては精神的にもしんどくてつらいですし、とても大変ですよね😢
私の場合は、安全を確保して落ち着くのを待って(私は違うことを考えたり違うことをしたりもしてます😂)、落ち着いたら「落ち着けたね」などプラスな言葉かけを伝えることで、子どもに安心感与えること。私が余裕があれば子どもの気持ちを代弁して落ち着かせる。息子もこれの繰り返しで癇癪やパニックがとっても減りました。親の忍耐や根気が入りますが、これを続けている方が、私的にも1番ストレスなかったです!
気持ちの切り替え方や気分転換などそれぞれの方法があると思います。子どもさんも気持ちの切り替え方など療育で学んだり、気分転換の方法など見つかっていくといいですね。
母親も人間ですから、子供の癇癪でこちらも感情が爆発しそうになりますが、一呼吸おいて子供の感情に流されないようにパニックを起こしている間は違うことしたりして落ち着くのを待つことがお互いにとって1番だと思います!
今は悩まれているとこもいますが、私もその1人ですし、他にも悩まれているママはたくさんいますから、1人で抱え込まず、つらい気持ち、吐き出してくださいね😌
大変ですが、みよさんも身体無理せず、周りに頼りながら育児されてくださいね!! -
chihirom1019 2024/10/30 05:25
おはようございます。
療育を受けられるんですね。言葉や癇癪、気持ちの切り替え等様々なことにアプローチしていくと思います。すぐに成果が出るものではないですが、我が家は「療育を受けていて本当に良かったね。」といつも夫と話していますよ。
自傷行為は見ていても辛いものがありますよね。癇癪からの自傷行為とのことですので、みよさんのお子様は自傷することで気持ちをおさめようとしているのかもしれません。癇癪に関しては、今の段階では大人に上手に要求を出して気持ちを伝えていくことで減らしていく他ないかなと思います。療育では必ずフォローがあると思いますので、ご家庭でも同じように取り入れられるといいですよ。
今後のこと不安になりますよね💦うちの子は体の発達もゆっくり、言葉は3歳になっても話さず、初めての言葉が出てきたと思ってもほぼ増えず…。年長からはポロポロ増えましたが、結局小学生になってから爆発しましたよ。だからこの先どう成長していくかは未知数です。その段階段階で、「療育園?保育園?」「就学はどうするか」など訪れる悩みに周りの方と相談しながら一つずつ対応していきましょう。
不安になってしまうのは当然です。でも、早期療育は必ず成長させてくれますよ。 -
ひまわりママ
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なるさん、こんにちは。
診断を受けるか受けないか、それが障害者(児)と決めつけてしまうのではないかと不安になりますね。
我が子が診断をとって感じたメリットとデメリットをお伝えしますね。
診断ありのデメリット。
1.家族の多少の心理的ショック。(祖父母も含めると受け止めに時間のかかる方も大勢います。)
2.ステレオタイプな対応を取られてしまうことがある、時に誤解もあり過剰な支援や配慮になることもある
3.程度と内容次第で、入れない保険が出てくる(全ての保険に入られないわけではありません)
診断なしのデメリット
1.個性とみなされるため、本人が困っていても専門的な介入が得られないことがある
2.1の発展で周りと差が大きい場面に直面した際より不安を感じたり、失敗すると自尊心が大きく傷つくことがある
診断ありのメリット
1.必要に応じた支援を受けられる。(自治体によって放デイ利用にも診断が必要)
2.学校の対応も異なる。(ひいきと配慮の線引きが難しいため、診断があると学校も対応しやすい)
3.税および施設の優遇がある。(内容は程度及び施設により様々)
診断なしのメリット
1.あくまで個性の範疇と受け止められる(障害受容がない)
2.どんな保険にも入れる
メリットデメリットは表裏一体で、あちらにもこちらにも似たような話が出ていますが、こんな感じです。
診断なしのメリットは、いわゆる「普通」を当たり前に享受できるので、なかなか書くのが難しいです…
お子さんの困り具合の程度によるので受けた方が良い悪いは述べられませんが、学校生活(=日本社会生活)において改善の難しい困難があるかどうかが診断の必要性の基準かなと思います。
考え方によっては障害はすべて個性です。身体も知的も。社会生活を営む上で困難があり配慮が必要な方々がより生きやすくするためにその概念が存在しています。
今は見守って、お子さんの成長に伴い必要と感じたら…でも大丈夫だと思います。気になるようであれば園の先生やキンダーカウンセラー、保健師に相談してみても良いですし、年長になったら就学前相談もありますからそこで聞いてみるのも良いかもしれません。
親の対応がどうというよりは、子どもがいわゆる「普通」をもとめられることが辛そうだと感じたら考えてみてください。- 忘れっぽい
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