
- 11歳
こんにちは。
せっかくなので、今お好きなものやハマっていることの幅を広げていくというのはどうでしょうか?例えば、電車が好きなうちの子の場合、初めは新幹線でしたが動画を見たり博物館に行くうちに今度は踏切や職員のスケジュールに興味を持つようになる。その内旅行先で見かけた地域の私鉄にハマる、などです。
うちの自閉っ子の児童精神科のかかりつけ医がよく仰るんです。「好きなものはとことん突き詰めなさい。それはやがて大きくなった時に共通の趣味を持つ友達作りのきっかけになるかもしれない。その子と一日中趣味の話をしてる内に、今度はその子と同じ進学をしたいと勉強を頑張りだす例もたくさんありますよ。また、小さい頃の好きなものが、関連した専門学校に通うきっかけになり、学力が中学卒業後に花開くパターンも多いです。」と。
もちろん全く異なる分野にも興味を持って欲しいと親としては思ってしまいますが😅今好きなものから枝を広げていく感じでもいいかもしれないな、とお医者さんの話を聞いてまさに考えていた所でした。
子どもさんの得意なことや大好きなことを見つけさせてあげて、新しい事柄に興味が持てるといいですよね😌
私のもうすぐ4歳の息子は手先が不器用なのですが、体力だけはあり、走るのが好きなので、父親と一緒に朝か夕方にジョギングをはじめました😌本人も楽しんでますし、夜は寝るのが早くなりました⭐️走るのが早くなったり、今後学校のマラソンなどでも活躍できたら本人の自信にもなるかなと思ってます!
まるるるさんが言われているように、1番は親が楽しそうにしているのを見せたり、一緒に楽しんでするのもいいと思いますし、他の人が楽しそうにしている姿を実際にみに行ったり、動画などでみせるのもいいと思います😙
スポーツ、工作やハンドメイド、料理、プログラミング、パズル、楽器演奏、英語、ダンス、リトミック、体操‥など他にも色々とあると思いますが、1番は子どもさんが興味を持って楽しくできるものが見つかるといいですね😌
例えば、親が出来るもの?であれば親が楽しそうにやってるのを見せるとか??
あえて誘ったりせず興味を自発的に持つのを待つみたいな。姉が割と新しいもの、チャレンジ嫌いですが、妹がやると拒否してたものも負けじとやります😊
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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うちの子供は一度気に入ってしまった事柄が成立しないと大泣きします。典型的なADHD持ちなんですが新しい事柄に対して興味を向かせるのが大変です。
皆さんは子供に新しくハマりそうな事柄を親の方から仕向けさせる良い方法はありますか?